2022年05月01日
ブレーキホース。
パルカで買ったはよいが、適合せず。
処分するには勿体ないので、出品しました。
必要でしたらどうぞ。
Posted at 2022/05/01 22:52:45 | |
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MB5254 2 | 日記
2021年04月19日
12月。
これから毎日高速道路を走るので、
ラジエターにしっかりと冷風を当てようと、
例年、ナンバー位置を下げるのを、上にあげなおした。
これが燃費にはよくなかった。
気温15度を境に(吸気温までは測定できない)
燃調が変わることが、MB5254およびXB32Sの2台で実証できた。
15度以下。往路:12~13㎞/L 20㎞/L
復路:11~12㎞/L 18㎞/L
15度以上(何度未満かは未測定)
往路:14㎞/L 22㎞/L
復路:12~13㎞/L 19~20㎞/L
昨日、MB5254のナンバーを一番下に下げた。
この時期に、なぜ?
水温による燃費への影響を見たかったので。
ラジエターに当たる空気を減らして、エンジンの温度を上げることにした。
(もちろん、吸気温も上がるが、燃調に影響しない範囲の上昇だろうと
根拠十分に考えられる)
で実際。朝晩が冷えたので、気温は往路9→15℃。復路17→11℃。
水温変化ではなく、吸気温制御の実験となった。
これにより、15度以下でのナンバー下げによる、吸気温制御で、
燃費改善が可能であることが実証された。
(実測 往路14.3㎞/L)
ああ、この冬は、ガソリン代を1割も損をしたのだと、反省させられた。
あと5回冬はやってくる。
気温15度。(朝晩の気温だから、半年以上の期間が該当する)
10月からGWまで。
この期間は、ナンバー下げだな。
このほかの期間もナンバー下げが燃費にはよいのかもしれないことを、
今後、探っていく。
これまでの週末の日中の買い物から、朝晩の通勤(定速走行)に使用形態が変わり、
燃費対策も変わることになった。
前置きインタークーラーだからこその実験と対策である。
追記:そう考えれば、燃費だけを狙うなら、
エンジンルームの熱気を吸気にするほうが、燃費は改善するというのだろう。
そういうわけで、ZC31Sno純正吸気はエンジンルーム内から取り込まれ、
チューニングでグリル正面からダクトで旧にゅする方法に変えて、
さても、どうだったか。
(パワーは上がったか? 燃費は落ちたか?。ほかのチューンも関わってくるから、はっきりしないか?)
Posted at 2021/04/19 23:59:30 | |
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MB5254 2 | 日記
2021年02月14日
今回は、エキスパンションタンクの交換に留めましたが、
正しい判断だったでしょうか?
タイミングベルト、ウォーターポンプも交換すべきだったのでは?
そういう疑問を書き綴ります。
10年8か月。54000㎞。
10年10万㎞が交換の標準?
切れるのは早く切れるし、しかし大方は10万㎞なんて軽く超えるし。
15万でもきれないよという整備士さんの書き込み。
それは、過走行であるのだろう。10年経っていないパターン。
低走行なら13年もできれない事例も。
これが、JZXだったら、10年毎の大修理。
ベルト、ポンプの類、コンピュータ、イグニッションコイル、ブッシュ…
ゴム関係は一式交換。
まずは、9年過ぎ、9万キロ手前で、タイミングベルトなどを交換しました。
まだ早いといわれましたが、長く乗るつもりだったので、惜しくはありませんでした。
結局は無駄になりましたが(手放したので)(今なら2回目の大整備を経験済みだったはず)
それは、愛ですね。車への。
機械は、人間よりも、「ある意味信頼できる」のであります。
「感情がない」から。
そういう意味では、自然も「きまぐれ」ではありますが、
「感情はない」ので、とても信頼に値します。
科学で、割り切れる部分が多くなってきましたから。
(未開の時代は、理解不能の神とみなされましたが、それはシステムが解明されていなかったからですね)
ところが、人間ときたら、勝手気まま、不合理の塊です。
そんな、ことしていたら、生きている間に破綻することは見えているのに、
習慣を変えないのですから。愚かです。その愚かについていけません。
さて、MB5254。
あと何年乗るか、どのように乗るか、が今後の整備のカギとなります。
そこまで、考えていませんでした。
いろんな中古車を見ても、長らくベルトを交換していないものを多く見受ける。
低年式を買えば、すぐさまベルト交換だな、その費用も見とかないといけないような個体がわんさと。
逆に交換済みを売りにするケースもあります。
さて、当方は。
これまで、ゆったりと、(ここ最近は、スキール音を楽しんでいましたが)
これからのほうが、もっとゆったりと、毎日が低速グランツーリスモ。
距離は乗るけれど、負荷は少ないかな。
毎週5日、1月20日、2400㎞。1年28800㎞、2年で57600㎞。
ここで、10万越え。
その当初予定を覆し、週2に抑えられている現状。
このままだと、1年1万㎞ちょっと。
次回LLC交換予定の2024年で、13年8か月、9万㎞弱。
ここまでに交換しなければ。
これは吝嗇本家の僕だから。
LLC交換サイクルを標準の2年と考えて、23年に初頭に行えば、
