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Rosso Alfaのブログ一覧

2016年01月31日 イイね!

西の聖地でジュリ嬢の足回りリフレッシュ!!

西の聖地でジュリ嬢の足回りリフレッシュ!!早いもので、我が家の主力戦闘機ジュリエッタ QVも今度の3月で納車後丸4年になります。現在の走行距離は61,000kmちょっとですが、全くノートラブルの良い子ちゃんです。

1年10か月前(走行距離約30,000km時)に、西の聖地ユニコルセでタイヤを純正のピレリP-ZeroからミシュランのPilot Super Sports (PSS)に、ショックとバネをBRAVE18番長のお下がりのKW ver.2車高調に交換しましたが(こちら)、あれから約31,000km走行して(KWは番長の走行距離を入れると約46,000km使用)両者とも寿命を迎えつつありました。

KWの方はバネが段々へたってきたのか、一杯車高を上げてもフェンダーアーチと指1本ギリギリのシャコ短状態で、寿命の付きかけたPSSと相まって最近とみに乗り心地の悪化が目立ちます。
ショックの減衰力も低下しているようで、目一杯減衰力を上げてもダンピング不足を感じることがあり、最近ジュリエッタに乗ってもあまり楽しくありませんでした(^_^;)

新型ジュリアが出ても、まだまだジュリ嬢には我が家の主力戦闘機として活躍してもらわないといけないので、この際ちゃんとお金を掛けて足回りをリフレッシュすることにしました。
前回の時と違って今は4C があるので、街乗り・高速道路重視のコンフォート仕様にすることを目指してユニコルセの大川社長に相談した所、ビルシュタインが非常にイイとのご推薦を頂き、アイバッハのダウンスプリングとセットになった
BILSTEIN B12 PRO-KITに決定!!
結構距離走っているので、大事を取ってフロントのアッパーマウントも交換することにしました。


タイヤの方はPSSに性能面の不満は無いけど、前回Amazonで調達しても一本33,000円位したお高いタイヤなので、もう少しお財布に優しいPilot Sports 3(PS3)を提案したら、
「ジュリエッタにPSSはもったいないんじゃないですか? PS3も十分良いタイヤですよ」とのご宣託。
もう一つ候補にしていたポテンザのS001と比べても、
「S001も良いタイヤだけど、PS3の方がもっとイイ」とのことだったので、
Michelin Pilot Sports 3に決定!!
前回と同様ネットで購入して直接ユニコルセに送付してもらったら、送料を入れてもPSSの半値近くの一本17,990円で調達できました。

・・・・と前置きが大変長くなりましたが、こうした経緯からこの土曜日に西の聖地を訪問して足回りのリフレッシュを敢行しました。
ユニコルセに行く際に日帰り訪問は番長が許してくれないので(笑)、今回も金曜日の内に車を持ち込み、番長にホテルまで送ってもらった後、一緒に電車で北新地へ・・・・。
北新地駅でBigStoneさん、DB-setteさん、キミちゃんと落ち合い、BigStoneさんご推薦のふぐ料理のお店「夢鉄砲」(こちら)へ・・・・。
名物の焼きふぐを含む美味しいフルコース料理を堪能させていただきました。


お腹の膨れた一行は、次にBigStoneさんの行きつけの新地のラウンジ”Credo”へ・・・・、
美人ママの理子さんを筆頭に、きれい所に囲まれて皆さん飲むは歌うは・・・・(^_^;)
「僕はカラオケはちょっと・・・・」と最初は変に謙遜していたDB-setteさんも、歌い始めれば普通のオヤジが歌うとお経になってしまうような新しい難しい歌を次々に熱唱しています(笑)。
口とは裏腹に、日頃からかなり仕込んでいるものとお見受けしました(笑)


楽しい大阪の夜を満喫していたら、気が付けば既に日付が代わって2時過ぎ・・・・(^_^;)
前夜も2時過ぎまで呑んだくれていたので、2夜連続の午前様です(滝汗)
ホテルに帰って9時過ぎまで爆睡していましたが、朝風呂に入ってもまだ酒が残っている感じ・・・・(^_^;)

11時にお迎えに来てくれた番長の車でユニコルセへ・・・・。
既にフロントのストラットは装着完了していました。




ふと側に置いてあった古いタイヤを見たら、
マジか~~~!!
4輪ともショルダーにコードが顔を出してるし~~~!!
内側のショルダーなので全然気づきませんでしたが、こんな状態のタイヤで高速飛ばして来たの~(滝汗)
バーストしなくて良かったです。


