2020年12月12日
通勤で車に乗るということ 空気抵抗は速度の2乗に比例する
通勤で車に乗るということ
これは燃費指向になるだろう。
朝の高速道路で80㎞/hで走る一群のいることが理解できた。
80㎞/hクルコン走行車線。これでも全車に追いつくことがある。
追い越し車線100㎞/hクルコン。
それ以上。
加減速、特にブレーキの使用はエネルギー損失だ。
速度のエネルギーの無駄消費だ。
流れに乗ることが大事だ。
しかし80と100では短距離なら数分の違いでしかない。
ところが燃費ときたら10~20%以上も差が出る。
この差は大きい。
月に4万のガソリン代としたら、年間で4~8万に相当する。
これでタイヤ代が出るというものだ。
(そう、何も懐が余分に温まるのではない。年間3万キロのために
毎年タイヤ交換が必要だから)
空気抵抗は速度の2乗に比例する。
朝7時からNHKラジオ第二でドイツ語、スペイン語、フランス語、イタリア語と8時につけば御の字だ。
クルーズコントロールでアクセルを煽らなくて済むのが楽だ。
減速ブレーキもスポーツパッドでちょん踏みで済むので楽ちんだ。
移住して自由時間が減る分、楽手時間が増えている。
(やっぱり学習しないな、富士通のAI!いや俺の放火??)
これが何の潤いか? それともますますの孤独化に貢献するのか?
私は将来の「独り身」に恐怖する。
しかし、田舎では「知力」に見合ったものが少ない。
職場関係以外に出会いがない(出会いを求めない?)
(山梨の山で妙齢の女性と仲良くなったが、コロナ禍である。まさか、近畿からとは思ていなかったようだ。見た目がとても若い、というのもよくないようだ。
50はもう老人だからな! 基礎学力優秀なDNAももはや輝かないのだな。育てるのをどうするの?って不安がよぎるだろう。日本では。
(フランスなら、養育教育にお金がかからないから、経済力に関係なく、子供が産める。だから出生率は2を維持できる)
(日本はそこんとこ完全に抜け落ちている)
尻切れでおしまい。
なぜって? 昼御飯だから
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Posted at
2020/12/12 12:10:00
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