情熱開放のブログ一覧

35歳、ようやく就職して、年収400万。

大学の卒業式の日に、誘って付き合いを開始、ゴールインだった。

ほどなくして、「稼ぎが少ない」とかいろいろ難癖つけて離婚されました。

「第二阪奈道路に買収されて土地成金になったGSスタンドの無教養男にも誘われていた」

「どちらにしようか迷った」

「学力＝経済力と思った」

「実は（僕と）結婚してからも、誘われている」

女の見る目の無い僕が悪いとは自虐的。

クズ女と足蹴にするのがいい方法。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１５年７月４日　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　情熱学校　校長　情熱開放

みんカラユーザー各位

　　　情熱学校の生徒ならびに教員および授業参観にお越しのみなさまへのおしらせ


　来る日も来る日も、自己の欲望を満たすめために、二酸化炭素および炭化水素、窒素酸化物、ならびにブレーキダストその他の環境悪化物質を撒き散らしておられる、みんカラ諸氏。ご機嫌麗しゅう。

　さて、みなさまもよくご存知の通り６月２７日辺りより、『ナオトインティラミス』https://minkara.carview.co.jp/userid/2239261/profile/　登録車種「アルファロメオジュリエッタ」、すきなもの「ナオトイントゥティラミス」、および『ぱらっぱらっぱー』https://minkara.carview.co.jp/userid/2239302/car/1739472/profile.aspx　登録車種「カローラレビンAE101」
の両名生徒が本校に入学希望されました。

みんカラ国の法律上、入学は校長の許可なく行われますので、これは許容しなければなりません。
校長および本校の教育姿勢ならびに教育方針、校則によって、校長は彼らを強制退学処分に致しませんでした。

校長は自ら教鞭をとり、彼らの精神に巣食う「無知」と「堕落」「退廃」といったありとあらゆる「悪」を浄化するために、日夜取り組んでまいりました。

しかし、教育効果は上がらず、来る日も来る日も本校は「校内暴力」の惨状を呈しました。

最近は、見かねた方が来校され、自主的に教鞭を取られ、本校における「学習形態」の是正に尽力されている次第、

校長としても、大変勇気付けられ、非常勤講師として、追認したところです。

その甲斐あってか、最近は無駄口が減ってきて、少し勉学が進むようになりました。

校長も、この「暴力事件」に関わる中で、たくさんの講義を行うことができ、一般のみんカラユーザーさまにも、

自己判断の大切さ、法律に対する思考のあり方、社会契約論とは何ぞや、など色々学ぶ機会があったと思います。

校長と致しましては、これまでの人生で学んだことで「今後の社会」のために役立つであろうことを公表し、

「人間として、自分の頭で考え、自分の足で歩み、自分の手でチャンスを掴みたい」という人間本来の姿を

目指したい、あるいは取り戻したい、と考える方々に、役立つ知識と勇気を与えることができましたら、

これほどの幸福はありません。



できの悪い生徒たちは、この校長の大志を理解せず、ただ繰言を書くばかりです。

校長は教育方法論に従って、さまざまな手段を用いて、彼らの教育を進めました。



しかし、校長にも「リアル人生」があるのです。

このできの悪い生徒の教育よりも、もっと大切なことがあるのです。彼らとの関わりのために削った時間。

その分、犠牲にしたものがあります。



むすめとの時間。恋人との時間。



これらの時間を取り戻すべく、本校の運営を従前どおりに復帰いたします。



具体的には、

ナチスドイツに占領されたフランスがノルマンディ上陸を果たした米軍に進攻されている状態にある

情熱学校において、

これまで展開してきました情熱学校校長によるパルティザン活動を停止致します。



しかし、このフランス＝情熱学校を閉鎖することはありません。従前どおりの活動を致します。

このフランス＝情熱学校内での、ナチスドイツと米国との戦闘につきましては、

その記録を残すに留めます。



何事も、自己の存立あってのこと。

その「自己防衛」は「自然法」に叶った行いですので、みんカラ諸氏のご理解と援助を賜りたく存じます。

長文を読めないと主張する学習程度のナチスドイツも、然りとご理解を得られるよう期待してやみません。

では、今後とも、情熱学校ならびに情熱学校校長、情熱開放をよろしくお願いいたします。