2022年04月29日
スズキ車 比べてみたが
新型アルト 暇があったので、果実お店に行ってみた。
祝日で会って、お店はお休みだったが、決算期とあって
商談がたくさん行われていました。
僕は、並べられている車を見て乗って
どうなんだろうかと考えました。
3つの部類に分けました。
1)ヒンジタイプの5ドア
2)スライドドア
3)SUVタイプ
1)①あると。前席のひじ掛けが薄い。座席をドア寄りに寄せたな。白湯座席間隔が広げられている。しかし、ステアリングの位置は変わらず、シートセンターとステアリングセンターずれが拡大。15㎜はあるだろうと。非常に疲れる。
デザインも日産のマーチのおしりと似ていていただけない。売れないと思った。
②ワゴンRはどうか。気になるシートセンターとステアリングセンターのずれは5mm。よくないなあ。
③スイスポ どうかなあ。今回ばかりはずれていないと思う・・・
2)① スマイル。ワゴンRに同じ。
② スペーシア ベンチシートなので、運転席の脇が甘い。甘いがゆえに、センターのずれが気になりにくい。これは利点。
③ソソソリオ 5mmのずれはありそうだが、ベンチシートで胡麻化されているのは上と同じ。きっとずれていると感じた。
3)① hustler
やっぱり5㎜のずれを感じる。
② イグニス
③ クロスビー
どうも、難しいなあ、というのが実際。
ZC31Sでは、違和感を感じていたが5㎜のずれがあることを知って、確信に変わったものだ。
ではXB32Sではどうかって? 本格的に乗るようになったころには、
ステアリングをやや左に切らないとまっすぐに進まない状態で、ずれ以前の問題。そしてこれは違法なのだろうが、ゆったり走行なので、そっと手を添えているだけのことが多いのも影響sているだろう。
なので5㎜のずれには目を瞑ろうか・・・
次にとても気になったのだ、座面の高さ。リアシートの。
Kカーは室内が高いスライドドア車は座面も高くしてある。乗り込みが大変なのだ。床面が低いので、体格の華奢な人は足が落ち着かない。急ブレーキでは足の踏ん張りがきかないだろうと容易に想像がつく。
この点、SUVは床面が高いので乗り降りはしにくいが、足が落ち着く。で頭上の広さも考えると一番乗り降りがしやすく、かつ落ち着いて座れるものは、 忘れた。
今のところ、スプラッシュの右に出るものはないと、kぁ以後に使いやすいのはこれだと思う。
suzukiの開発陣は、ちょっと間違った方向をむき出したようだ。
そう感じた、新春であった。
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Posted at
2022/04/29 21:47:55
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