リハビリ中

わたしは一度だけかなあ。
相手に疑いを持ちながらのおつきあいは。
疑いは当たってましたが＾＾；

でも、以後は疑いを持ったことってありません。
たぶん、男と女を意識するおつきあいは疑いを呼ぶものです。
「ときめき」や「ドキドキ」を求める恋はそこを避けては通れないでしょう。
恋愛に、そういうものは不要だと思います。

今回は論理的に女性を疑う根拠はないですよね。

これはすばらしきことかな。あなたからコメントをいただけるとは、今日はすばらしき日であります。
僕は過去2回の恋愛経験があります。一度目ははじめから両親に紹介をしてのおつきあいでしたので全く心配を感じませんでした。2回目もいつも一緒にいましたのでこれも疑いませんでした（結果は…散々でしたが）。
今回はその前の結末の影響が強すぎました。
全く僕の勘違いでした。母親と買い物＆お食事だったのです。疑う要素は全くないはずなのです。僕から上司に報告し、異動を願い出ました。彼女も呼び出され、確認されました。躊躇なく「つきあっている」と認めたそうです。近々、職場では切り離されます。
今日はショッピングセンターで親子喧嘩をして母親は、娘をおいて車で帰ってしまい、数分歩いて近所の僕の家に来ました。しばらくいて、またもや家まで送りました。
イブか僕の誕生日の夜はあけておくようにと言われました（基本的に、勤務以外はフリーなんですけど、僕）。
ここまで覚悟しているのに何を疑っているのでしょうか、僕は。（過去歴を話しすぎるってことはありますけどね。天真爛漫にもほどがある）年の差を意識しすぎているようです。
もう、こんなブログ書かないようになると思います。過剰な自己防衛反応。控えます。

コメントありがとうございました。