お昼を食べて戻ってきたら、後ろのショックやバネも装着完了していました。




アライメント調整もスムースに終わり、14時過ぎには帰途に就くことが出来ました。
車高もちょうどいい感じに落ちています。

フロント


リア


今回かかった費用は以下の通りです。

ミシュランPS3 225/40 ZR18 @17,990円x4 : 71,960円
タイヤ組換え・バランス取り @3,240円x4 :  12,960円
BILSTEIN B12 PRO-KIT :  107,248円
フロントアッパーマウント @9,996円x2 :  19,992円
足回り脱着工賃 :  54,000円
アライメント測定 :  10,800円
合計 :  276,960円

ユニコルセを出て100mも走らない内にすぐ感じたことは、
乗り心地が劇的に良くなった!!
終わりかけの車高調と完全に終わってるタイヤを両方とも新品にしたので当然と言えば当然のことですが、1年10か月前の記憶を辿ってみても、PSS+KW ver.2の組合せより乗り心地はイイと思います。
ダンピングはちゃんと効いているのですが、路面の凹凸をサスがしなやかに吸収してくれて、ゴツゴツ感を感じさせません。ミシュランの美点の真円度の高いタイヤがスムースに転がる感触とも相まって、非常に上質な乗り味の足回りになりました。
それにPS3はPSSより明らかにロードノイズも低い気がします。
高速に乗っても好印象は変わらず、あまりにスムースな乗り心地なので、知らない内にスピードが出ていて危ない危ない。

ワインディングの印象も試すために、岡山ICで降りて吉備高原街道も走ってみましたが、さすがにこういうシチュエーションではKWの車高調の方がマッチしていますね。
7~8割の力で流している分にはイイのですが、本気で攻めようとするともっと足回りを締め上げたくなります。
でも、そういう走りをしたい時は4Cを持ち出せばいいので、当初計画通りの街乗り重視コンフォート仕様の足回りが実現して満足満足です(*^_^*)

番長、今回も大変お世話になりました~!
BigStoneさん、大阪の夜を満喫させて頂きました~!
DB-setteさん、また一緒に飲んで歌いまくりましょうね!
Posted at 2016/01/31 17:11:55 | コメント(10) | トラックバック(0) | ジュリエッタのこと | クルマ
2016年01月18日 イイね!

ドライバーフィギュアの世界Part 6 (史上最高のドライバー ファン・マヌエル・ファンジオ)

ドライバーフィギュアの世界Part 6 (史上最高のドライバー ファン・マヌエル・ファンジオ)前回のエントリー(こちら)で、戦前にアルファを駆って大活躍した伝説のドライバー タツィオ・ヌヴォラーリをご紹介しましたが、今回は50年代のレースシーンに君臨した伝説のグレートドライバー ファン・マヌエル・ファンジオのフィギュアとミニカーをご紹介します。



ファン・マヌエル・ファンジオ・デラモ(Juan Manuel Fangio Déramo 、1911~1995年)は、1951年(アルファロメオ)、1954~55年(メルセデス)、1956年(フェラーリ)、1957年(マセラティ)の5回ものF1ワールドチャンピオンに輝く、50年代を代表する伝説のドライバーです。


F1通算24勝という個人最多勝記録は1968年にジム・クラークに、不滅と言われたワールドチャンピオン獲得5回も2003年にミハエル・シューマッハに抜かれましたが、46歳での最年長チャンピオンという記録はこれからも抜かれることはないのではないでしょうか。
F1参戦51戦中24勝という驚異的な勝率(47.1%)も歴代ドライバーでダントツです。

ドライバーとしてだけでなく、紳士的な振る舞いや言動でも皆から尊敬を集めたファンジオは、母国アルゼンチンでは国民的英雄として敬愛され、84歳で亡くなった時は国葬で送られました。
「史上最も速いドライバーはだれか?」という話になると、ヌヴォラーリと並んで必ず真っ先に名前が上がる偉大なドライバーです。
さらに詳しく知りたい方は、こちらこちらをご覧ください。

F1が始まった1950年は同僚のファリーナにわずか3ポイント及ばず2位になりましたが、翌1951年は台頭著しいフェラーリを振り切って初めてのチャンピオンに輝きました。
1951年のベルギーGP(Spa-Francorchamps)を走るファンジオのAlfa Romeo 159 Alfetta 。


事故による大怪我で1952年シーズンを棒に振ったファンジオは、マセラティ―を経て1954年にF1に復帰したメルセデスにエースドライバーとして迎えられました。
強力なマシンW196と完璧なサポート体制の下でファンジオは破竹の勝利を続け、2年連続世界チャンピオンに輝きました。


ファンジオはF1だけでなくスポーツカーレースでも活躍しました。
1955年のルマンを走るファンジオのMercedes Benz 300SLR(リアに立ち上がっているのは可動式のエアブレーキ)。
この後ルヴェーの駆る300SLRが周回遅れの車と衝突して観客席に飛び込み80人以上が亡くなるというレース史上最悪の事故が起きますが、直後を走っていたファンジオは間一髪回避して難を逃れました。


この事故を受けてメルセデスがレースから完全撤退してしまったため、翌1956年はフェラーリに迎えられました。
エンツォ・フェラーリとの確執であまり居心地の良い待遇ではありませんでしたが、それにも負けず4度目のワールドチャンピオンに輝きました。
1956年のファンジオの愛車、Lancia-Ferrari D50.


