2021年01月09日
MB5254
楽しくオープンを楽しむための車。
帝塚山の名に恥じない車。
そのつもりで、まったく自分のプライドを守るために買った車。
週末の買い物を、非日常にするためのオープンだった。
それが、通勤車である。
生涯走行距離10万未満、
ベルト交換1回、大出費はそれくらいと考えていた。
しかし、生涯走行距離20万㎞
ベルト交換2回、コンピュータ、燃料ポンプ、ウォーターポンプ、ブレーキはもちろん
もう一度の点火プラグにイグニッションコード、果てはブッシュも?
クーリング関係もダメになる?
定期のクーラント交換に加えて、バルブも交換。まさかラジエターコアは壊れないよね…。
壮大な費用を準備しなければならない。
そんなこんなも考えたら、買い替えなの?
通勤でオープンにはしないからなあ。きっと…
Posted at 2021/01/09 11:29:33 | |
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MB5254 2 | 日記
2020年12月23日
昨日、50000㎞を超えた。
想定外の出来事だ。
しかし、これでいいのだと。
例えば、娘の中学はとてもいいものになった。
通勤手当が年間70万近くつくので、年収大幅アップ!
通勤手当も総支給額に含まれるので、年金が増える!(5年の予定だから、微々たるものだ!)
過去15年、この通勤形態だったら、もっと増えていたのだが…
恐るべし、通勤手当!
通勤時間も無駄ではない、これまた「労働」なのだな。
お恥ずかしこと。知りませんでした。
Posted at 2020/12/23 22:12:58 | |
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MB5254 2 | 日記
2020年11月15日
車重1720kg(実測はもう少しある。僕が乗ると1800kgを表示するから)
グイっと曲がるときの、あるいは直進しているときの
あの重厚な乗り味は、なかなか味わえるものではない。
ときにオーバーステアになる挙動も面白い。
(いまは、フロントタイヤがすべるのを、楽しむ。
(河内長野からの帰り、オーバースピード(タイヤ空気圧が高すぎるだけか)
で、コーナリングでずずっと滑ると(サーキットのようだと娘は喜ぶが)
縁石にヒットするかと思ったけれど)
オーディオもいい。これは手放せない。
ATで面白くないけれど、
クルコン(MTでもクルコンはついているけれど)も楽だ。
気楽に高速クルージングで、通勤を楽しもうか。
7時からずっと娯楽ラジオを聴きながら。
独西仏伊韓中と。
Posted at 2020/11/15 21:53:54 | |
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MB5254 2 | 日記
2020年11月13日
早々に対応していただけたのはありがたかった。
しかし、やはり僕にはDIYが向いているなあ、と。
自分にできること、ただ工具がないからできないだけ。
吝嗇の僕には、工賃が惜しい。
15mmソケットから削りだすか、一か八かネットショップで買うか、
はたまた個人輸入するか。
今回は、「時間」を取ったのだ。
XB32Sに続いて、今回も、スポーツパッド、とは言わなかったけれど、
アクレと見ればわかってもらえるものと甘えた。(いや、試した・・・かな)
で、肝心の効きであるが、
施行前のほうが、緩い踏力で、ガツンと効いていた感じがする。
なんだか、すべる感じ(前後変える前と変わらない感じ)
試しに、サイドブレーキを引いてみたが、これは効いていると感じられる。
サイドブレーキだけで、停止まで持ち込める。
今夜はもう遅い。明日明るくなってからみてみよう。
フロントは、板バネに隠れて、
アクレの「赤」がほとんど見えないが、
リアはばっちり「交換した」とわかる。
それは、嬉しくもあり、楽しくもある。
Posted at 2020/11/13 22:00:16 | |
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MB5254 2 | 日記
2020年11月12日
今朝も朝から、シコシコ
右前のパッドの調子を見る。
引きずる=パッドの固定不良、という今回の現象。
ピストン、キャリパーの不調ではないので。
まず、居間入っている右のパッド。
板バネが閉じているんだろうな。広げて装着、よし。
さ、作成したパッド。
うん? 下側が広がる。
どうしてだ?
ピストン内部の切り欠きとバネ位置が合わないか?
いやあ、バネの位置も、さほど悪くないはずだが。
どうしも下が開く。
じゃあ、この際、バネを180度回転させたら、上が開く?
ネジ止めだから、くるっと回せば、いける?
いけた。どういうわけだが、うまくいけた。
引きずり解消。
しかしM3の3mmの細ボルトでは、いつ破断するかもしれない。
M5あたりに打ち変えようと思う。
しかし、いま、ボルボは手元にない。
フロントブレーキの負担をけらすべく、
リアブレーキの整備に手を出した。
夕刻には、整備に出した。
リアブレーキ、ホーズ、ローター、パッド交換。
ナットを決してインパクトで回さないようにと(ホイールナットが壊れてしまうから)
フロントブレーキの慎重なる取り扱いを言い残して。
電話では、明日の夕刻には引き取りだが、
「1日でできるかわからない」と預ける際に言われてしまった。
キャリパーをラインから話してしまえるならば、
ピスト戻しの簡単であろうはずだが。
さて、いつボルボは手もとにもどり、
フロントブレーキを戻せるかな。
Posted at 2020/11/12 23:48:42 | |
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MB5254 2 | 日記