Bimotore(1935)
8C 2900 B Speciale Le Mans(1938)
アルファ最初のミッドシップGPカー Tipo 512(1940)
1951年のF1ドライバーズタイトルをファンジオにもたらしたTipo 159のベアシャーシー
真打登場!! 神の造形Tipo 33/2 Stradale(1967)
完璧な美です!!
Tipo 33/3(1971)、Tipo 33/2 Dytona(1968)
Tipo 33 SC12 Turbo(1977)、Tipo 33 TT12(1975)
手前:Giulia GTA 1300 Jr. 奥:1750 GTAm
手前:Tipo 179F Test Car(1982) 奥:Brabham BT45B(1977)
手前:Giulia TZ2(1965) 奥:6C 3000CM(1953)
2階の中庭の4Cセーフティーカーなどを見学していると、何か尋常ならぬエキゾーストノートが聞こえてきます。
乗り出して下を覗いたら、なんと1951年のF1チャンピオンマシーンTipo 159 Alfettaがエンジン試運転をしているではありませんか~!!
車の前で中腰になっているメカが両手でバッテリー駆動のセルモーターを抱え、数秒クランキングさせた後に点火しますが、中々始動しなかったり、始動しても途中でエンストしたり中々苦労しています。
下まで回り込んでもっと近くで見学しようとしたら、広報担当と思しきオバさんが近づいてきて、「今度シルバーストンのイベントで走る為の秘密の試運転なので写真はダメ、あっちへ行け!」という意味のことをもう少し丁寧な英語で言われて追い返されました~(^-^;
彼女曰く、この車はファンジオがドライブした車そのものだそうです。
この動画(こちら)が、我々がまさに遭遇した時の状況を記録したものだと思われます。
もう少し時間があったら、中庭を試走する姿まで見られたのに残念ですが、このような国宝級の車の生きた姿を見られて大興奮!!
結局15時ごろから閉館時間の18時まで粘って約3時間位滞在しましたが、いや~楽しかった、素晴らしかった!!
写真を撮りながら一周しただけなので、できれば朝一番に来て数周したかったです。
アルフィスタなら3時間どころか3日間でも過ごせます(笑)
アルフィスタなら大興奮間違いなしの聖地です。遠い日本からわざわざ訪ねる価値大ありですので、イタリア旅行の機会があったら是非スケジュールに入れてください。
今月初旬に、北イタリアを9日間旅してきました。
純粋な観光旅行ではないので中々自由になる時間が無かったのですが、ミラノに4日間滞在していた間に一日だけ午後に自由時間が出来たので、以前からミラノ訪れる機会があったら是非行ってみたかったアルフィスタの聖地、Museo Storico Alfa Romeo(アルファロメオ歴史博物館)を訪問したのでご報告します。
写真が100枚くらいある長編ですので、時間がある時にご覧ください。
Museo Storico Alfa Romeoは、ミラノ郊外のアレーゼという所にあります。アレーゼ工場の閉鎖に伴い2009年に閉館したのですが、アルファの創業105周年を記念して2015年にリニューアルオープンしました。
私はタクシーで行ったのですが、ミラノ市内からだと50ユーロ位です。タクシーの運ちゃんに、“Museo Alfa Romeo”と言えば一発で通じます。地下鉄とバスを乗り継いでいく方法もあるようですが、ミラノの地下鉄はスリが多いのでご注意!
高速道路からはこのAlfa Romeoの赤い大きな看板が見えますが・・・・、
(この写真はウィキペディアから拝借しました)
見学者の入り口はこの小さな看板がひっそり立っているのみ。
ここから通路を100m位進むと博物館の入り口があります。
入り口を入るとすぐ右手に、4Cの開発段階で、ニュルブルックリンクを8'04”で走った車両がお出迎え。
写真後ろの赤いチケット売り場で入場券(12ユーロ)を購入して入場~!
まず目に入るのがこの光景です。
一番手前の車は、2600SZ(1965)です。
8C Competizioneのクレイモデル。
塗装された側は、全くクレイモデルとは思えません。
片隅にこんな車もさりげなく置かれています。
Navajo(1976)
1900 C52 Disco Volante Coupe(1952)
先に進むと航空エンジンコーナーがあります。
戦前戦中のレシプロ時代には、アルファは航空機用エンジンも製造していました。
ここまでは前座で、このお洒落なエスカレーターで2階に上がると・・・・、
ここからが本番です。
この博物館は、Timeline(時系列)、Belleza(美しさ)、Velocita(スピード)の3つのテーマから構成されており、最初の2階のフロアはTimelineのエリアです。
戦前のA.L.F.A 15-HP-Corsaから8C Competizioneまでのアルファの発展を象徴する車たちが、時系列に展示されています。
この博物館はどのエリアもゆったりとしたお洒落なレイアウトで車が配されており、無粋な柵やロープもなく、四方八方から間近に車を観察できるのが素晴らしいです。
8C 2300 Corto “Mille Miglia”(1932)
Montreal(1970)、Alfasud(1971)、Alfetta(1972)
Tipo33/3レーシングカーの3L V8エンジンをディチューンした、Montrealの2,593cc V8エンジン。
75 2.0 TS(1985)、164 3.0i V6(1987)、156(1997)、8C Competizione(2007)
先に進んで階段をさらに降りると、Belleza(美しさ)のエリアです。
先ずは美しいプロトタイプの数々。
Disco Volante Spider(1952)は息をのむ美しさ!!
