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情熱開放のブログ一覧

2019年03月12日 イイね!

生産効率がよいのはどっち?

日頃から、ふと思いついたことを書き綴っています。

たくさん思うのですべて書いてはいません。

いつのまにか忘れてしまったこともたくさんあります。



でも、今夜は、このような動画を観て思い出しましたので、認めています。

とても大事なことですよ。

少子化問題の本当の原因はここにありますから。







どうですか?

館長の老婦人の最後のせりふがいいですね。




一回の交尾で1000個の子孫を産むものと(でも、そのうち再び生殖行為をするのはひとつだけ)

千回の交尾で1個の子孫を産むものと。




何を比較しているか、私のブログをよく観るものはすぐに理解できるようでしょう。




魚類は1回の交尾で何万、何億という卵を産みます。 それでいて個体数は一定の範疇で

増減はありますが、ほぼ横ばいの個体数を再生産します。


昆虫の産卵数はもう少し少ないです。

両生類、爬虫類、鳥類と進化に伴って、次第に1回の交尾に産む卵の数が減っていきます。

より効率がよくなって行きますね。

哺乳類になると、1回の交尾で1~数頭の胎児を儲けますね。



さて類人猿になると、これが一挙に効率が悪くなる。

複数回の交尾をしないと1頭の子孫も得ないのです。



さらに人間になると、生涯の交尾回数を計算してみてください。

統計上平均19歳で交尾を開始するようです。

人類の平均年間交尾回数を100回、それが49歳まで継続されると、仮定します。

100回×30年=3000回。

(もしこれが男子なら、射精回数は更に膨れ上がりますね)


3000回で何人の子供を儲けるの?


は~。人間の生殖行為って本当は昆虫より効率が悪くて、

ある種の魚類並だということが分かりますね。



そしてそして、館長の老婦人の言葉、

そして、同僚の看護師の「もっとたくさん経験したかった」という言葉から、

思いつきました。


女子が経済力を得ると、「たくさんの交尾をしたがる」ということ、

色々と経験したいので、

出産よりも交尾、一人よりも複数を求めるようになる。

そうなれば、自然と子数が減るのは当たり前。




なので、いわゆる男尊女卑を謳うイスラム社会では、人口が増えるのは当たり前というわけ。

文明が進むのは、よく面をない持ち合わせる。

少し文明を離れて退化するほうがいいのですよ。



ええ、堕落史観を説く僕は、常にそう訴えているのですけれど。





先日、次回予約案内などをしようと患者を招きましたが、

いきなり

「最近になって、ほんとうに今後の日本はだめだなあと思うようになってきたよ」

と70代前半の男性に話しかけられました。

「社会派看護師」にとっては垂涎の話題です。

たまにこのような会話をするのです。

オーラが出ているのでしょうか?

顔や眼(まなこ)に現れているのでしょうか?

「少子化は本当に日本を滅ぼす」

間違いないですよ。

あまりに急激に減りすぎです。

僕の子供は、とてもじゃあない。老人を養うために生きているような状況になるでしょう。

早くフランスに追い出さないと、かわいそうでかわいそうで。

30年も前の高校生のころから

「21世紀の日本予想」として

1)右翼化して戦争をする。

2)天災、自然災害が増えて、国家経済基盤が凋落する。

3)女子が(上に書いたように)淫乱になって(対応して男性は自信を失う)、子供を産まなくなって

老人のお世話で手一杯になる。

まさに、ぴったしかんかん。

将来を憂う高校男子は「結婚もしない(もしくはできない)し、子供なんてまして儲けない(かわいそう過ぎる)(自分だって親のいいなりで、かなりかわいそうだけど、人生のすべてを他人の介護のために費やすなんてあまりにひどすぎる!)(優しさや人類愛にも限界があってよい))
家庭を持たないなら、就職する必要も無し、ならば晩学に励む必要も無し、

つまりは生きている意味なし、と三段論法ならぬ、多段論法にて

まるで、ショウペンアウワーのような「回答」に至ったわけです。



結局は、自死を選択できず(いくじなし)、優秀な人間の遺伝子を残すのもわるくないだろう、

社会のすべてを観ておこうと、

いろいろな職に就いて金銭を得ては、欲を満たしていった・・・

最終的には家庭を持つために、正職員の地位を得て

社会貢献(医療職)と引き換えに、またフランス思想に基づいた(そして多大な自己犠牲の上に行った身近な)社会改革の成果も加えて、

たとえば、国内旅行、海外旅行(一般的なものではなくて、学習の一環であること)の機会を得る。


こんなことでいいのか人生。

娘だけは、沈没する「日本丸」から救護ボートで無事フランスに送り届けたい。

彼の地でぜひとも幸せになってほしい。

沈没しかかっていることは、既知である。

僕だけの私見ではない。

逃げ出すも、運命をともにするも、知ってか知らずとも

あなたの責任だ。

a qui la faute ? (誰のせい?)