12年8か月、8万㎞弱。
これなら安全か。
定年退職のあと6月まで乗るとしたら、あと9年4か月。ちょうど車検切れ。
20年21年が折り返し。
どうせあと2~3年、もう少しで、大整備をするのなら、
今でもよかったのでは。
先延ばしにする…。
毎日120㎞通勤をいつまで続けるか。
残り10年弱で10万㎞を超える可能性。
もう一度手を加えなければならない可能性。
大整備を割き送るすることで、退職後ちょっとオープンで長距離旅を気ままに楽しんで。そんな夢が安価に叶うのか。
23年にベルト類 ウォーターポンプ交換。
その先、イグニッション、燃料ポンプ、ECU交換、ブッシュ類…。
娘の大学進学が、26年春。
(女は浪人までする必要なし…。男と女は、「結婚」「出産」という課題において、
平等であるはずもない! それが決定打で、お勉強も就職も恋愛も結婚も、男と違ったんのになるのは、生物上の必然!それを平等の概念をはき違えると、恐ろしい結果が待っている。孤独耐性の弱い女子が生涯独り身なんて、そんな不幸を娘にアジ合わせたいものか)
年1万ちょっとの計算で、6万弱。
+5.4万㎞≒11万㎞。
年2.5万㎞計算で8万弱。
+5.4万㎞≒14万㎞。
ちょっとケチりすぎたかな。
通勤にXB32Sを導入するということ自体。
やっぱり大きい車は楽。クルコンがあるから右足フリー。
カーステレオも音もいいから、ラジオが聞きやすい。
そういう意味では、毎日MB5254に乗っていたい。
ガソリン代とタイヤ代。それをケチって。
XB32Sの寿命は24年5月。
のち2年はMB5254一本にしようか。
ならば、先延ばしの価値あり。
貧乏性が板についたので、こうしたことで、何時間も逡巡できる。
馬鹿。
人生それ自体、暇つぶし。
Posted at 2021/02/14 14:11:37 | |
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MB5254 2 | 日記
2021年01月24日
mb5254
右目のカットラインが見えるようになった。
それくらい下がっていたということ。
左とおんなじ高さ。
これで問題なし。
あとは左右の振り具合。
やや外向きかな。
Posted at 2021/01/24 08:15:58 | |
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MB5254 2 | 日記
2021年01月09日
これまで何台の車を追い抜いてきたことか。
それが今や、80㎞/hで走ると、ほとんどの車に追い抜かれる。
それでもいいや、燃費計が14㎞/Lを超える!
2.5Lターボでその驚異的な燃費を楽しんでいる。
朝7時から8時まで、語学を学ぶ。早く移動する意味がない。
クルーズコントロールでアクセルワークから解放される。
(それでもDモードでクルーコン使ってなぜか、4速固定=80㎞/hで2000回転。それはおかしいよ。マイナス気温はエンブレを効かせたいのか?
手動で5速に入れて燃費改善。
(40~70㎞/Lは4速固定、70㎞/h~で5速固定)
6週走って、工事、故障車、事故、で渋滞を経験。
30分、余分の時間があるから、吸収できる。
帰りもNHKラジオでニュースを聞きながら情報を得る。
この日課が重労働。
通勤でお金を稼ぐ労働が重労働。
そのため、週末に始発に乗って旅に出る(もしくは金曜夜から出発)なんて体力が残っていない。
「でんとく」=出ない、得。である。
なんとなんと。
それでも、桜、夏山は外せない。
夏の登山は4連休としよう。
きっと海外には行けないのだから。
6~10月に割り当てられた6日の休暇を
2連休+土日の3回と7月の4連休、8月の3連休、合計5回5週連続で登山にいけるのか!
それは体がもたない。もつわけない。
木曽駒、大天井、唐松、八ヶ岳。これくらいは制覇したい。
1週、お盆は休暇が重なるから避けよう(みんなの機嫌を取ろう)。
ああ、1日休暇が余ってくる。
これは秋登山10月に取りおこう!
日取りは決まった。
あとは、体力増強!
今年の旅の予定は、20回と昨年に決まった(それまでは13回と予定されていたのに、増えてしまった。コロナのなせる業である)。
20回と決まっている。
必ず実行される。
なぜなら、美術鑑賞も、観桜も、登山も、紅葉も、音楽鑑賞も、必須だからである。
1月②、2月、3月、4月③、GW未定。7月② 8月② 9月 10月 11月 12月② 17回か。 コロナが続けば、もっと増えるだろうなあ。
だって、ご存じの通り、僕はケインズ主義だからね!
加熱すれば、冷ます方向に、
冷えれば、温める方向に。
経済政策で大事なことは、時流に乗らないこと、流行を追いかけないこと。
そうすることで、社会的損失を減らすことができる。
好景気は不良在庫の原因だと知らないのか?
コロナマスクがいい例だ!
きめつ、とやらもいい例だ。
たまごっちもいい例だ。
調子の乗って作りすぎて不良在庫の山。
これが不景気の原因。
人気取り、資本主主義の自由主義の誤り。
わかりる? みなさん。放任主義経済の欠点を。
かしこいのは、放任しても、自己修正するからいいんだけど、
ばかは、流行を追い続けるから深みに嵌る。
Posted at 2021/01/09 11:47:46 | |
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MB5254 2 | 日記