2000 Sportiva Coupe(1952)も上品で端正な美しさです。
A.L.F.A. 40/60 HP Aerodinamica(1914)
ハンドメイドで打ち出されたと思われるボディーの仕上げがメッチャ美しいです!!
更に目を転じると・・・、
現在と違って、戦前のアルファは超高級・高性能車メーカーでしたが、その当時の栄光を忍ばせる美人たち。
この中の白眉はこちらの8C 2900 B Lungo(1938)
当時のGPカーTipo B(P3)のメカニズムを踏襲した、超プレミアム・ロードゴーイングサルーンです。
Giulietta SZ "Coda Tronca" (1957)
その2に続く
2日の日曜日は、岡国で開催されたアルチャレに参加してきました。3月の第一戦は別の行事とバッティングして欠場したので、昨年10月24日以来の今年初サーキットです(#^.^#)
強烈雨男のナウトさんと晴れ男が押し合いした結果晴れ男がわずかに押し勝ったようで、どんよりした曇り空ですが雨の心配はなさそうです。
いつものSpRピットに集合したのは、レースに出場のナウト147さん(黒147TS)、タイムアタックに出場の慎@神戸さん(白鰐号 ケイマン)、harl-zeissさん(白Mito QV)、Rosso Alfa(コンペレッド 4Cクーペ)とレース組の赤Mito2台の6台。
TROPHYさん、ぺけペケさんも応援&報道班員として駆けつけてくれました。
ナウトさんの147TSはエアコンや座席もすべて撤去してさらに軽量化を図り、MR200クラスでレースに参戦です。
昨年10月のアルチャレでデビューを飾ったharl-zeissさんは、今回サーキット専用にTOYOのハイグリップタイヤを投入してタイムアップを狙いますが、家に届いた8本のタイヤを見た奥様から「4輪なのになんでタイヤが8本もいるの?」と怒られたそうです(笑)。
ナウトさんの147TSは見るたびに穴が増えているような気が・・・・(^-^;
Rosso Alfa号は、フロントのキャンバーを-1°から-2°にさらにネガキャン化したことと、ダンパーの減衰を前後とも2ノッチ強めたこと以外は前回と変更なしです。
最近アルファの参加車が段々減少し、同時開催のETCCのゲルマン軍団に席巻されつつありますが、関東のMitoブームが関西にも波及してきたのか、今回はMitoが増殖してレースに4台、タイムアタックに1台が参加。
その他にも、今回は関東からの遠征組も含めてアルファやアバルトがいつもより多くてうれしい~!!
いつも関東から遠征して来られるマルティニカラーがカッコイイSpider TS.は、今回はMR200クラスでナウトさんと一騎打ちの戦いです。
これも常連さんの75TS。外せるものは全て外したバリバリのレーシング仕様で中々速いです。
この156TS と145JTSは、トップカテゴリーのSRクラスのレーシングマシンです。
これまた関東からよく遠征して来られる166。全くサーキットには不釣り合いな車ですが、確かエンジンとMTをGTAから移植しており中々速いです。
今回はタイムアタックになんとマクラーレン600LTが参加しておりましたが、このAMG GTSもタイムアタックに参加。
写真で見る印象よりずっとコンパクトな車です。
前回フロントのブレーキパッドにレーシングメタルパッド(Dixcel R01-Type)を使用して中々調子よかったので、今回もピットでSpRのメカさんに交換してもらいました。
そうこうしている内にプラクティス(練習走行)の時間になったので、レースに参加する車たちに混じってコースイン!
