情熱開放のブログ一覧

ホテルの目の前が北駅。 便利なホテルですけれど・・・問題多数。これは後日に。 とうとう8時台の出発。 早起きも必要なく。 ブリュッセルやドルトムントに行くほうが、欧州旅行の感じ？ 僕たちはフランス国内旅行。ちょっとドメスティックな雰囲気。
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先日までブログで書いていた、セーヌ川下流のルーアン。 年初、早々の洪水。やっぱりあれだけ降れば・・・。 僕の絹の着物も、相当傷んでしまいましたので。 これもきっと温暖化か原因？ 黒潮の蛇行が、欧州にまで影響している？？
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セーヌ川が氾濫。 あれからもよく雨が降っているということ。 本当に年末はよく雨が降りました。 元日も、一時は土砂降りの巴里でしたから。
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なぜ元あった、漱石の旧宅のそばに再建できないのかが、理解できない。 水前寺公園に洋館、は雰囲気があわない。 漱石旧宅がますます寂れる気がする。 元あったところも、さほど水前寺公園から離れていない。徒歩圏内だ。 何がいけないのか、さっぱり分からない。 （昨年10月に訪問した熊本の話）
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自由、平等、博愛　の精神。 これはフランス共和国だけでなく、 民主制の国体を採る国ならば、広く国民はこの精神を理解していないと、 国の社会の、そしてその社会に住まわる人々の存亡が、危ぶまれる。 なぜって、簡単に、銭勘定にたとえれば、独占や寡占、すなわち 一握りの人たちに、富が集中して ...
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ごみ収集を有料化したり、個数制限したり、そのようなことで ごみが減るなんて到底思えないが、 わがまちでの問題。 １）燃えるごみに、金沢と違って（いやきっと全国的にそうだと思うが）、陶器や蛍光灯などのガラスも 出さなければならない。 地元、大阪では、粗大ごみで粉砕され埋め立てられるものだ ...
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