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情熱開放のブログ一覧

2020年02月14日 イイね!

モロッコに行く気はなくしていますけれど

この女性、ちょっと思考がおかしい。

40にもなって常識がない。

事件に巻き込まれるのも当然だ。

海外を舐めてはいないだろうか。

当然、モロッコ男性もおかしい。

そして、この男性を逮捕拘禁できていない、モロッコ当局もおかしい。



モロッコから

モロッコ人男性に呼び寄せられ,単独でモロッコを訪れた邦人女性に対する性的暴行及び窃盗の被害が発生しましたので,ご連絡いたします。
 特に,単独で旅行中又は旅行を計画されている女性は,警戒して下さい。

モロッコにお住まいの皆様及び旅行者の皆様

邦人犯罪被害
発生日時:1月29日(水)夜
発生場所:マラケシュのアパートメント
被害手口:性的暴行及び窃盗
被害者:40代女性(単独)

概要:
 被害者は,2019年12月にモロッコを訪れた際に知り合ったメルズーガの砂漠近くにある(日本人観光客も多数訪れる)リヤドの従業員であったニックネーム ハッサン・ママ(HASSAN MAMA)(20代男性。以下「ハッサン」,現在,Hassan Morocco Tours勤務)から呼び寄せられ,2020年1月29日にマラケシュ空港から入国した。当初,被害者自身で滞在期間中の宿を予約していたが,渡航直前にハッサンから宿をすべてキャンセルするよう指示があり,航空券以外のお金は一切かからないと言われたため,指示に従った。
 マラケシュ空港に到着すると,ハッサンが出迎え,友人と称する男性が運転する車でマラケシュ駅近くのアパートメントに連れて行かれた。到着後,ハッサンは被害者に対し,2泊分の宿泊費1,200DH及び空港送迎代200DHを要求した。被害者は,話が違うと思いながらも計1,400DHをハッサンに支払った。さらにハッサンは,食事代や酒代も要求し,被害者は約600DHを追加で支払った。メルズーガで出会った時の親切な印象とは全く違いその変貌ぶりに驚いたが,ハッサンは巧みな話術で女性の心を操るのが非常に上手く,言われるがままお金を支払い,連れていかれたアパートメントに宿泊した。同日夜,ハッサンから性的暴行を受けた。
 1月30日,ハッサンが友人と会いに行くために外出した後,部屋に鍵をかけ,ハッサンが戻った後もドアを開けず閉じこもった。ハッサンはノックし続けていたが,諦めたのかどこかへ立ち去ってしまった。その後,アパートメントのオーナーと称する男性が現れ,日本にいる知人の仏語話者を介し全て説明したところ,親身になって相談にのってもらえた。オーナーによれば,ハッサンからは宿泊代を受け取っていないとのこと。被害者は,身の危険を感じたため,1月31日夜マラケシュを離れエッサウィラまでバスで移動した。
 2月1日,ハッサンよりエッサウィラの宿近くに居るとの連絡があり,謝罪と返金をしたい,警察や大使館には言わないでほしい,その代わりに無料でモロッコをガイドする旨を言ってきた。行き先はオーナーしか知らないので,2人が繋がっているものと思われ恐怖を感じたが,被害者は,ハッサンが反省しているように思え,一部返金(約400DH)もあったこともあり,ハッサンを宿に招き入れた。ハッサンは,病気の家族がいてお金が必要などと同情を誘い,図々しくも数日間被害者が宿泊する宿に滞在した。その間,性的暴行はなかったものの,被害者の財布からお金が抜き取られ,2月6日ハッサンは友人へ会いに行くと出て行ったきり,戻らなかった。

