情熱開放のブログ一覧

いつぞやの雨上がりの朝

短距離合流区間。
流れに乗れない前の車が停車

続いてゼロ発進

1速2速と滑る。回転数があがる。
食いつかないのである。

タイヤサイズを見直すか？

フロントを加工済みZC11Sホイールキャップに交換。
昨日の買い物コースで、クラウンホイールキャップの17km/lに対し19km/l
さまざまの条件の違いはあるが。

動輪のバネ下重量、空力が効くのだろうか。今週はこれでデータをとる。

燃費統計を取る。
他の人でも、燃費記録を取っているひとがあるが
なかなか長続きしないようだ。

動画などは一回こっきりで満足しているものはかりだ。
あれは目的が違うからなあ。

最近、ZCEDS 新型スイフトの燃費動画をみたが、
途中30km/l を超える表示を見たので
ZC33Sは可能かと高速区間だけで計測したが、
平坦区間なら、その数字は出そうだったが、
峠を跨ぐと平凡な数値となった。下道を25分走り、高速を27分走った後と大差ない。10%程度よくなるか。
夏場ならぎりぎり30km/lというところか。

ここ最近は、全くと言っていいほど、燃費に変わりはない。特に復路。道が空いていて走行条件が変わらない。気温も風向風力も。

これでは面白くないから、変化を求めることにする。ボディに細工するには気温が低く、両面テープの接着に問題があろうから、季節を待つ。

なので、例のホイールキャップを細工して交換することにする。ホイール交換をして気分を変えるよりもお手軽である。

毎日同じ事を繰り返していると飽きてくる。仕事も同じだな。

復路
3℃
？/20.8/20.4（20.9）

高速下りてからの記録の伸びがあるのと、今回は最終の急坂登坂の直前まで記録に変化なしという超絶記録のため、記載する。

明日の朝はいかがか。
昨日はそういえば、朝は風も強かった。横風注意であった。

今朝は休日出勤である。
いろいろと準備があるので早めに走った。
下道も空いていて、速度域が高くなった。
高速も同様に。
すると全区間を通して18㎞/L少しという結果になった。

2%の補正をしても18㎞/L半ばということになる。
これはカタログ値とほぼ同じ程度となる。
3000RPM前後がメインの回転域となるので
カーボンはたまりにくかったと考えている。
27分高速が19分になるので燃焼時間は短縮されてしまうのだが。

気温が-1度というのも影響しているだろう。

ところで近くのスズキで新型スイフトの展示車、試乗車を探すのだが、ヒットしない。当分、実車を目にすることはなさそうだと思う。

いろんな画像を見ても、モニター位置が高くて前方視界が制限されているなあと感じている。オーディオデッキに強い熱線が当たることになるので、エアコンを使わない当方にとっては、真空管オーディオの耐久性が心配でならなくなるなあと思っている。

オーディオも9インチはザラとかになるから、そろそろ旧モデルのストックを手放そうかなとも考えている。