情熱開放のブログ一覧

大阪五輪誘致も

東京大会も

すべて五輪には反対です。

万博も反対です。


特別なイベントにはすべて反対です。



日常こそ、愛すべき事柄なのです。

日常生活をいかに守るか、豊かにするか。

日々の生活を大切にすることに目を向けましょう。

29日の浜松から興津までの車内はとても愉快であった。

席取りのためにおいたフランス語の本がきっかけで隣席の夫人と会話が弾んだ。


ま、知的な人間には自民党が理解できないものだよ。

同じく、多くの国民のことも。

好きで日本人をしているわけではありません。

日本国は、自民王権に支配されています。

彼らは、国民を、守りません。

国民の稼ぎを、送金します。

海の向こうと半島に。



他を利して、国民にはお金を配りません。

武器は増えますが、子供は増えません。

武器は買い揃えますが、教育には何も充当しません。



ない袖を振って、ミサイルを買いそろえるといいますが、置き場所がありません。

どこも嫌がってます。

だけど、アメリカにはお金を払います。



就職口がなくって、「安定した収入」を求めて入隊した自衛隊員です。

自衛隊上がりの人間を見ても、ほんとうにこの国を守ることのできるは、

元総理大臣を狙撃した人ぐらいではないでしょうか。





反戦国日本（憲法ではそうなっている）が世界に訴えるべきは軍縮です。

若者は、学ばない馬鹿者であり、戦争を体験したいようです。

100年前、実際に軍縮会議が開かれていました。中学生の知識です。

ま、戦争して、死ぬのは、自民を賛美する若者なので、自業自得です。

ただでさえ収入の少ない若者です。



若者の自虐ネタに付き合わされるのはたくさんです。

スマホ馬鹿の若者に何の期待ができるのか。

真っ暗です。

自民の腹は、真っ黒です。



正に、売国奴ではないですか。

自民こそ。

戦争もミサイルも月面着陸もだけど

アラートが鳴るころにはどこかに落ちているミサイルが怖いといって、
税金で防衛力や攻撃力を高めるとか。



人間、死ぬときは死ぬ。死ぬまで生きる。ただそれだけ。

如何なる国家も、武装も防衛も無駄だと知れ。


ロシア国民を見て、80年前の「大和魂」のおかしみを想像する。


最近、目っきり「生きる気力」「大義名分」というのがなくなった。

日本国民をしているのが、あまりにバカバカしいのだ。