大使館からのコメント:
 フレンドリーに話しかけてくるモロッコ人と知り合いになることは,モロッコを観光する上での魅力の一つではあります。しかし,特に砂漠やメディナなどの観光地では,お金や性的暴行を目的に,ガイドと称したり,日本に友人や親戚がいる,日本語を勉強したいなどと言葉巧みに近づいてきて女性の恋心を利用しようとするモロッコ人が少なからず存在します。中には,日本人女性と知り合いになったり,結婚することで,モロッコを出国出来ると考えているモロッコ人もおり,SNS等を駆使して日本人女性を招へい人や身元保証人として利用するケースもあります。
 現地やSNS等を介して知り合ったモロッコ人を信用した結果,思わぬ被害に遭ったり,都合よく利用されたりすることは珍しくなく,特にモロッコでの単独行動の場合,性的暴行以外にも窃盗,詐欺等他の犯罪被害に遭うリスクも高まります。
 なお,最近の調査によれば,モロッコは,女性が単独で旅行するリスクの高さのランキングにおいて,世界で8位に位置しており,世界の一部の国では,女性の単独での旅行はしないよう強く勧めています。また,特に夜間にリスクが高まるとのことです。
 モロッコを旅行中または計画中の方におかれましては,素性のわからないモロッコ人を安易に信用しない,特に女性は単独で行動しない,人気のない場所に同行しない等,常に警戒を怠らず自身の安全確保に努めて下さい。「疑う」ことは,自らの身を守るために忘れてはいけない最も基本的な心構えです。当国における犯罪の多くは,親切を装って私たちの警戒心を解くところから始まります。ここは日本ではないことを改めて意識するよう心がけてください。
 また,砂漠や山岳地帯等の人里離れた地域に限らずモロッコ国内を旅行する際は,信頼できる旅行業者や当局公認のガイドを利用するよう強くお勧めいたします。


 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は,緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html )
 また,3か月未満の旅行や出張などの際には,海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう,「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/#  参照)

 このメールは,在留届にて届けられたメールアドレス及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに自動的に配信されております。

【問い合わせ先】
在モロッコ日本国大使館領事部
TEL:+212-(0)537-63-1785
FAX:+212-(0)537-63-9560
E-mail: consulaire@rb.mofa.go.jp
在モロッコ日本国大使館ホームページ:http://www.ma.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
※「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は,以下のURLから停止手続きをお願いします。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete
2020年02月12日 イイね!

朝からすみません

強大な欲望を持ち、それをコントロールできる強力な理性を持ち合わせている人が好きです。


まじめというのは、二つあって、上記の活力ある人間と、欲望の少ない、ちょっとつまらない人に分かれます。欲望がないので、理性も実は育たなかった、ということにもなりかねません。そんなひとは、目覚めると暴走します。


不真面目な人は嫌いです。どちらにしても、理性がすべてということです。理性というブレーキのないひとは、事故を繰り返します。




この芸人は、過去から無反省に同じことを繰り返しました。
今回もです。


でもね、ひとつ用心すべきではないでしょうか。
自分の過大なスケベ心に付け入るやつらがいる。

美人局というやつです。



私事を書きたいのです。

美人局。そんなの小学生のころから知っていました。
TVの報道(下種な番組ね。大人が見る。親が見るから、土曜の夜に寝ないでね・・・。TVって害悪があるけど、それって結局、現実社会の腐れを報道してるだけで・・・腐っているのは現実社会、そのものってことだから・・・


よくもてたんですよ、義務教育のころは特に。

とっかえひっかえ、ラブレターが来るとか。
おかしいでしょ。そんなのすぐにクラスに広まるんだから。
一通目は、うれしい。でも二通目は、疑わしい。
出遅れたから、私も!ってなるの?

みんなで僕をからかってないか???

そして1週のちに、1通目を返せと当人から。
もう、理解不能だね。

告白ってそんなに軽いもの??

女の性欲は50年経っても、何一つ理解できていません。

もう理解する必要もないかな。




それが小学生。中学生も同じこと。
高校あたりからだんだんまともになりだしたか。

看護大学は不幸だな。女子ばかりで。
僕は特定の誰のものでもない。
河合なおこの『けんかはやめて』状態だな。



結局、真実の愛、なんてさっぱりわからない。

結局、女性はみな、自分の性欲もしくは恋愛欲を満たしたいだけだったんでしょう。

かつての「女は男の公衆便所」ではなくて、男は女の松茸山。
僕の実体験。(でも、ご安心を。用心深い僕は、誰一人として、交わっていません。おい、35まで童貞かい!)

そう、定職に就くまでは、恋愛禁止です。恋愛は結婚と同じ意味づけをしているから。





さて、この芸人。
この時代の芸能誌にすっぱ抜かれるなんてことを想定もせずに、素人に手を出して。
性欲は、子孫を得るためのものだ、という極めて理性的は判断をできないとは。

セックスはコミュニケーション、と嘯く学者もいますけれど、
それはそれは、危険思想ですな。

感染症においても、家庭をはじめとする人間関係にも、そして個人および家庭の経済にも。
そんな時間も大切ですから、全くゼロでいいとは言いませんが、よくよくお考えあれ。
その何時間を勉強(広義の)に費やせば、知恵をつけて、もっとよりよい暮らしのために行動ができるはずなのに。

