2023年12月24日
年末年始の休暇と退職について。
年末年始の休暇なし。
これに対抗して「退職を願い出る」
この問題に対して、娘の期末試験ののちの娘の話し合いにて最終報告をすると返事する。
期末試験の日程を勘違いしていたので、その前の日曜に話し合って決めごと、嫌ね忍をしたのだが。
家族の中では、休暇がもらえなかったら、無断欠勤で教会処分(おそらく訓告か減給)でもよいと。
その合間に、わたくしの仕事上での失敗に、別件で懲戒処分についての部長面談があった。口頭注意で終わったのだが、その時に部長に確認をした。
私の退職について耳に貼っているか。
詳細は知らないがその件については聞き及んでいる。
そのことをいう。部長が師長であった2014年の時にも同様の問題があったことを。
今回は懲戒処分も考えていると。失態に関する懲戒について言われたが、実はこれを待たずに懲戒処分に甘んじることを考えいると。
行く道は自分の納得のいく方向でと、アドバイスされた。周囲のことは考えずにと。懲戒処分の選択はダメと言われなかったのである。
部長は2012年の離婚問題にも関り3年間私の上司であって看護職員という括りで一番私的な事情も含めてよく知っているお方だと思う。
色々考慮して、最終報告をする。
辞めません。
かつ休暇を願い出た。
なんということを。
休暇を取るか辞めるかのいずれかを両方というのである。
選択肢は5つあった。
休暇が取れないので仕事を辞める。
休暇を諦めて仕事を続ける。
全てに疲れたので、仕事も辞めるし休暇も辞める。
仕事を続けて休暇を認めてもらえないなら無断欠勤する。
仕事とも続け休暇も取る。
私は第4選択肢を考えていたのである。
結局はスタッフ50人の同意を取り付けろ、であった。
2週間かかった。
休暇を手に入れた。
実に大変なことであった。長くかかった。
疲れた。
31日の出発に時間はない。
娘に最終報告をした。
ところが娘がいう。冬休みの宿題が多すぎて終わらない。
このところ私の「お城」が崩壊している。
うまくいかない。
師長がいう
「今季で最後ね」
私はこういったはずなのだが
「冬の休みは今期で最終」
夏の20年目のリフレッシュ休暇はどうなるのか?
是こそ懲戒処分か。
できれば6か月出勤停止が希望である。
金銭よりも時間が欲しいでのある。
かつ、停職という社会的地も欲しいのである。
これは我ががままか、権利か。
日本では我がままといわれる。
フランスでは権利だよなあ。
ただいま仏検2級程度。
30年前に学んだ文法レベルはC1C2なのに
会話は難しい。
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Posted at
2023/12/24 14:31:23
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