情熱開放のブログ一覧

なのにどうして？ なぜ、ハロウィンなのか？ 僕にはさっぱり分かりません。 どうも、馬鹿な医者が、かぼちゃの馬鹿になって、院内を歩いたそうです。 バカもここまでくれば。 ほんとうに、ハロウィンって何なの？ 教えて。 なぜ、あのようなことをするの？ 何が宗教的に正しいの？ 何が ...
続きを読む

あのあと無事にネズミ退治ができました。ロッカーを移動しましたが、その下に箱型の枠があり逃げ込みました。少し室内を逃げ回りましたが、結局ロッカーの箱枠に逃げ込みました。「暗いところが好きでしょう」と僕が言ったら、たまたま用意されていた小型のダンボールにうまく入ったのです。ガムテープで封をされてもって ...
続きを読む

晴れ特異日のはずの文化の日。 しかし、この三連休はどうも、よくないらしい。 それが幸い、僕は4連休。 だから、通勤電車の混雑に辟易しながらも京都と奈良に行くだろうと決めていた。 祇園東　と　奈良国　オータムレイト。　そのほうがラッシュもはけて空いているだろうと思う。 3連休分は、看護研 ...
続きを読む

こうしたことは、 いたちごっこになるに決まっているので 広告主は、条例の主旨（景観保全）をしっかり汲み取るべきであって、 「裏技」などという卑劣な手段に出ることは 厳に慎むべきである。 京都で、商売をして、一儲けしようというのであれば、 「エゴ」に走らず、 「京都の価値」を高めて ...
続きを読む

私の医者嫌いは もはや、生来のもの、を超えて 実体験、を経て、ゆるぎないものとなっている。 （小学生の頃に見た『白い巨塔』で印象付けられました） （以来、アイボリータワー自体を嫌っていたりするんですが） SMショウを披露したって、驚くに当たらない。 受験勉強とその後の医療について ...
続きを読む

進化した移動オービス。 この先、速度自動取締器あり、って書いてくれるのかなあ？
続きを読む

先日のプロポーズのお話。 職場でいたしますとね。もちろん、オチは、「おばあちゃん」でしたがね、 それでも、「結局、きものが気に入っただけだけではないのですか？」 それは、そうでしょうね。 ならばと、考えるのが僕。 「きもの」は僕の属性。 僕本体ではなくて、「きもの」を気にいったの ...
続きを読む

3度目の結婚ができるなら　（　接続法　） 僕だって、京都婚にしたい。 こうやって、毎日着物を着るのも　こんな流れの端くれなのだろうか？ しかし、僕の人生においては、トラディショナルを追究している。 （自国の、自民族の文化だけでなく、いろんな文化をね。　そのあたりが 　単なる右翼や ...
続きを読む

帰りに鼻緒が切れた 見ていた気心の知れた医者が 「気をつけて。よくないことがおきるかも」 「いえいえ、昨夜に、お別れメールをいただきましたから」 事後に切れることがあるんですね。 さみし かなし 待っても来ぬ人は、死んだも同じこと 肥やしはやれど、花も咲かぬし、実も結ばぬ ...
続きを読む

杜撰 ベネッセの対応。 もともと、僕はこんな会社嫌いなのだった。 勉強は自分でするものだし、ベネッセのやっていることは、なんら教育ではない。 金儲けだったから。 「馬鹿な」元妻のしたことに過ぎない。 裏切ったやつは、徹底的に懲らしめる。 約束・契約は守ること 簡単なこと。 情報は ...
続きを読む