2024年09月15日
雨をよく弾くのは良いが、
駐車後、降り終わり発進する。
窓を開けると屋根から滑ってきた雨が大量に降りかかる。
面倒なものだな。
暑い室内の空気の入れ替えがままならない。
Posted at 2024/09/15 17:23:03 | |
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ZC33S | 日記
2024年09月15日
明日、御嶽山登るのに今日は移動。
途中小牧市内で給油。
7円引きの宇佐美で。
お兄ちゃんに、ホイールキャップ外れかかってますよ、って。
純正やないから、という。
途中飛騨川の景色が良くて、写真を撮る。
何気に指摘された左前を見る。
ホイールキャップの爪が曲がっている。
緩い。
爪を加工してるから、嵌めるにはコツがいるんだよ。
きちんと入っていたことは確認済み。
以前、左後ろも同じことになっていた。
正しく嵌めると緩みはない。
明らかに第三者による。
なぜ外すか。
5穴であることを確認したいのだろうと推察する。
バンパー移植、6MT移植のZC83Sとでも思っているのか?
誰か知らんが、他人の車に勝手に触るな。
壊すなよ!
大方、大阪のアホの仕業。
わしの車はZC33Sじゃ、覚えとけ!
Posted at 2024/09/15 17:20:33 | |
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ZC33S | 日記
2024年08月28日
土曜日の朝に温間で、2.75に調節したタイヤ空気圧。
火曜日の夜に測ると、2.5。
35度と28度でそれほどに差が出るのか。
特に右後がおかしい。2.3
少し前に入れた時も、右の後ろがうまく入らなかった。
その時に既に調子が悪かったのだろう。
帰国してたから8月上旬のことだろう。
今日は仕事終わりに格安gsで給油するつもりだったが、財布を忘れてそれができなかった。何とか帰宅するだけ。ガソリンはあったが、明日の朝の通勤分は無い。1リットルないし2リットルの給油を兼ねてタイヤの空気圧をすることにした。ガソリン単価で14円も差があるからね。
最近、再びトレッドに小石が挟まるのが観察されていた。
取らなければならないと思ってはいるが、時間がない。
右の鉢がおかしいので、どこかにパンクの原因があるだろうと見ながら、小石を取る。
レッド小さな釘が90度に刺さっているのがわかった。これは原因だろう。このgsでは作業はしないと言う近くのgsを2店を回るが作業時間終わっていると言う。
道具は揃っているのにできないと言う作業1つの原因は作業の2名確認が必要だと言う。
明日の朝7時。これでは遅刻だ。
高速道路のサービスエリアを思いつく。電話で確認するか朝の8時から。これも遅刻だ。
終了後にオートバックス行く可能性。
オートバックスではパンク作業すると書いてあるが、会員登録をして、ピット作業のウェブ予約をしようとするが、最寄りのオートバックスでは作業しないと言う。いろいろ調べるわ。危ないのかなり遠方のオートバックスでしか作業ができない。意味がない。タイヤパンク修理さえできない。ピットとはオートバックス何者か使い物にならない。
タイヤのパンク修理ぐらい出やすいもので、道具さえあれば自分でできてしまうものを。
これまで1000km以上は走ってるだろうから、今しばらく走っても問題はないと思うがね。
明日の朝7時がソフトに電話して、作業ができそうであれば来店してから行こう。そうでなければ高速道路のサービスエリアを使おう。
なぜなら、就業後パンク終了してくれそうな、ガソリンスタンドならないからだ。
今日の財布忘れは、タイヤのパンクを早期に発見することができたとして、ポジティブに考えておこう。
終了後、ガソリンを入れて買い物するだけなら、パンクの発見には至らなかっただろうから。いつもタイヤのエアチェックをする。ガソリンスタンドは、空気を入れる前の圧を測れないから、なかなか気づかなかっただろう。
アナログのエアチェックも便利だ。
Posted at 2024/08/28 02:58:56 | |
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ZC33S | 日記
2024年08月08日
約20日日ぶりにZC33Sに乗る。
気温27~29度
27㎞/L超 高速前で25km/L超。これはいける。高速下りて28km/L 超。
帰り、高速乗るまでに22㎞/L超。高速下りて25㎞/L超。最終24km/L超。
高燃費が楽に出せたので、記録しておく。
空気圧調節してから大分と経つ。2か月くらいか。
高気温だから、さほど下がっておるまいと思うが、
乗り心地はソフト。
リビエラ、コートダジュール、プロバンス、オクシタンを旅してきた。
一番のお気に入りは、ニースの東、モナコの西のエズという山の村。
標高400m超。
村を一巡りしてぶどう棚の下のレストランで食事して
麓のSNCFの駅に降り立つのに、ハイキングをした。
ニーチェの道という。
『ゾロアスターはこういった』(情熱訳)の1章を認めたらしい。
途中、滝があるのだが、目印もなくあまり訪問されていないようだが勿体ない。
分岐に石造りの廃屋があるが、アメリカ人カップルが「何もないよ」といって帰ってきた。
いやいや、滝の音がするだろう。
村の観光インフォのお姉さんに「フランス語が上手ね」と上手を言われながら確認しておいた。
「木を分け入って進むのよ」
このお姉ちゃんは情報通でよかったです。
別の街ではそうでもないひとが案内してたりするから困るんだよね。
損するから、最後は自分で確認m、自己責任。
Posted at 2024/08/08 02:32:43 | |
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ZC33S | 日記
2024年07月16日
Posted at 2024/07/16 21:33:39 | |
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