情熱開放のブログ一覧

職場での話。

やっぱり、女子が、自分を最優先にしているので、

恋もできず、恋いしても成就せず、結婚できず、家庭なく、妊娠なく、子どもなく・・・


この国の没落の原因はそうした女子にあると、決め付けます。僕は。





だからといって、すべての女子がとは言いません。




騒動買いするという女子が

ボロになったたら、衣装を買い換えるという僕に、

「周りが見ている。いい服装、それなりの服装をしないといけない」

というので

「みてないよ。感心ないよ。現に出会いあるの？」

と訊けば

「それはそうだけど。TPOにあわせてきっちと」

というので

「おめかししていくところある？　おめかししていい人と出会う？　タカラヅカでも見に行く？

（あれは女子会だった・・・ね）」

と応えれば

「出かけろところはないよ。ひとりだから。誰か一緒なら行くけど」

というので

「じゃあ、宝の持ち腐れ。マルコス婦人（イメルダ）のような」

と返せば

「そこまでじゃあないけど。女子はそういうものなのよ」

というので

「でも、中身がなければどうしようもないよ」

と追い詰めると

「それはそうだけど。いいものがあったら、かわいいなと思ったら、買っちゃうのよ。今しかないって」

というので

「自分にお金使うより、相手や子どもに使うほうがずっと楽しいと思うけど」

と詰め寄れば

「いい人がいたり子どもができたらそうするけど。一人だから」

と詰んでしまった。





やはり人間は、愛するとき、一見損のように思えても、

自分を愛の対象に与えることがとても大切だと分かります。



でも、学習しない女子が増えています。




お金や時間の使い道だけではない。

生きるうえでのさまざまの能力についてです。



肝っ玉母ちゃん、なんているのかしら？



だれもかれもが、着飾ることばかり考えている。



いいわけない。

もはや、人間は、自分の欲望を、コントロールできなくなったようだ。

末期的症状だと思う。



なるほど、妊娠したくない人とのセックスにはコンドームを用いるのが、

愛のある行為だというのだ。



でも、そのセックスは、そもそも愛のある行為ではなくて、

遊びなんだ。欲望充足なんだ。




そのあたり、「愛とは何か」がすれ違うのは、

根本的に、視座が異なるからだ。




聖人のする性行為と、俗人のする性行為を、ごちゃ混ぜにしてはいけない。




愛の表現としてのセックス

と

欲望を満たすだけのセックス

と

区別のつかない人がた～くさん。




ようやく分かったよ。

元彼女が、あなたには愛がない。ゴムをつけないのは愛がないと。

僕とは結婚しない、子どもも要らない、という意味だ。

だから、僕は行ってやる。

愛がないのは君のほうじゃあないか。

結婚も、子どもも、いらないって。

愛がないじゃあないかと。




そもそも、君のセックスには愛がなかったんだね。




こんなことでは、人口は増えません。




メスザル、消えろ。（もちろん、オスザルもね）





こう見えても、意外と　純なもんでね。

僕には、メスザルは必要ないんだよ。

そういえば、そんな名前のコンドーム啓発活動がありましたか。

「家族計画」は厚生労働省（当時は厚生省）の事業でしたね。

僕は、子減らしとばかり持ってましたが、

実はそうではなくて、

われわれが健康にして文化的な生活を営むためには、自らの手で家族設計すなわち適当な家族構成を考えて行くことが必要となるが、家族計画とは、このような自主的計画的な家族設計のことをいうのである。

とか。

コンドームを使う家族計画の時代は、とっくに過ぎ去ったように思いますが。



特定個人と性交渉していれば、性行為感染症のリスクも、皆無か低く、

避妊目的以外でのコンドームの必要性もありませんから。



この項、これを最後にします。



自分の欲望を満たすために、勉強も仕事も、ましてや家庭も放り出して、

セックスに勤しむ国民に

何を言っても通じません。



自己愛が過ぎますな。



ましてえや、親にいえない恋愛とは、行った何を意味するのでしょう。


恋愛の目を鍛えて、性欲は我慢して、

選ばれた相手とだけ結ばれるようにしましょう。

公にされた恋いのほうが援助も得られやすいし、

結果もよいでしょう・・・

（いやあ、そうでもなかったな。僕の場合。男恥ずかしながら）

（もう、昔かたぎの女性を見つけることができませんから）

（自分、そうでなかったら家族とか、そこまで。社会のために本当に何かしたい

　なんて志はなく。仕事をしているのも、社会貢献ではなく、

　あたりまえだから、お金のためだからとか。

　活字を読まないひととは、話をすることができません）




再度、コンドームが人口爆発の国で普及を図るべきで、

日本では、廃止するほうがいいですね。

恋愛やセックスについて、落ち着いて考えたほうがいいですね。

まあ、日本の滅びを目の当たりにするのも、それはそれで、いいのですけれど。

日本の女子の多くは、ずっと日本にいつづけるのでしょう？

じゃあ、その日本をよいものにしてください。

だれも、荒れ屋に住みたくありません。

だれも、ゴミ屋敷に住みたくありません。

大きくなくても、雨露を偲んで、安らぎを与えてくれるなら。


家を維持するには、それなりの手間がかかります。


手抜きをしては後が大変。


いま、あなた方は、自分中心で生きているのですか？


それとも、自己の社会的存在の意義に目覚めていらっしゃいますか？





もし、学校や家庭で、十分な女子教育　家庭を築き、子どもをもうけ、育てることについて

何も教わらなかったのなら、それは申し訳ない。

あなたのご両親と文科省が馬鹿だったんです。



もちろん、妊娠可能年齢以下の女子に対して書いているものです。

日本では、先の大戦以後、

お国のため、社会のため、などと大上段に、なたを振るうと

「個人の自由に対する抑圧だ」

「全体主義だ」

などと批判します。

批判するのは簡単ですが、

内容は精査しないといけないでしょうね。




お国のために働け、死ね、は間違いでしょうなあ。

それでも、お国の経済のために、家庭の経済のためにも、

無職でいることは、よくないことは、

誰でも分かっているはずです。


おなじことで、すべての女性が生まない選択をするとか、いやいや、いまの出生率でも

終わっているのですが、

その自由を認めることは可能なのでしょうか？


女子に「生まない自由」を認めて、全数がその選択をしたら、50年もしないうちに、日本は滅びますね。

少し生んでくれたら、滅ぶまで長くかかりますね。


「女子は生むべきだ。それは自己の役割の増加ではあるが、人生の充実に繋がる」

それくらいのことさえゆるされないのだとしたら。

小学生のむすめのことば。


大丈夫か？　日本の大人たち。


架空のものにとらわれている時間があるなら、

現実を見て、さまざまの問題解決に、心血を注ごうではないか。



さらば、日本猿。