さて・・・



僕はどうするかって?

7つの言語を使って、

これからやってくるであろう、輸入品の奴隷たちを救うために

これまでのように日本人の頬をビンタして回ろうか。

いくらでも嫌われ役を買って出てやるよ。

「samourai」ってやつは、面倒だね。
2018年08月06日 イイね!

女性に処女性を求めるのは当然だ

どの生物だって、自分の遺伝子を残したいから、命がけで異性にアプローチするのだ。

結果、他人の子どもを育てても、途中でそうだと判明しても、男は育て続ける義務を負うという。


そんなひどいことがあるものか!

フリーセックスを認めることは、婚姻生活を送る上で男子に不利な条件となった。

つまり男子は、誰の子であれ社会のために育てよと。


もともと男子は祖属する組織のために命をかけるものであった。

その点女子は家に篭って、自分たちの遺伝子を守るのが役割だった。


女子のそうした部分だけが強調される結果となった。

シングルマザーが触れるのは承知のうえで、もしかすると中絶も増えるだろうことを認めた上で、


妊娠したら全数、相互パートナーで遺伝子調査を義務付けてほしいものだ。

違っても育てる男は育てればいいし、そうでなければ損害賠償を請求して捨てればいい。

そうさせてほしい。


女の生殖行動など信用できぬ。

女が「肉食」になってどうする。

そうだから、女ががっつくと、男は萎える。

やりたいものはやりたいどうしやっておけ。

首からカードを吊るしていてくれ。
2018年08月06日 イイね!

妊娠したパートナー。父親を知りたいのは男のほうだ

悲惨なことに女が妊娠したかどうかは、男には分からない。

そこで女が自由性交の果てに、こういう始末になる。

昔は、女性には母性というものが生まれながらに=本能として備わっていて

子どもをいたわるのが当たり前、だったが。

いまや、子殺しを率先するとか、子どもすら作らないとか、

自分の欲望充足で頭がいっぱい。

生命軽視は、それは女子から。



昔は、女子は男の公衆便所などと、男子の過剰な性欲が批判されたが、

いまや女子が狂っている。

女子が狂ってはもはや社会は終了だ。

さようなら。

平成馬鹿エロ女子の皆さん。



正直、彼女らを抹殺しないと少子化対策など全て無効だ。

女に富を与えるな。これ、歴史の常識。本来、男に寄生せなければならないのだ。

長らく人類は、それを知っていたのだが。

男女平等の意味を知らない、あついは自己都合解釈で曲解してしまっているやつらが

自信満々で股を開いている。

そんな女を相手にしても時間と経済の無駄だ。
2018年07月06日 イイね!

私はむすめに、母親が出て行った理由を正直に説明してある。

不都合な真実に蓋をしないこと。これが世の中をよくする第一歩である。

都合のいい嘘をつくと、次々と嘘で塗り固めていかねばならないことになる。





以下、転載。

<不倫された人の気持ち、分かりますか?――vol.4 親の不倫を知った「子」その2>

 不倫が珍しいことではなくなってきているとはいえ、どこか他人事として捉えている人も少なくないもの。とくに子どもたちは、自身の親が不倫の当事者とは想像もしないことから、現実を突きつけられた時に受けるショックはパートナーのそれよりはるかに深く刻まれるようです。

 以前、父親の不倫を目の当たりにした子の思いをお伝えしましたが、今回は、高校生の時に母親の不倫を知ってしまったという娘の蓮沼薫さん(仮名/22歳)にお話を伺いました。

◆母が汚らわしいオンナにしか見えなくなった

――当時のご家庭の様子を教えてください。

「私が母の不倫を知ってしまったのは、高校2年生の冬です。当時両親は共働きでしたが、夜は家族そろってリビングで過ごして、そこそこ会話もあって、可もなく不可もなく、いわゆる“普通の家庭”だったと思います。おとなしい父は、口が立つ母の尻に敷かれ気味ではありましたが、夫婦仲も普通。キーキー言っている母を父がやんわりたしなめる感じで、大きなケンカも見たことはありません」

――お母さまの不倫を知ったきっかけは?

