情熱開放のブログ一覧

「ゲス男」の妻に同情するような、ヤフコメは少ない。




あんなおとこ忘れてしまえ　的なものがあるけれど、

それは、傷に塩を塗るようなもの。




一人前に育てた男が、結婚したとたんに、他の女に走る。



正月に実家、ホテルでツーショット・・・



恩を仇で返すとは正にこのこと。




それにだよ。

一向に「反省の色」を見せない、別記と下種。



早く離婚してくれと頼んでいるとか。




有責配偶者（浮気や暴力を働いたなど婚姻関係を破綻させた側）から離婚なんて言えたもんかよ。




それでも、妻は、愛情を注いだ夫を、そんなに簡単に、記憶から消すことはできませんよね。




面白がって、ヤフコメ書くのは、まあ、馬鹿げていますこと。




この問題では、「妻が本当に癒されること」が一番求められることではないでしょうか？




日本国刑法に、男女平等規定で「姦通罪」を復活させてよいと思います。

僕はね。そう思います。



刑罰は、身体刑（性器の切除）で十分でしょう（イスラム法ではどうなってるんでしょうかね）。

朝一番の国会中継の、一番の質問者、公明党の若いのが

OECD加盟国の、とかEURO加盟国の軽減税率のことを導入に話をしていたので、

どちらにも属しておらず、日本と同程度の標準税率8％のスイスについて検索してみたのである。

すると･･･

諫早湾の干拓地。

貯水池（元々は海だけど、締め切り門のおかげで淡水化されました）


１）干拓地の農民は大助かり。

２）漁民は、漁獲高が激減、大打撃。



開門しろ、開けるな、で双方が裁判。

で、裁判で、開けろ、閉めとけ、ってさ。




両方の肩もちゃった。




相反する判決が、出てしまった。




どうしようもなく、お国は、漁民45人（当初49人）の訴え人に

一日1万の制裁金を払っていたところ、




今回の最高裁の決定で、

1日90万円、45人で割って、1日2万円の制裁金が払われることに。





さて、1年365日に換算するまでもなく、何もしないで、1日2万円もお国からもらえる漁民って・・・





さあ、働かずにお金を得たい君よ。

佐賀県の有明海に行って、漁師になろう！　漁業組合に入ろう！　そして裁判しよう！





あとはしらないよ。自己責任で。




「自然を甘く見ないこと」




「創造者の手を離れたとき、すべてはうまく行っている。人間の手の中に移ると、すべてが台無しになる」

（『エミール』　JJルソー　1762　第1編より）

僕も若いということにしておこう。

不可进入在这个神圣地带
我赶出