2017年01月04日
問題はこちら (誤字はスルー)
今年度、かつてのパワハラNsが数年ぶりに城址となってやってきた。
事情をよく知る方からは心配の声を頂いた。
しかし、最初は用心していただろうが、次第にメッキが剥がれてくる。
私の突っ込みどころに、ビシバシと。
年末業務において、冊子の閲覧が要求されていた。しかし、多忙とそれに伴う披露で
閲覧は先延ばしになっていた。
最終日、休暇中の準備を促す電話が届いた。
「家、まだです」「じゃあ、16時起源だから」「はい」
いや待てよ、それって冊子を見ないと分からない。今日の昼休み、最終チャンスで見ようと思ったが、持ち出されている。
持ち出しているのは年末年始業務担当の、その城址。
最終日には閲覧不可能とは聞いてないぞ、連絡事項に記載がなかったぞ。
しかし、仕方ない。腹を決めて電話をする。
「冊子が見られていません。どのようにすればいいのか分かりません。」
すぐ切れる城址。
「前から知らされていましたよね。食事のできない、急速の取れない日もあったけれど、
毎日ではないですよね。その間に見ておかないと」
「確かに、毎日ではありませんが、食事の摂ることのできた日も、食べるだけで精一杯でした。
見る時間はありませんでした。そして今日休憩時間に見るつもりでしたが、持ち出されていました」
僕の言い分は、不当でしょうか?
「じゃあ、あなたは私に何をどうしたら言いかを、この電話でいえというのですか。複雑なことを
電話で説明することはできません。どうしますか?」
だれも、そのような無茶な要求はしていない。城址の声が次第に小さくなってゆっくりになってくのを聴いて
僕は、気づいた。周りに誰かがいる。この会話を聞かれたら困るということを彼女は悟った。
居場所は分かった。
「確かに、勤務時間内にみられなかったしても、時間外に見ておくべきでした。残業をしてでも
そうすべきでした。その点は私が悪い。
ところで、今、休憩室にいらっしゃいますね。そこに冊子がありますね」
「ええ」(怒りを抑えているようだ)
「では、お伺いして拝見します。よろしいでしょうか。」
時間の期限は少し過ぎたけれど、就業時間までにはこなすことができた。
それが昨年最終の対面。
そして今年の初め。
「おはようございます」僕は小声で挨拶。
なぜ小声になったかって?
相手は完全無視だから。
おいおい、コミュニケーションのとれない城址をもつと大変です。
病棟にいるころは、散々に「コミュニケーションのとれないやつ」的な評価を頂きましたが、
それって・・・。
これって、再びのパワハラ。
ICレコーダーを常備して対抗するのですが、
「しかと」では、何を証拠に残しましょうか。
日記が最適ですね。
あとは、所属長にも報告をして置かないと。
面談の時間などありませんから、お手紙ですね。
強くなりました。
相手の屁理屈を上回る正当な論理性をもって、抗弁していきます。
自己正当性の弁証法の実践です。
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Posted at
2017/01/04 22:34:11
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