2025年02月01日
高速区間の燃費が悪い。
5%は悪い。
下道で信号回避で、バーっと走ると、以前から悪い。
回転数が1500くらいが一番良いか。
カーボンは溜まるだろうが。
復路、高速降りて下道で、ゆっくり制限+数キロで、高速の悪燃費から伸びる。
今日、土曜も行きは空いていてばーっと走れたら8%も悪くなった。
逆に復路は改善した。65km/hのクルコンで18.7まで伸びた。
6%の改善。
これは空力において、速度の二乗に比例するなどと言われるが
70-80km/hからは抵抗になり始めるのだろう。
そう考える。
往路でも同じことが言えるのだろう。
中速域まで空力の影響が小さいということでもあろう。
来週は60km/hを目安に走ってみよう。
燃費が伸びたら、正解、と言って良いだろう。
Posted at 2025/02/01 20:18:03 | |
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ZC33S | 日記
2025年01月28日
高速で大型に追い越される際、吸い寄せられていたが、
すっかりなくなった。
これは安心だが、どんな気流が影響するのか。
大型の周囲には陰圧、負圧が生じるのは理解ができるが、
吸い寄せられなくなるのは何故か。
Posted at 2025/01/28 20:51:15 | |
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ZC33S | 日記
2025年01月28日
24.6
23.3
悪くはない。
ボルテックスジェネレータ装着前と遜色はないといえる。
郊外区間は混雑や信号間隔で大きく変わる。
朝はいつもより流れが良く、却って速度が高くなり燃費が悪くなった。
帰りは飛ばしても信号に引っかかると悟り
制限少しに抑制したがまだ速かったが、燃費は大幅に改善した。
Posted at 2025/01/28 20:36:43 | |
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ZC33S | 日記
2025年01月27日
復路
小雨
気温7℃
高速7kmくらい、誤って5速で走って
22.5km/L
もっと悪くなると考えていたが。
何せリアが何かに引っ張られているかのような抵抗を感じていたからね。
ダウンフォースが強烈。
何かエアロを組んだかのような。
重厚感のある走りになった。
ひょこひょこした軽さがなくなって
吸い付く感じ。
継ぎ目の嫌な振動がなくなった。
抵抗が増えて燃費が悪くなるだろうと考えている。
軽快感はなくなったと感じる。
私はストレーキが原因と考えている。
ディフューザーはたったの4つだから
影響は小さいと思っている。
吸い付く感じがストレーキで
直進性はディフューザーかもしれない。
ディフューザーは左右非対称とは考えていない。
右側にディフューザーはないが
牽引フックが丁度ディフューザーの役割を果たすと考えている。
はたまたワイパーも交換してあるから
一気にたくさん変えては何がどのような影響を与えているかわからない。
愚かなチューンであるな。
Posted at 2025/01/27 20:48:49 | |
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ZC33S | 日記
2025年01月27日
高速往路
直進性の大幅向上を確認する。
80km/hの設計速度で走れば、ステア操作は楽に
手放しでも曲がる、それが
意識的にステアを切らなければならなくなった。
直進性については40km/hでも感じるくらい。
さてハンドリングマシンのZC33Sにとって
これは致命的。
純正で付いていないわけがわかる。
ディフューザー代わりのボルテックスジェネレーターも効いているのか?
しばらく様子を見る。
復路はどうか。
燃費は気温3℃で24.8km/L
ぼちぼち。
Posted at 2025/01/27 11:46:06 | |
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ZC33S | 日記