「当時のバイト先がチェーン店で、その日は5駅ほど離れた繁華街にある系列店へヘルプで入っていました。バイトが終わって駅に向かっていたら、男性と寄り添って歩く母に似た女性が目に留まったんです。

 まさかと思いつつあとをつけたら、母に間違いなく、父ではない男性とラブホテルへ入っていきました。すごく親密そうで、あきらかにおかしいと感じる雰囲気がありました」

――そのときのお気持ちを聞かせてください。

「心臓がバクバクして、頭は真っ白で何も考えられませんでした。でも、なぜか『母が家にいることを確かめなきゃ』って、急いで家に帰りました。今思うと、人違いだっていう証拠がほしかったんだと思います。でも、家には父しかいなかった。母の居所を尋ねると、『今日は会社の送別会だって。ごはん食べるか?』って。

 母の嘘を信じてのんきに私のご飯を心配する父に、なんだか無性に腹が立って、返事もせず部屋に戻って、なぜか泣きました。母に裏切られたような気持ちだったり、信じたくない思いだったり、父が間抜けに思えたり、でもかわいそうにも感じたり、なんだかよくわからない感情のまま、ただひたすら泣いていました」

――お母さまに対してどのように感じましたか?

「男性に寄り掛かるようにして歩きながら、媚びるような目で見上げている母の横顔が頭から離れなくて、翌朝、何事もなかったように『おはよう!』と声をかける母の顔を見た瞬間に嫌悪感が湧いてきました。そして、いつも通りの感じで父と話している姿に、なんてしたたかな女なんだろうって思ってしまったんです。

 それからは母が汚らわしいオンナにしか見えなくて、ほとんど口を利かなくなりました」


© 女子SPA! 提供
◆自分の身を案じるだけの母は母親じゃない

――薫さんの態度の変化に、お母さまのご様子は?

「私が母を避けるようになっても、母の態度は変わりませんでした。不倫現場を見た数日後、父と『難しい年ごろだから仕方がないわよね』と話しているのを聞いたので、その程度にしか思っていなかったんだと思います。

 だからその話を聞いた次の日、父がいる前で、『私、〇日はバイトのヘルプで××駅の店舗にいたの』と母に言ったんです。母はチラッと父を見てから、『あら、そんなことがあるの。次ほかへ行くときはちゃんと教えてね。何かあったら心配だから』って、何食わぬ顔をして言いました。たぶん、私がなぜ突然その話をしたのか、母は感づいたはずです。それでも動じることなく、知らないふりを通そうとする図太さには呆れましたね」

――その後、薫さんとご両親との関係は?

「当時は自宅から通える大学を志望校にしていたのですが、あえて遠くの大学へ変更して、高校卒業と同時に家を出ました。母とはそれ以来一度も会っていません。

 志望校を変更したいといったとき、それまで『絶対家から通えるところ』と譲らなかった母があっさり認めてくれたんです。戸惑う父を納得させたのも母。その様子で、母は私が不倫に気づいていることをわかっているんだって確信しました。それでも母の態度は相変わらずで、もうこの人は母親じゃないと思うことにしました。私が手元を離れる心配より、自分の身を案じる気持ちのほうが大きいんだなって思ったから」

「父とは今も頻繁にLINEや電話をしているし、半年に1回くらいはふたりで食事をしたりもしています。実は、家を出るときに、父には家を出たい本当の理由を話したんです。『パパ、浮気されてるんだよ』って」

――その時、お父様の反応は?

「そしたら、『なんとなくわかっていたよ。でも、ママが隠そうとしているうちは詮索するのをやめておこうと思って。ただ、薫が知っていたとは知らなかった。つらい思いをさせてしまったね。申し訳ない』って、頭を下げられました。

 こんないい夫を裏切っている母がますます許せなくなって、同時に、忍耐強い父を頼もしく感じました。だから、今でも父は大好きだし、仲良しです」

――今の思いを率直に聞かせてください。

「今、当時より少し大人になって、なんとなく不倫に走る人の心境がわかるようにはなりました。でも、だからこそ、最後まで隠し通した母がふしだらに思えてしまいます。『申し訳ない』という言葉は、本当は母から聞きたかった。もし母が謝ってくれたり、私にバレたことで不倫をやめてくれたりしていたら……ううん、言い訳をしてくれるだけでもよかったかもしれない。そうしたら、疎遠になることはなかったかもしれません。

 でも、もう今更です。この先も、母を受け入れることはできないでしょう。幸い、私には優しい父がいるので、父がこれ以上傷つくことのないように、父にとってのいい娘でい続けようと思っています。
2018年06月29日 イイね!

平成エロ男

日頃、女性批難ばかり書いているので、今回は、馬鹿男の話を。

最近LINEをするようになった若い女性。

一応、僕の現状も話しておかなければと、

むすめと二人暮らしであることを告げる。



嬢曰く「最近は不倫ドラマがたくさんあって、不倫されるほうにも非があるなんて。それは絶対に違う。

浮気するほうが悪い」

としっかり言われました。



それで安心して、今日こんにちに至ります。ってどれほど経ったのかな・・・一月未満。

信頼できて、相互理解できて・・・若くて美しい・・・。

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3月14日からおかしい。いくら寝てすっきりしても、バッテリーが持たない。
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