2025年10月09日
先の南アルプス市訪問の際、
5本目のスペアタイヤと油圧ジャッキを持参していたのであった。
フロントのクラウンホイールに一抹の不安があったからである。
天理で燃費計がいくらを示すか、水越峠越えといえど
20少しは悪過ぎやしないかと思った。
名阪国道は伸びないのがわかっているだけに。
アップダウンがあるから。
長良川高速で伸びても22くらいはいったはずで
その先登りの高速でも伸び悩む。
最終の林道で20を切る、
そういう感じだった。
さて次の名阪国道はどうするか。
今回は登山バスの時間に縛られて急いだが、
次回はどうするか。
車中泊か近場の山小屋か。
急ぎはしない。
クラウンホイールはリアのままか、フロントに戻すか。
つまり、天理までの燃費を確認するか、
である。
Posted at 2025/10/09 23:52:15 | |
トラックバック(0) |
ZC33S | 日記
2025年10月09日
高速手前25超
降りて26.7
信号待ちでアイストしなかったので0.3落ち
最終26.0
今日はクラウンホイールの燃費への影響はなし。
下道も高速も空いていたから。
それが原因。
Posted at 2025/10/09 13:14:30 | |
トラックバック(0) |
ZC33S | 日記
2025年10月09日
パーツレビューをみて
クラウンホイールは9kg
オーリスホイールは7kg
この差はひどい。
ならは5kgのアルミホイールなら
どれだけ良くなるか。
ちょっとまとめるつもりが二時間の睡眠を削った。
したいことは山ほどあるのに。
スマホ投稿は簡単なようで時間がかかる。
富士通のバカPCは立ち上げにもなにもかも動きぐ悪く嫌厭される。
Posted at 2025/10/09 04:27:14 | |
トラックバック(0) |
ZC33S | 日記
2025年10月09日
クラウンホイールを通勤で吟味する。
フロントに履いたのは一度きり。
高速降りて変わらず、郊外路でやや悪化。誤差か。
リアに履いて往路変わらず、下道に降りてから悪化する。
復路、強風の影響もあろうか、0.5は悪化。
クラウンホイールをフロントに履き、
リアは溝ありと溝なしで左右履き分けていたが、
リアはまだまだ何万キロと走ることができる。
合算3mmの溝は4万キロの走行を意味する。
今回のパンクげなければ、あと2年は履くつもりだった計算で、そこに新品タイヤが入ったから、それ以上保つことになる。
これは頭が痛い。
クラウンホイールをフロントに履き続けるのは。
速度制御に神経を遣うから。
今、フロントにすり減ったタイヤを履くが
これでもあと1万キロ、半年はいける。
そのあとは?
溝のある片割れホイールが無駄になる。
結局いつかは、このV553Aはそのうち
オーリスホイールに履き替えとなるだろう。
通勤の混雑する高速でも、
制限速度を大きく下回る速度の車に追いつき、
早い速度の追越車線に移れず、
ブレーキを踏む場面がでてきた。
燃費だけを考えれば、軽量アルミの導入もありかと
考えるのである。
16インチは数あるが、7Jは185では引っ張りすぎだろう。
15の6Jはもはやレイズにはなく
5kgを遥かに超える。
見た目が貧弱になるのがよくない。
クラウンホイールのオフセット6mm、6Jから5.5Jになった分を合わせて10mmも奥まると見た目も良くない。
なかなか決まらないものだ。
燃費にして
僅か、2パーセントの悪化なら
年に2000円にも満たない。
組み替え代金を穴埋めできるかどうかである。
結果、クラウンホイールは良くない、が答えである。
ホイールの1-2kgの影響がこれまでとは
これまで感じなかった。
重量が重くなる方向でのチューンは
なかったからである。
少しの前、クラウンホイールはリアにあるが、
V552Aを使い切るために、いずれの時にかは
フロントに履かせねばならない。
パワステなどに負担の掛かる鈍重なステアリングを
数年味わうことになるだろう。
最低でも三年。
その先にアルミホイール導入が見える。
クラウンホイールはこれ限りだ。
もしかのスタッドレス導入にもと考えたが白紙になった。
Posted at 2025/10/09 04:03:20 | |
トラックバック(0) |
ZC33S | 日記
2025年10月09日
アルプスや台高山脈からの復路は
下で暫くは50km/Lを表示する。
今回はその最長記録で30kmまで続いた。
夜叉神峠からゆっくり降り。県道20号から左折して12号、旧国道52号を下る。富士川の下で伸びる。
無料高速に乗って次第に悪化していく。
清水、浜松。40をきり30を切り。
しかし1号バイパスから23号バイパスに入っても余裕の20台後半。これはいけそうだ。
豊川で降りて国府で給油。
18時出発。12時から走り出して途中鰍沢で土産を買っただけの行程。ここまで下道。
真っ暗な御油の松並木を過ぎて
この旧東海道は幾度も歩いたが、こんなに暗くては風情もない。
名電赤坂で1号に戻り
朝夕割引きを使うため、音羽蒲郡インターからは105km先の亀山まで、先も名阪国道。
天理で給油してまだ20km/L代後半。
次第に悪化するが23km/L少しで帰着。
往路422km少しに対して
復路は480km。
山沿い短絡の新東名に対して1号バイパスは海側をウネウネ。
23km/L
これは良い成績である。
北アルプスからの帰りは高山まで下道。
尾西まで高速。
長良川高速を経由して北勢バイパス。
これで23km/L半ばから後半。
距離は同程度。
重いクラウンホイールの影響は少ない。
しかし、速度管理は難しい。
単独走行ならば簡単だが
惰行が長いので、相当の車間距離が必要で
赤信号を見たら、早くからNに入れるが、
なかなか信号手前でゆっくり走るのは
追尾車には迷惑だろう。
Posted at 2025/10/09 03:34:46 | |
トラックバック(0) |
ZC33S | 日記