セックスの恐ろしいところは、その場足踏みに耽っているだけで、前進しないとうこと。

すなわち、この芸人のセックスは、人の手を借りた(女性の膣を借りた)オナニーでしかないということです。


僕が、女性の誘いを断るのも、それが僕の松茸を利用したオナニー介助でしかないと判断するからです。



性交渉とは、自己の欲望発散のためにするんだと気づいた場合は、
我慢するのが、正解だと、これはよく理解できるようになっています。
(いや、ず~っとそういう思考だった。それで35だよ)

「正しさ」の追求って、大変ですよ。

相互に求めていても、それもマスターベーションの相手を求めているだけなら、
僕は、拒否しますね。

きびしい~~



美人局ですよ。

そんなにあなたはもてません。

勘違いにご注意を。




いたおさんも、すずきさんも。

つまらない世間の噂のねたにされるだけです。
2020年02月09日 イイね!

男性不信、女性不信

浮気は契約違反です。

夫婦は、いかなるときも互恵の下に暮らすのです。

お金を使い込んではいけません。経済的困窮は家庭の運営を困難に導きます。

不貞はいけません。外に子供を作っては、家庭経済の損失です。

他人の子を孕んでも同じことです。



人を裏切らない。人の不幸の上に、自分の幸福を築かない。

人として、当たり前の道です。



その「一人前」ができないなら、社会人失格。

厳しい社会なら追放されても仕方がない。

緩々の社会でも、反省と行動変容は求められます。




当たり前ができない人が多いのには驚きます。

「浮気経験 30%超」


これでは、誰を配偶者にすれば、安寧な家庭を築けるのか、さっぱりわかりません。




ふつうに仲良くしていた配偶者が、突然の不倫宣言。

しかも、離婚前提だった??

ダブルパンチ。

憔悴しきっているでしょう。

僕もそうでした。

言葉も、やる気も失いました。

そこからの復活。

それでも、女性不信、男性不信、人間不信おn傷は残ります。

世の中、いい加減な人たちばかりだと、思わざるを得ない。
2020年02月08日 イイね!

女のエロスはすさまじい。金銭欲もすさまじい

ビデオ撮影したらお金を上げると持ちかけられて、

セックスのできる女がいるという。

なかなかだな。

金が欲しいし、性欲も満たされる。

想定外だったのは、顔出しだったこと。




また




離婚が成立していないのに、他の男の子供を妊娠してしまい、

当然婚姻中だから、戸籍上の夫の子供の推定される。

そりゃあ、法律がそうなってんだから、それはどうしようもない。

法律を変えてから、やってよね。

迷惑は子供。そこまで性欲を抑えられないものか。




夫婦ともども、夫婦関係破綻申請書を出して5年たったら、自動的に離婚とか

法整備すればいいんだよね。

(実効性あるかな)





ああ、かくたる僕もきっと性欲はすごいんだろうけれど(他人のを知らないから比べられない)

理性もものすごいから、ブレーキが利いているってこと。




そう、性欲があっても、そのひとひとりに出会うまで理性のブレーキを利かせておけばいいって話だよ。

頑張って、理性を磨こう。
2020年01月25日 イイね!

「女はみんなうそをつく」

昼休憩

ワイドショウを見るのは危険である。危険であるが勝手にTVがついているので

どうしても見る。

阪神の選手がDVで書類送検されたという報道に

「絶対にやってるに決まってるわ」という同僚に対して

わたしは切れた。

1)推定無罪

2)こういうのは両者の意見を聞かなければならない。選手はきっと妻側のDVと考えているはずとの予想。阪神タイガースが、選手からそうしたことは聞いていないとも報道されたから。

で、「そういうことは双方の意見を聞かないと分からないこと。女はみんなうそをつくからな。平気で嘘をつく」

と吐いた。

それからはこちらが挨拶をしても無視される。



ほらみたことか。

これが女というものだ。



「意見の否定」が「全人格の否定」となるのだから、自己中心的なこと。

これがおんなというものだ。



よくもよの男性はこんなのと一緒に、四六時中戯れていられるものだ。

疲れないのかな?

ああいうのに、お金を吸い取られてしまって、好きなことができなくなる。

それでいいのかな?

(これは、負け惜しみである)(笑)

プロフィール

「気力はある。それもない?
とにかく疲れる。したいことはたくさんある。しかしすぐに疲れる。
3月14日からおかしい。いくら寝てすっきりしても、バッテリーが持たない。
これでは旅行どころではない。」
何シテル?   03/22 16:46
2024-2025 夏に18連休その前にちょこっとイタリアの入り口のリグリアはサンレモに行った。イタリア語が通じてよかったのとイタリア人の人懐っこさに、す...
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