情熱開放のブログ一覧

日産。完成車点検作業の方法は どうやら根本的に間違っているらしい。 それを是正したのかどうか、眉唾だな。
続きを読む

秋の夕暮れは早い。 甲府盆地は四方を山に囲まれる。 山の向こうに富士を望むことができる。
続きを読む

火も自ずから涼しい そういうのは、信玄の先生である快川和尚である。 権力者におもねらず、自分の意志を通す。 レンタカーは駅前で借りたが、お城見学などの間はそのままにおいて、午後になってようやく借り出した。 恵林寺は意外と近かった。 甲府の町は、信号が多く、いつでも快適には走れない ...
続きを読む

甲府駅の構造を見れば、聞くまでもなく、 鉄道が城内を通っている。 福山もそうだが、なぜそういうことをするのか、理解に苦しむ。 まあ、甲府は城主のない時代が長く、そのまま維新を迎えたから、 城の崩壊も早かったのだろう。
続きを読む

塩尻での乗り換えは4分だ。 しなのが1番線、あずさが6番線。 しかも跨線橋は1本。最後尾だ。 車掌に塩尻駅の構造を尋ねておいてよかった。 下車前から1号車→9号車へと移動しておいた。 しかも先行普通車の遅れで3分遅刻だという。 これで乗り換えられるのか？ しかし、あずさも遅れ ...
続きを読む

ずっと前に書いたとおり、甲府入りは SFJにてHND→新宿→甲府とはせず、 名古屋、塩尻、甲府とした。 これまたずっと前に書いたが、しなの3号の指定は満席だったが、 名古屋駅で確認しても満席には変わりなかったので、 指定替えはせず、パノラマグリーンを利用することにした。 （これで6 ...
続きを読む

墓所の中にある観光地図に、寺田寅彦の下宿跡を見つけた。 ここから比較的近いが、市内に向かう方向ではない。 歩き疲れてたむすめはいかないというのでしかたない。 バスで市内に向かった。 しかし、途中から大渋滞だ。 おそらく、藤崎宮の祭りの影響だ。 朝はお宮からお旅所へ、午後はその逆を ...
続きを読む

大学を出てまだ散策時間がある。 そばの看板を見ると近くに？細川家の墓所があるという。 歩くことにした。 墓地には多くの灯篭などがあるものだが、多くが倒れていた。 これはほんとうにこのままにしておくのがいいだろう。 誰も困らないどころか、自身の記憶を、ここぐらいは残しておくといい。 ...
続きを読む

五高。 それは熊本大学。 （１は東大、２は京大、４は金沢。3はどこかしらない） 先月（当時＝9月）の高知の町の、寺田寅彦旧宅での話。 そう、五高は寺田の進学した大学。 構内には、「赤門」があり、ラフカディオ　ハーンの銅像があった。 五高時代のレンガ造りの洋館（写真）は地震の影響 ...
続きを読む

江津湖ヵら動植物園を抜けて電停へ。 水道町で降りる。 次は熊本大学へ向かう。 祭りを見ながら歩いていってもいいが、ここは時間短縮。 バスを待つそばの教会に垂れ幕あり。 今年は宗教改革500年であったか。
続きを読む