2014年11月14日
正絹リュック 二つ分
5ピース ×2 の10ピースのうち
6ピースの下準備ができた。
あと4つ。
そして、「統合」
この、ユニテ がちょっとパズルになる…
Posted at 2014/11/14 03:12:45 | |
トラックバック(0) |
きもの | 日記
2014年11月13日
都合8枚+端切れ4枚に切り刻まれた。
下縫いをして
初作に端切れでカード入れを作った。
これで、財布を持たずに出勤できる。
勤務と休暇で、財布を入れ替えなくても済む。
さて、3本のファスナーはどこ行った?
初作、2作は、袋二つだが、三作、四作は、袋が三つ。
財布入れを作るから。
これまでは大きな袋の底に沈むととりだしが大変だったので
財布専用ポケットを作成するのである。
次の夜は、ミシン縫いである。
Posted at 2014/11/13 04:33:09 | |
トラックバック(0) |
きもの | 日記
2014年11月13日
たちばさみがはいった。
訪問着の反物に。
柄をぶった切って。
そうなれば、もう先に進むのみ。
ようやくの決心。
52cm(しろ2cm) 都合12枚
200cm 2枚
10m程度。
2m分のあまり。
柄の途中で裁ちを入れるから、端切れは多数できる。
これで、カード入れを作って、第1作に取り付ける。
第1作も中を防水ビニルをとりつけて(弁当の汁漏れ対策)
完全に通勤用になる。
さあ、紅葉狩りに向けて、正絹リュック第3弾、作成開始。
Posted at 2014/11/13 00:36:08 | |
トラックバック(0) |
きもの | 日記
2014年11月09日
化学染料のほうが、もちがいいんですね。
下ろしたての墨色の袷。
不幸にして、帰宅後、洗面で液体洗剤をプッシュしたら・・・
飛んだのです。左袖に飛んだのにはすぐに気がついて、
水で流しました。
撥水処理をしてあったので、幸い何事もなく。
さて、脱ごうとしたら、
左前にも。
気づくのが遅れました。
流したのですが、染みになりました。
後日、示した手ぬぐいで叩いたのですが
広く、脱色しました。
調べました。
水に濡れると撚りが変わって光沢が変わって色違いに見えるともありました。
じゃあと、ドライヤで加熱しました。
すると、少しマシになりました。
非常に明るいか、反対に暗いところでは、わかりません。
室内などでは分かります。
つらいですね。
下ろしたてですから。
今日は、きもの屋に持っていって、見立ててもらいました。
染み抜き、あるいは 染め、で弐萬だとか。
え!
汚れなら、早いほうがよいといわれましたが、
ほぼ脱色に間違いないのですから、
今シーズン、着収めてからにします。
いや、もう手を加えないかも。
墨色というのですから、焼き芋あとの墨をちょちょっと、草木染しておきましょうかね。
羽裏につくわ!
あ~あ。
たっかいのに。
Posted at 2014/11/09 20:10:19 | |
トラックバック(0) |
きもの | 日記
2014年11月09日
今日は雨。取り付けは後日。
完成したよ。95%。
リアのヘッドレスト部分の調整だけ。どこをどれだけ縫うか。縫わなくてもOKだけどね。
塗ったほうが収まりがよさそう。
お次は、第3作目、正絹リュック。
初代が、通勤とお遊びに酷使されて、体側に破れが見られるようになった。
なので、通勤用に限定使用。
お遊び用に、新規作成。今回はの改良は2点
1)ポケットは3つに増設。財布用の半室が別途設けられる。これは手下げ紐部分も兼ねている。
初代、前作(むすめ用)はポケットと手下げ部分は一体型(1ピース)だったが(ミシン糸をほどけば一枚の布に戻る)
今回は少なくとも2ピースとなる(詳細後述)。
2)縫い目は全て、袋縫いとなる。初代は、縫い目が全て露出していた。これもデザインと想定した。
次は、一部に袋縫いを取りれた。これがよい印象を得た。
手順は既に頭にあるから、3度目ということもあって、さほど苦労しないはず。
しかし、材料の取り置きの反物を広げて、
困った!
そうか、訪問着の反物であったか!
柄が大きすぎる!
金箔銀箔もあって、豪華なのだけれど、A4拡大版のリュックには大きすぎる。
柄を分断しなければならない。
しかも、両前巾、両後巾、両袖、・・・柄が多くて!
12mの反物で2つ作れるのだけれど、
だから、大きな柄は2つあれば良いのに。
もったいない。
裁ち鋏を入れるのが、もったいない。
どうしたものか。
来週の紅葉狩りに間に合わせたいが
(とかかれば一晩で出来上がるけれどね・・・鋏を入れるまでが問題)
Posted at 2014/11/09 11:58:59 | |
トラックバック(0) |
きもの | 日記