情熱開放のブログ一覧

職場で

ジャン＝ジャック　ルソーの　政治論文集

原書を公表しました。

何語かわからないらしい。

もっと別の話をしたらコミュニケーションが取れる。


とか。



あの～～

無意味に流れる言葉で安楽な関係ができてもさほど進歩はないように思えますが。

世渡り上手。

私の辞書にはない言葉です。



あの～～

純粋学問は、コミュニケーションに有用だとか、の実用性を求めて

追究されるものではないですけど。

単なる学問的好奇心から研究しているだけですけどね。



やっぱり理解されなかったな。


明日には、ミシェル　フーコーの訳本が公表される予定です。


生きる意味を求めるための『哲学』です。

http://carview.yahoo.co.jp/article/carlady/25/

スライドドアのミニバンは床面が高く乗り降りに不便。

なのに世の人は

子どもができた

老人介護にうってつけ

などといって、これをよく買いますが

私には理解できません。

どのモデルを見ても。腕でどこかを掴まないと上がれないし。

飛び降りるようにしないと降りられません。

とくに小柄な老女にはかえって転倒リスクがあります。

ヒンジドアのミニバンとハードトップセダンでチャイルドシートを乗せて

子育てしましたが特段不都合はありませんでした。


この箱舟、床面が500㎜弱から340㎜程度になったようですが

猥褻画像からすると、従前と大差ないように感じます。

やはりヒンジドアのほう床面も座面の低く、乗り降りしやすそうです。

スプのように車高も十分にあると（1590㎜）このほうがよっぽど

子育てにも介護にも良いように思えます。



しかし、このような車はスプを於いてほかになく

（あるいはBクラス。日本未導入としてはアウディA2)

世間に知られることがないので

車種が増えません。

この悪循環がとても残念です。



日本人のほとんどが付和雷同する烏合の衆である可能性があります。

この国民性が、私にはつらい。

to get too much safty is far from driving pleasure ?

some kind of driving pleasure get to the accident

but it is for human

automatical driving gives us ....



事故に遭いたくないという目的では、安全補助システムは有効です。

ここまできたら、過剰だという印象を持ちます。

（無人運転時のトラブルの責任の所在は？）


もう一台、意のままに操れる車も欲しいです。


両極端ですがYHのADVANの

NEOVAを履く車と

ｄBを履く車と

2台所有したいです。

（安全思考と快楽思考は二律背反ですね）