クロ@NV200のブログ一覧

色々ありました。

ステアリング交換
ワイパー交換
e/gオイル交換
m/tオイル交換
タイヤ交換


本当はタイヤは来月買い換えるつもりだったのですが……
あいにく、スリップサインギリギリだったのと
助手席側後輪がパンクしてしまったので、
一気に4本交換してしまいました。
ADVAN NEOVAです！！
サイズも少し変わって
155/55R14から
165/55R14に変更です。
これにより設置面が多くなり、燃費が悪くなります。

そんなこんなな日々を送る空でした。
アイコン日記やってないなぁ……
ていうかヒマが無くてやってられないんですが……
仕事先が近いのとなにやら関連があるのか分かりませんが
よくリアルでへいほさんとよく会います。


そんな空でした。

え～と、
ARTA Project
5月22日(火)
富士スピードウェイ走行会
レーシングコース
30分×２

参加します！！

詳細はこちらなのですよ

空
「え～、と『仕事中に』の第二弾というワケなんですが。」


You
「今日も誰だか来たの？」


空
「な、なんと！！
　はるばるよっちさんが来店されました～！」


You
「って、空はよっちさんと会う確立がすっごい多い気がする…」


空
「まぁ、ものすごぉぉぉく
　よっちさんが俺の家の方面に来てくれるから。
　だと思う。」


You
「それも申し訳ない気がしない？
　空からよっちさんのトコに行こうっていう気にならないの？」


空
「無論だが、無い。
　っていうか、田舎っ子だから、都会怖いんです。」


You
「いや、それはそれで……
　じゃあ結構前に湾岸走ったのは……？」


空
「いや、それはほら……
　勢いとノリとＫＩＡＩでなんとか？」


You
「それでよっちさんの家まで行ってあげたら？」


空
「行ければ、な」


You
「……というと？」


空
「予定ぎっしり……lllorz」


You
「た、大変なのね……」

空
「ど～もど～も、空です。」


You
「こんにちわ、Youです。」


空
仕事先で意外な人に会ったぞ？」


You
「意外な人と言うと？」


空
「ワークス倶楽部(WORKS Owner's club)の長、
　へいほさんだ。」


You
「そういえば、空は一度へいほさんと対面してるんだよね」


空
「そうなんだ。
　ボクもビックリして、何話そうか考えてるうちに
　へいほさんは帰ってしまったがね」


You
「空……
　ワークス倶楽部やってるのに、会話なしってどうなの？」


空
「いや、それがな。
　まさか、仕事先で会うとは誰も思わないだろ？」


You
「それもそうだけど……
　ただ、簡単に挨拶ぐらいしようよ……」


空
「お辞儀だけしたはずだぞ！！」


You
「お辞儀だけですか……
　へいほさん、この人なんとかしてやってください……」


空
「もう、どうにもなりませんね(超笑顔)」


You
「救いようが無いってコトね」


空
「 ｶﾞ━━(ﾟДﾟ;)━━━ﾝ!!!!!」

空
「Zippo買ってきましたよ
　※画像参照」


You
「空、ホントに十字架好きなのね
　ケータイストラップも十字架だしね」


空
「無論！！
　かと言って、キリストなワケじゃないぞ？
　ネ申もイムも信じていない無宗教なのでな！」


You
「いや、誰も宗教のコトなんて聞いてないって……」


空
「まぁ、Zippoなんだが
　ブラックチタンで出来ている。
　残念ながらシリアル入るほどのモノでは無いがな」


You
「チタン？」


空
「そう、チタンだ。チタニウムとも言うがな。
　地殻の成分では９番目に多いとされる成分でな。
　金紅石やイルメナイトなどの鉱石に多く含まれているんだ。
　チタンは科学的、物理的にジルコニウムに近いとされている。
　見た目は銀灰色の金属元素で比重は4.5になる。
　融点は摂氏1812℃、1667度やら1668とも言われてるがそこは無視だ。
　沸点は摂氏3285℃。常温常圧での結晶は六方最密充填構造だが
　880℃以上にもなれば体心立方構造になるのだ。
　純粋なものは耐食性があり、硬くかつ軟らかく強いのだ。
　空気中では常温で酸化被膜を作り、内部が保護される。
　フッ化水素酸にはすこし溶け、加熱下の塩酸に溶ける。
　150℃でハロゲン、700℃で水素、酸素、窒素、炭素と反応する。
　若干だが磁石をわずかにひきつけるひどの弱い常磁性や
　これも極めて低いが電気伝導性、熱伝導性をもっているのだ」


You
「あ、いや、そんな文字が小さくなるまで
　熱く語らなくても……」


空
「リアルに読みたいヤツはコピーペーストでもして読んでくれ。
　さすがにノーマルサイズでの記載は文章が長くてやってられないな」


You
「いや、だったら書かなきゃよかったのに……」


空
「あんな長文書いたあとで、パッっと消せるほど
　強い心は持っていないものでな！
　そういえば今日、よっちさんがうちに来たぞ」


You
「わざわざ、何をしに？」


空
「フロントリップを取りに来た。
　というか、付けて帰っていったがな。
　俺がもたもたしてるからシビレを切らして自分から来たようなもんだ」


You
「それって、全面的にアンタのせいじゃないの……？」


空
「しかも俺のスーパー元気くん(エアクリ)の洗浄まで
　こと細かにやってもらったのだ。」


You
「よっちさんに、どんだけ甘えてるのよ……」


空
「地球誕生からの流星の数ほどだな。
　そういえば、よっちさんが俺に新しいネタをくれるらしい。
　実は楽しみにしていたりするんだが。」


You
「よっちさん、このバカがいつも迷惑かけてごめんなさいねm(_ _)m」


空
「おう、苦しゅうない、表を上げい」


You
「オ　　マ　　エ　　が
　言うなぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」