2016年03月01日
松島 ナミ (18金)
まあ僕は、小学生でこの映画をTVで見たのだから、別に18禁としなくともよいが
いまどきのTVなら自主規制で、到底再放送のできない内容だろう。
松島 ナミ が何を目的に生きているのかは分からない。人生の最終目的は全く不明だ。
もう、獄に繋がれるしかない定めのようだ。
しかし、彼女を追う奴らもまた、何を目的に生きているのか、さっぱり分からない。
刹那的欲情にかられて、権力におもねって、集団心理の愚かさと。
小学生なりに、人間心理とセックスの仕方を学んだものでした。(低学年だったけどね)
(学習は早いけど、実践が遅いというギャップに悩まされたなあ)
松島ナミは女の力も使うけど、決して自分の欲望に負けない強さがあるんだなあ。
へなへなのかわいこちゃんよりも、しゃきっとした目つきの鋭い女性が好みになたのも、
梶芽衣子の影響は大きい。
大江戸捜査網も大好きだったしね。
シリーズになっていくんでしたね。何本も見ました。
日活ロマンポルノはさすがにTVで流せませんから、東映が僕を「男」にしたようなものです。
意志を強く持つことの大切さも学びました。人がなんと言うと、自分が信じる信念を突き通す生き様。
これは今でも覚えていますよ。あんな小さなナイフで上腕骨まで切り落とせるはずがない。
殺された女の恰好をして「幽霊だ」といわせるシーンも。
ん、書きたいこともあったけど、誰がよんでいるか知れたもんじゃあない。
だから黄色も、水色も書きたいことを書いて、消してしまった。みんカラの奥底には眠っているだろうけどね。
書けるのは「法に則って一部の利があるのなら、自信を持って突き進め」ってことです。
今僕が取り組む「恨み」は 労働法を遵守しない職場の労働環境もそうなのだが、
新たなる「パワハラ」である。元妻と仲良い医者の最後の残り。
科の のうちのひとり(一番番長風を吹かしているやつ)。
知り合いのVIP(って何だ?医療の前には社会的身分の違いなどトリアージに考慮にはされないぞ!)
をつれてきては、優先的に診察しろってなあ。
制服を着ているときはそうでもないが、きものを着ていて、周りに誰もいないとなると決まって
「えらい恰好やあ」「普通がいいってもんだ」
まあ、アメリカしか見ていない医療界にしたらさ、ユニクロで十分さ。いいスーツ着てもさ、西洋かぶれだろ?
欧州を見れば、中世の町並みの中で生きている。町全部が世界遺産に指定されているところだって
いくつか或る(フランス、リヨン。スペイン、トレド。ドイツ、ドレスデン(取り消されたね)
日本はハードが残らない。戦争もあれば自然災害もある。建材の問題もある。
ならば着衣とか、自宅の庭とかね、ちょっとジャポニスム。日本人なのにジャポニスム。
悲しい国だよ、日本だからこそのジャポニスム。
そういう相手に、僕は今、「無言」だがね。「こんにちは」という気にもなれないの人情。
院内で口論をする気にもなれない。
挑発に乗っては負けだ。(元妻の息がかかっているかもしれない。それくらいかんぐっていい)
しかし、無視するだけでは、面白くもないし、病むこともない。
なにより、「言った言わない」の水掛け論では困る。(別件で危機管理室に駆け込んだらそういわれたらからね。証拠ってね)
ICレコーダーで録音すること。
もちろん、相手の「なんちゅう恰好や」の一言目は録音できない。
なので、「もういっぺんいわせる」ことが必要だ。
どういう筋書にする?
あはは、この先は秘密。ぜひこれをよんでしまって僕の企みを知って、こちらの術に嵌らぬようにしてもらえたら、一番。
(そして、もし本当に、今後何も言ってこなかったら、確かにこのブログはよまれているという証明もできて
一石二鳥だしね)
さあ、僕の企みは…うふふ。
1793年リヨンの反乱みたいにならぬよう。
今夏はリヨン、ぼちぼち予約しよう、ユーロも安い。
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夢想世界 | 日記
Posted at
2016/03/01 22:22:49
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