2025年07月06日
白の。直進車線と右折車線に。
いろいろ付いていたな。
MTであった。停止中、サイドは引かないんだな。
Posted at 2025/07/06 21:52:32 | |
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ZC33S | 日記
2025年07月06日
先週に続き明神平(うそ、今日はその手前のウシログラまで)
今回は高見山大峠から南下。稜線歩き。台高山脈縦走。
であったのは3人組だけ。まったくのソロ。
これでは踏み跡も曖昧。
下りこそ道迷いに注意。ピンクテープがなければ恐ろしことになる。
コースはアップダウンがあってなかなかに。
高度が上がるほどに美しいブナ林の中を。
往路は20km/L足らず。好きに走れるから。クルコンを使うけど、時間との競争だから。
帰りはまだ日があり、行楽帰りののんびり走行につきあう。
宇陀市に入る 45㎞/L
桜井、明日香 35㎞/L
御所、まだ30越え。
水越。ここで29㎞/L
前がゆっくりなのを見越して43㎞/Lのクルコン
河南町で自由落下。予定通り直に追いつく。
長くなったカルガモ隊。少し離れてついてきたのは赤の軽ワゴン1台。
後は何してる??
30に近くなる。
三日市町まで引っ張るも
最後の登りで28.2
しかし、これは記録である。
往路 20
復路 28
燃費記録を取る奴らにひとこと。
コースとシチュエーション、走り方ひとつでこれだけ変わるんだよ!
完全に燃費走行にこだわれば(今回は10~20分の時間差がある)
復路は30はいくだろうな。
その代わり、登りの後ろはカルガモ隊である!
みんな、燃費を気にしていないような走り方なのだとわかる。
極端な例だが、
だって水越の登りで後ろの車、私を追い抜いて行ったが、
結局、その後前の車に追従していただけだもの。
Posted at 2025/07/06 21:48:30 | |
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ZC33S | 日記
2025年06月22日
梅雨入り前に撥水処置をすべきであったが、
ついぞ忘れてしまった。
初旬の雨は大分にいたので現地で雨、関西で曇天?
そのあとの先週の半ばに大雨だったが間に合わず。
いや、別宅~から本宅に持ち帰るのを忘れたし、
完全に最近の週末うつ状態でやられていた。
ようやく残り僅かを使い切った。
残りわずかだと思われたのでフロントガラスだけにしようと思ったが
余ったので、両サイドも、窓を洗いもしないで塗布しておいた。
何事も面倒になっているようだな。
娘さえいなければ、
高3で今時浪人の選択肢もない娘に
我が親どもはわしに比べてあまりに取り扱いが緩い。
17年に亘り批判しているのだが、一向に変わらない。
わしに対する教育の誤りを自認したとでもいうのか。
あまりに調子が良くない。
前の部署なら患者といろいろ話もできたが、
今はごくわずか、検査の合間を縫って少しばかり。
いつものマルチリンガルマダムとも偶然出会って一言二言フランス語。
共和主義、連邦主義の部署から
集権的、集団主義的部署に。
楽し海の休暇も、長期休暇もなにかと
ただ山登りを楽しみたいだけなのに何と言う事か。
今の間に(関西南部にいる間に紀伊半島の山を登っておこう)
どれだけ楽しめるか。
・・・
Posted at 2025/06/22 23:31:18 | |
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ZC33S | 日記
2025年05月29日
いまさら燃料ポンプ交換とは
ラッキーとしかいいようがない。
羨ましい。
Posted at 2025/05/29 23:51:22 | |
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ZC33S | 日記
2025年05月25日
大前提として、ZC33Sは3台目スイフトの販売の中で
グレード別では40~50%を占めていて
何も走り屋さん、スポーツ走行好きばかりが買ったのではありません。
タウンユースのために中年女性なども利用してます。
僕の中年男性として、往年のMT車を年間2万㎞通勤に使用する目的で
追の車として購入したのです。
だからこそ、ちょっとスズキには考えて欲しい問題ですね。
標準では15インチ鉄チンむき出しで売って、
OPで16インチだの17インチを設定するか
それもなく、ユーザーが自由にインチアップするなどして
楽しんでという設定にしてよいのです。
何も考えず吊るしで生涯乗り続けるようなユーザー層が購入しているので
17インチは誰にとっても得はありません。
では本論です。
純正17インチホイールサイズ。明らかに商売のためのもので、オーバースペックです。サーキットを走るのなら215/45R17とか16インチになりますね。場合によっては195/55R15もあるでしょう。
ハイグリップタイヤはサーキット用に取りおいておけばよいのです。まあ峠や最高速を楽しむのなら話は別ですが、このご時世・・・。なので純正ホイールは早々に捨て去ってスポーツ走行には好きなタイヤホイールを組むことになるでしょう。僕の好みならNEOVAですね。割り切ってSタイヤもありですね。
アドレナリンやフレバの選択はありません。街乗りならコンフォートタイヤでよいですね。
では、街乗りではどうなるか。当然にインチダウンします。中途半端なアルミホイールではデザインの問題とか価格の問題があります。いくらコンフォートタイヤを装着しても浮いてくるガソリン代でホイール代を生み出すことはできません。いっそのこと15インチの鉄チンにします。車種によって重量が違うのでできるだけ軽量なものを選びましょう。幅は6Jとか5.5Jですね。そこに185/60R15とか185/65R15、175/65R15tとかを履きます。195/65R15や205/60R15も入りますね。だとしたら・・・プレミアムタイヤをお勧めします。タイヤを捻じるような使い方をしなければ7万㎞8万㎞も狙えます。なので多少初期投資が高くなるとしても、6年も使うことができればこのほうがいいですよ。ダンロップは青空駐車では4年もすればひび割れするのでまったくお勧めできません。お安くしたいのならTOYOがいいですよね。僕は4万㎞を走ってちょうど折り返し、リアには省燃費に徹底した低グリップタイヤで十分とわかったので、フロントはV553A、リアはAE-01Fですね。ローテーションの手間もありません。年間2万㎞を走るので摩耗の早いAE-01Fをリアに履いても6年のうちには消耗すると考えています。消耗が早くても価格が安いので、耐摩耗性の良いタイヤの投資とどっこいどっこい、かつ燃費の改善を狙います。今は新車時に納車早々にインチダウンしてV552A 185/65R15です。通勤使用ですがこれで十分ですね。いくら消音タイヤでもZC33Sではあんまり意味がないかもですね。
Posted at 2025/05/25 09:02:58 | |
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ZC33S | 日記