昨年10月の時は、プラクティスで1分52秒台に突入しましたが、今回はコンスタントに55秒は切れるようにはなったものの、ベスト1’53.905で22台中8位。
他の車も、昨年10月の時よりはタイムが伸びていないような感じがします。
今回は望遠ズームレンズを持ってきていたので、ナウトさん達レース組の予選をホームストレートでちょこっと撮影。
ナウト号
タイムアタック1本目は初めてレースモードに入れてみました。
これまで少なくともドライのサーキットでESCが介入してきた記憶はほとんど無いので、ESCがカットされてもとっ散らかる恐れはほとんどないと思うのですが、どうもビビッてアクセルを踏む力が緩んでいるようで、ダイナミックモードの時より遅い・・・(*_*;
しかも、5周目に2コーナーでアンダーを出してしまってアウトに膨らみ、縁石を乗り越えて片輪が砂利に・・・・(*_*;
これでビビッてしまい、後はダイナミックモードに戻して走りました(笑)
マクラーレンに圧倒的な速度差でぶち抜かれるのを楽しみにしていましたが、残念ながら遭遇せず・・・・。
(Photo by TROPHYさん)
結果的にプラクティスよりタイムを落として、1’55.618で15台中5位。但し、3位から5位は0.1秒の間に入る僅差です。
マクラーレンはさすがの1分43秒台!! 初めて走ってこのタイムなら、簡単に100秒切りできそうです。
どうもタイム的にイマイチなので、昼食後のタイムアタック2回目は、昨年10月の時のセッティングに戻してダンパーの減衰率を前後とも2ノッチ緩めて臨みましたが、どうもこれが裏目に出たようで、何故かコーナリングが遅い(*_*;
6周目には、最高速が出るバックストレートエンドのブレーキングがちょっと遅れて危うく飛び出すところだったし、どうも良いところなしで終わりました。
このトラブルで追いついてきた黄色いAUDI TTがラップタイム的に近い方だったので、ラスト3周位のバトルは中々楽しかったです。
(Photo by EG-K氏さん)
結果的に一回目の1’55.618がベストタイムとなり、総合5位、AR100Sクラス1位(1台だけだけど・・・・)でクラス優勝!!
harl-zeissさんも前回より4秒以上タイムアップしてAR100クラス優勝!!
レースに参加のナウト147さんは、ヒート2では最終ラップで見事ライバルのSpiderを刺したものの、ヒート1の結果との総合で惜しくもMR200クラス2位!!
サーキットデビューした2017年6月のアルチャレ以来岡国のアルチャレをこれまで5回走り、毎回順調にベストタイムを更新して来ましたが、ついに今回で連続更新記録がストップしてしまいました。
まあ、これまで壁にぶつからなかったのが不思議な話で、どうも私にとっては1分52秒あたりに壁がありそうな気がします。
以前から後半のテクニカルセクションが苦手なので、この辺を克服すればさらにタイムアップ出来そうですが、自己流では限界があるので、次回はもう一度サーキット教習にも参加してみようかな~。
今回はゲルマン軍団の1台がバックストレートエンドでクラッシュして廃車になったようですが、我々SpRチームは全員無事自走で帰還できたので良かった、良かった(#^.^#)
遊んでいただいた皆さん、
お疲れ様でした。
次回も宜しく~~!!
昨年5月の大型設備投資でNitronの車高調やAlfa WorkshopのCross Axis Bush入りロアアームを装着した際、フロントサスアームの取り付けブロックもAlfa Workshopのブロック(Intermediate)に交換しました(こちら)。
その結果、下表に示すようにキャンバー角はLaunch Editionの純正セッティングとほぼ同等で、キャスター角が2倍以上寝た値になり、直進安定性が非常に向上しました。
4Cの重ステがさらに重ステになるという弊害はありますが、私的には許容範囲です。
Nitronの車高調やロアアームの効果もあって高速コーナーの安定感も非常に向上し、サーキットを走っても非常に安定していて、どこかに飛んでいきそうな感じが微塵もないので安心して踏んで行けます。
結果的に岡国のベストタイムを3秒以上更新することが出来、1分52秒台に突入することが出来ました。
但し、サーキット走行後のタイヤを見ると外側がより摩耗しており、サーキット走行を重視するならもう少しキャンバーをネガティブにしたいところです。
ロアアームの取り付けブロックに純正シム(1枚1mmt)を噛ませてよりネガキャンにするが通常のやり方ですが、私の場合は純正状態ですでに4枚シムが入っていた上、Alfa Workshopのロア側後ろのブロック(青)が純正ブロックより3mm近く厚いので、スタッドボルトの長さの関係でこれ以上シムを入れることが出来ません。
Alfa WorkshopのブロックにはよりネガキャンになるRaceというタイプもあり、HPの写真で両者を比較してみると・・・・、
Intermediate
Race
青、赤、金のブロックは両者共通で、Raceには銀の代わりに金よりもっと薄い紫ブロックが使われていることが分かりました。
これから類推すると、Raceのロア側は前後ともIntermediateと同じで、アッパー側の前にIntermediateで後ろに使っていた金ブロックを使い、後ろにより薄い紫ブロックを使うことにより、アッパーアームの取り付け面をより奥に持って行ってネガキャン化(多分-2°程度)しているものと思われます。