翌1957年は、居心地の悪いフェラーリから古巣のマセラティ―に移籍し、フロントエンジンF1の最高傑作と称えられる名車Maserati 250Fで5度目の世界チャンピオンに輝きました。
ファンジオの生涯最高のレースと言われる、1957年のドイツGP(Nurburgring)を走るファンジオの250F。


ファンジオの1/18フィギュアは、Le Mans Miniatures社とFigurenmanufaktur社から発売されています。
まずこちらはLe Mans Miniatures社の物です。
禿げかかった頭部、短躯、ずんぐり体型(169㎝、67㎏)でニックネームは「エル・チュエコ」(がに股)といわれていたファンジオの体型をよく表現していますが、顔は少々ふくよか過ぎるような気が・・・・。




こちらはFigurenmanufaktur社のものです。
同社のフィギュアはどれも小顔でスタイルが良すぎる欠点がありますが、これも少々イケメンでスタイルが良すぎる気が・・・・。
両者を足して2で割るとちょうど良さそうです(笑)。




こちらはEndurance社の1/9スケールの物です。
流石の出来ですが、体型は少々スリムすぎる気がします。
若き日のファンジオという感じでしょうか。




アルファ時代のファンジオの愛車159 Alfettaの1/18ミニカーは、exotoから素晴らしい作品が発売されていますが、これはファンジオが初めてのワールドチャンピオンを優勝で決めた、1951年のスペインGP(Pedralbes)の姿を再現したものです。




1,479cc 直列8気筒スーパーチャージャー付エンジンやコクピットも完璧に再現されています。




exotoからはボディーを取り払ったベアシャーシーモデルも発売されています。
オイルと燃料を入れたら走りそうな、病的なまでのすさまじい再現度です。








当時のアルファのトランスポーターの1/43ミニカー(これもexoto製)を背景に置いてみました。


CMCからは、ファンジオが1954~1955年に走らせたMersedece Benz W196が何種類か発売されていますが、これは1955年のイタリアGP(Monza)で見事優勝を飾ったマシンを再現しています。
当時のF1はオープンホイールに限定されていなかったので、高速サーキットではこうした流線型のStreamlinerボディーも使われました。
オープンホイールのW196とそれを運ぶ高速トランスポーターのミニカーは、Part 3でチーム監督のノイバウアのフィギュアを取り上げた時に紹介していいますので、こちらをご覧ください。




発売されてからもう10年弱経ったと思いますが、2.5L 直列8気筒直噴エンジン(290hp)やコクピットも完璧に再現されています。




当時のメルセデスチームのトランスポーターの1/43ミニカー(左はSt.-Petersburg Tram Collection製、右はCMC製)を背景に置いてみました。


私の知る限り、1956年にファンジオが走らせたLancia-Ferrari D50の1/18ミニカーは発売されていないので、最後に1957年に5度目のワールドチャンピオンをファンジオにもたらしたMaserati 250Fの1/18ミニカー(CMC製)をご紹介します。
ファンジオの生涯最高のレース、1957年のドイツGP(Nurburgring)の優勝車を再現しています。




これも発売されてから大分経つミニカーですが、2,995cc 直列6気筒エンジンやコクピットも完璧な出来です。
ボルトの緩み止めワイヤーまで再現されています。




当時のマセラティ―チームのトランスポーターの1/43ミニカー(exoto製)を背景に置いてみました。
2016年01月05日 イイね!

ドライバーフィギュアの世界Part 5(伝説のアルファドライバー タツィオ・ヌヴォラーリ)ー 改訂版

ドライバーフィギュアの世界Part 5(伝説のアルファドライバー タツィオ・ヌヴォラーリ)ー 改訂版

遅ればせながら、皆さん明けましておめでとうございます。

前回のブログ記事で2015年を振り返って見たら、昨年度は4Cや農道探検のことばっかりで、ミニカーネタの記事を全く書いていなかったことに気づきました(^_^;)
お正月休みを利用して撮影を行ったので、久しぶりのミニカーネタとして、伝説のアルファドライバー タツィオ・ヌヴォラーリのフィギュアと関連するミニカーをご紹介したいと思います。

