2022年09月06日
エンジンを始動。
暖機運転をせずに、駐車場から出すだけ。(ガレージの扉を閉めるために停車)
かなり甲高い金属音。
最近、小さいながらも聞こえていた。
なんなら昨年のベルト交換後から小さく聞こえていた。
ベルトを交換したばかりなのに。
同時にウォーターポンプも交換しているのでいくらんでも違うだろう。
するとオルタネータか。
JZXの時の癖で、長く乗りための整備にお金のかかることにはさほどの疑問も抱いてはいなかった。
直6のエンジンも、羊の皮を被ったスポーツセダンなどは絶滅危惧種、いやもはや絶滅種なのだから。
しかし、XB32Sなど、足車は、潔く玉替えをするべきだったのだろうと考え始めている。
あとまだ100000㎞を走らなければならない。
現在125000㎞。
低走行距離の同じモデルに乗り換えれば、後期高齢者の父も受け入れやすかったであろう。
ちょっと、後悔。
ま、そうそうに車屋さんと相談してみようか。
フロントウィンドーをやり替えたりして、相当つぎ込んだというものを。
あの時に玉替えをするという考えはあまりなかった。
Posted at 2022/09/06 22:51:47 | |
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XB32S | 日記
2022年06月01日
119911だの
いろいろ面白い数字を見ながら
あと11㎞だなと思いつつ、
ラジオを聴きながら高速を走っていると
120000を超えていた。
6桁は数字の組み合わせがいろいろと面白いなあと思いながらODメーターを見ている。
次は123456かな。
Posted at 2022/06/01 23:05:30 | |
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XB32S | 日記
2021年07月15日
フロントガラス交換見積もり
純正14万、OEM9万。かつすぐに手に入らない。
税込み10万となった。
Posted at 2021/07/15 23:31:10 | |
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XB32S | 日記
2021年07月13日
フロントガラスが割れた。
不幸である。
不運である。
Posted at 2021/07/13 22:14:25 | |
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XB32S | 日記
2021年06月27日
冷却関係の整備。
先日のスズキのお店の失態。
私は、痛く気分を害した。
細かいところを見逃す、見誤る人間は、大きな失敗をするのは間違いないという
50年の経験則から
引っ越してから、ボルボの整備をお任せしたお店に見積もりを依頼した。
電話ではわからない部分もあるし、直接交渉が何よりである。
スズキの見積もりも携行する。
もともと、スズキには、
「クーラント」に合わせて、
「ベルト スズキはクーラー用と2本になっている不便さ)」と
「サーモスタット」「ウォーターポンプ」を依頼したのだが、
どうも「ラジエターホース」も含まれているようだ。
その当たり、スズキのお店では、誰からも説明がなかった。
不信の増幅だな。当地のスズキは、とっても残念だな。
脱線。
スズキは田舎に限る。シェアが違うからな。
田舎の面白いところは、格差が激しくて、
県庁所在地には複数の輸入車販売店があって、アクセスしやすいのもあってか、
輸入車と軽自動車が目立つ。両極端だな。
大阪(その他大都市圏もだが)、これは国産普通自動車がメインに見える。
で、大都市圏のスズキはどうにもこうにもだ。
基。
で、車屋さんに出かける。何十年も前から存在はしっていたが、お伺いしたのははじめて。家族経営と思しき小さな車屋さんだが、外車も整備中のご様子。これなら信頼できる。
クーラントは義理の弟が残していったもの。これを使いたいと申し出た(スズキは持ち込み禁止)ところ、古いのであれば劣化のため使用不可と。
では、廃棄に困っているので引き取って欲しいと願い出れば快諾。
作業内容と値段交渉をして手を打ったので、上記クーラントの処理もお願いした次第。
うまくいったと思っている。
XB32Sのラジエターホースの交換は、劣化した時でよいと思っている。
なぜなら、作業工賃がしれているからである。
ついでにクーラントを交換することになってもいいし、再利用でもいいからである。
しかし、きっと次回クーラント交換時(2~3年後)を予測するからである。
今回のポンプやサーモスタットはベルト脱着がかかわるから、1万も工賃を無駄にする可能性がある。
あと5年乗れたらいいと思うが、現在車齢12歳。あと5年で17歳。
そして現在103000㎞。5年後には200000㎞超。ここでCVTかエンジンブローでさようなら予定と想像する。
今時のエンジンはそれくらいらしい。ピストンをいじるなんてことまではしない。
それなら、最終4型XB32Sに玉替えするつもり。
(1590mの車高が老人の乗降に都合がいのだよ。介護者は最低地上高が低く、車高が高い車がよい。スライドドアは、上がり框が高くて短足老婆にはよくない。こうした車が設定されないのが不思議。ま、ワゴンRというものが存在するが、小型車ではもう存在しない)
残る整備は、① O2センサー、② 燃料ポンプ(およびその)フィルター、③イグニッションコイル(点火プラグは140000㎞時点で交換するとしようか。かなりケチ)。
ま、ノッキングや失火を感じるようになったら手を加えようと思うのだ。
これは、予備整備は必要なかろう。
ブッシュかあ。ブレーキブースターか。
JZX100でやりたかった整備が、XB32Sで実現するという。
しかたのないことだ。
直6の・・・夢とつい果てた。名残惜しいね。高値取引だしね。
先見の明あるも、あほ妻には理解されず、だ。
こんなの、車を知らないのに知っているつもりの傲慢妻にどうやって理解されるのだろうね。
みんカラさんはいかが?
ボルボさんも、タイミングベルトには気を書けないといけないな。
55000㎞とはえ、11年目。
厳しい規制直前にND導入を考えているも、やっぱMB5254には魅力がある(もうかっ飛ばす意味がなくなっているからね。で、僕には2シーターは狭いんだよな、後席がないというのは不便だ)
リタイヤまであと8年。部品供給に不安を抱えるC70。V50などと共用部分はいいけれど、特殊な部分にどこまで対応できうるかである。
こうして、車のことを考えるだけでも、時間が過ぎていくのは、
お金をかけずに楽しめるので。
旅行前のプランニングに似て、貧乏人には適した娯楽であることよ。
親父が免許を返上すれば、完全な2台体制。
どちらかがどうなろうとも、通勤さえ不便はないという好条件。
2024年以降は、予備整備を考える必要もない。これは便利である。
最悪、そこでさようならして、しまうというのも一手である。
(しかし、20等級に成長した自動車保険を手放したくないでの、
1年のうちもしくは、更新時までに(保険に該当する車がなくても、保険を継続することはできますので(笑)最長2年となりますね))
Posted at 2021/06/27 11:06:08 | |
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XB32S | 日記