仕立てあがってきました
デザイナーは 山本寛斎
彼の着物で、正絹を見ないんですね。
残念。
私はこのデザインは、お年の召したご夫人が召すものと判断しています。
私は色無地は嫌いなんです。紬なら生地に表情があって、冬用だし、まだ許せるんですが。
予定より2週間早まった (GWのかかりをどう読むかで、余裕を見てあっただけ)
一昨日には、「未定です」といっていたのに。今日のお昼に電話があった。
・・・もう。その頃には発送されてんじゃん。
さておうちに帰って、大急ぎで着てみました。
デザインがデザインだけにね。心配でして。
台所から、母曰く
「羽織かそれ?」
「?」 単衣と羽織を見間違える馬鹿はいない
「いや、襦袢のいい間違え。襦袢か?」
「・・・」無視
帯巻いてるだろうが。
先日から、単衣を買ったといってあるだろうが。
無神経なことをいえるもんだ。
(こういうことがあるので、お嫁さん気分を害するのだよ)
(自分のことばで相手がどう傷つくか感じていないな)
さすがに、ポリエステルの襦袢の上に、ポリエステルの単衣を着ると
ウールの単衣と変わらないだけの暖かさ(いや、ねっとりした暑さ)がある。
衣擦れの音がしっかりとして、でも正絹の衣擦れとは音が違う。
着心地もあっさりとしていて、雨に打たれてもはじいている。
これから雨の多くなる季節には、もってこいだと思われる。
濡れても大丈夫という点ではよいが、
やっぱり、暑い。単衣を浴衣のように素肌に来ても、寒くない。ちょうどいい。
風さえなければ、今の季節でも、これ一枚でも十分と思う。
それくらいに暖かい、いや本当に暑い。
冬場には、この単衣も袷の下に羽織れば相当暖かそうだな。
裄70cmというやや短めの寸法(反物の幅いっぱいいっぱいなのです)が功を奏して
裄72cmになるであろう袷の下に着られるという工夫。
貧乏人たらしい。
され、洗える着物なので、ふつうに部屋着としてさっそく今夕から。
うふふ。
これで出勤したら、周りはブーイングの嵐だろうなあ。
Posted at 2014/04/29 17:03:51 | |
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