なお、このシリーズは過去にこんな記事をアップしていますので、ご興味のある方はお暇なときにご覧ください(表題をクリックすると記事にリンクします)
ドライバーフィギュアの世界Part 1 (1/18スケール その1)
ドライバーフィギュアの世界Part 2 (1/18スケール その2)
ドライバーフィギュアの世界Part 3 (1/18スケール その3)
ドライバーフィギュアの世界Part 4 (1/12スケール)

タツィオ・ジョルジョ・ヌヴォラーリ(Tazio Giorgio Nuvolari 1892年~1953年)は、戦前のレースで、アルファのレーシングカーを駆って鬼神のような走りで数々のレースに優勝し、アルファが最も輝いていた黄金時代を築いた偉大なレーシングドライバーです。
我々アルフィスタは、足を向けては寝られない存在ですね。
この辺のことを書き始めると長くなるので、もっと知りたい方は、こちらこちらこちらをご覧ください。

中々ワイルドな顔立ち(笑)の彼ですが、いつもTNのイニシャルの入った黄色のシャツと、詩人ガブリエーレ・ダンヌンツィオから贈られた金色の亀のブローチを身につけてレースに臨んでいました。
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当時実質的なアルファのワークス活動を行っていたエンツォ・フェラーリに見いだされ、1930年にスクーデリア・フェラーリ入りした彼が見事優勝を飾った、1930年のミッレ・ミリアでのヌボラーリ(コ・ドライバーはGiovan Battista Guidotti)とAlfa Romeo 6C 1750 GS Spider Zagato
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1931年の撮影。 ヌボラーリの隣は若き日のエンツォ・フェラーリ。

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1932年 Monza GPのヌボラーリとAlfa Romeo P3



1938年には、アルファを離れてAuto UnionからGPに出場し、3勝を挙げています。
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1/18スケールのヌボラーリのフィギュアは、これまでFigurenmanufaktur社のイマイチの出来のものしかありませんでしたが、Le Mans Miniatures社から素晴らしい決定版が発売されました。

どこから見てもヌボラーリで、Le Mans Miniatures社の最高傑作ではないでしょうか。

こちらの写真を元にモデル化したものと思われます。

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ロシアのScale Figures社から、若き日のエンツォ・フェラーリのフィギュアが発売されているので並べてみました。

スケールが違うんじゃないのと思われるかもしれませんが、ヌボラーリは160㎝台の小男、エンツォは180㎝以上ある大男なので、実際もこんな凸凹コンビです。
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Scale Figures社からも出来の良いヌボラーリの1/18スケールフィギュアが発売されています。

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こちらはもっと大スケールの、英国Endurance社製フィギュアです。
スケールの記載がないのですが、台座を除いた高さが182㎜位なので、多分1/9スケールだと思われます。
これもどこから見てもヌボラーリそのものですね(*^_^*)
しかし、現在は走行会でもヘルメットと長袖着用が義務付けられているのに、半袖シャツにほとんど頭部保護機能が無いようなレザーヘルメット、おまけに車にシートベルトは無いしオープンコクピットなのにロールバーもなし、タイヤのグリップ性能は現在とは比較にならない位プアー (^_^;)
当時のドライバーは命知らずです。
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1930年のミッレ・ミリア優勝車 Alfa Romeo 6C 1750 GS Spider Zagatoのミニカーと並べてみました。
これまでヌボラーリが乗ったアルファの1/18ミニカーがなかったのですが、昨年CMCがこれを出してくれたので今回のブログが書けました(*^_^*)
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Exotoと並ぶ1/18ハイエンドミニカーの雄CMCの最新作だけあって、細部まで文句のつけようのない完璧な出来です。
フィギュアが横に無かったら、実車の写真と見間違えそうです。
私もモデラーの端くれですが、こんな細かい模型を、よく1,000台規模で量産できるものだと感心します。
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1938年のGPでヌボラーリが駆ったAuto Union TypeDの1/18ミニカーと並べてみました。これもCMCの作品です。
十数年前に発売されたミニカーですが、現在の眼で見ても素晴らしい出来です。
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ミッドに搭載された、スーパーチャージャー付V12 3L 420馬力エンジンも精密に再現されています。
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次回は、もう一人の伝説のアルファドライバー ファン・マヌエル・ファンジオを予定していますので、乞うご期待!!

プロフィール

「4Cで広域農道攻めてたら、ミッションのオーバーヒート警告が出て(ミッション油温計は130℃😱)セーフモードに入ってしまい、パドル操作を受け付けなくなった😰 クールダウンして再始動したら正常に復帰したけど、暑過ぎです😓」
何シテル?   07/13 16:41
セクシーな赤いイタリア娘をこよなく愛するRosso Alfaです。 ちょっと古めのレーシングカーとそのサポートカー、トランスポーターのミニカー収集も趣味の一つ...
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