前後のブロックの厚みの差はIntermediateと同様4mmと思われるので、紫ブロックの厚みは16.0mmtと推測されます。
紫ブロック2個のためだけに高い金払って英国からRaceのブロックキットを個人輸入するのも馬鹿らしいので、アッパー用の純正ブロックを改造して(両面を4mmずつフライス加工して削る)代用することにしました。
ネットで1個から加工してくれる町工場を探して加工してもらったものがこちらです(左は加工前の状態)。
取付け後の状態です(写真左が前側)。
写真では前方のブロックが銀色に見えますが、20.0mmtの金ブロックです。
SpRさんのアライメントテスターが壊れて使えずキャスターやキャンバー角の計測が出来なかったので、トー調整だけ(トーゼロに調整)やってもらって帰ってきました。
後日岡山のショップで計測してもらいますが、狙い通り2°程度のネガキャンになっているように見えます。
Before
After
ついでに、エンジンオイルフィルターとエンジンオイル交換、スパークプラグ交換もお願いしました。
自分でプラグ交換などしなくなって久しいので、最近の車に使われているプラグなど見たことが無かったのですが、バイクのプラグみたいに細いプラグが使われているんですね。
純正プラグが信頼のNGK製だったので、同じ純正品と交換しました。
約70,000km使ったプラグですが、まだまだ使えそうな感じですね。
日頃サーキットなどでぶん回しているせいか、イイ感じに焼けています。
Intermediateの銀色ブロックは純正ブロックのアッパーアーム用と同じ厚みなので、Alfa Workshopのサスブロックの購入を検討している方はRaceを購入すべきですね。
純正ブロックを流用すれば、私のように改造しなくてもIntermediateのセッティングにも出来ます。
ネガキャン化の効果があるかどうかは、6月のアルチャレの結果をお楽しみに~~~(#^.^#)
4Cのドリンクホルダーは腕がツリそうな人間工学無視な位置に設置されているので、自転車用のサドルバックを改造したものをカーボンタブのサイドシル側面に吸盤で張り付けて使用していましたが(こちら)、何度か取り外ししている内に吸盤がへたってきました。
走行中に脱落してペダルの後ろに噛みこんだりしたらまずいので、もっとしっかり固定できる新しいドリンクホルダーを工夫して取り付けたのでご紹介します。
色々なサイズの容器に対応できることと、足元に取り付けるのでできるだけ嵩張らないシンプルなものという条件で探してきたのがROTHCOのボトルキャリア(こちら)です。
リング部分がベルクロテープなので、サイズを調整してやれば2Lのペットボトルでも入りそうです。
車載用ではなく、腰ベルトやリュックザックに取り付けて使用することを想定した商品で、裏側には米軍のMolleシステム(こちら)に対応したストラップベルトやウェビングが備わっています。
どうやって4Cに取り付けるか色々考えた末、ホームセンターで買ってきたアングル材にMolleシステム対応のウェビングクリップ(こちら)2個をエアロパーツ取付用の超強力両面テープで固定した取付ブラケットを自作しました。
ウェビングクリップを開いた状態でブラケットをドリンクホルダーのストラップベルトに差し込み、閉じてパチンとロックすればしっかり固定することが出来ます。
取り外し可能なので、ドリンクホルダーの代わりに、Molleシステム対応のポーチなどを取り付けることも出来ますね。
上のリングがブラブラ状態だと、手探りでボトルを入れる際に引っかかる恐れがあるので、赤いナイロンベルトでつっかえ棒を追加。アルファのエンブレムも取り付けてアルファ仕様にしてやりました。
もう一回り小さいほうが収まりが良いのですが、手持ちに適当なのが無かったので、昔ディーラーでもらったマグネットエンブレムを流用。
4Cへの取り付けは、超強力両面テープを用いました。
取り付け状態です。
ペットボトルだけでなく、Klean Kanteenの20oz(592ml)ステンレス水筒も安定して保持できます。
但し、手前すぎると乗り降りの邪魔になるし、奥過ぎると膝やふくらはぎに当たるので、座席に座った状態で慎重に位置決めしてから貼り付けましょう!!
SIGGの500mlステンレス水筒もバッチリ!!
最近お洒落なデザインの水筒がマイブームなので、ついでにちょっとご紹介。
米国Klean Kanteen社の20oz(592ml)ステンレス水筒です。
素敵な色が揃っていますが、ステンレスポリッシュ仕上げもメッチャきれいです。
一応保冷機能のみの仕様ですが、なかなか保冷機能も優秀です。
身の回りのものにやたらにアルファのエンブレムや蛇のモチーフを付けたがるアルファ乗りの悲しい性を発揮して(笑)、ステッカーでアルファ仕様にしてあげました(#^.^#)
こちらも素敵なデザインのスイスSIGG社の500mlステンレス水筒です。
こちらは保冷・保温両用で、中々性能も優秀です。
こちらもステッカーを貼ってアルファ仕様にしてやりました(#^.^#)
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