2014年05月13日
後妻を得て、実の子どもも、後妻に懐いている。
実の子どもは自分と父親をを捨てて、男と出て行った実の母親に恨みを抱いている。
にもかかわらず、実の父は先妻と密会し、次の男の元にいる先妻を取り戻そうとする。
ついに男と先妻のいる家に火を放ち、先妻を取り戻そうとする。
男は馬鹿な奴めと笑う。
女は昔を思い出している。
火に包まれる家。
先に気づいた女は、男を起こそうとするがすぐに躊躇する。
男よ、死んでしまえ・・・
やがて男も目覚める。
男は女を救おうと連れて表に出る。
敵を討たんとする夫に出会う。
夫は、女を帰せという。女に、さあこっちへ来いという。
男は、女を抱えて、夫を切り殺そうとする。
女は、叫ぶ。夫に。逃げろと。
男は怒る。
女は逃げる。
夫は男に立ち向かう。
男は夫を一太刀のもとに切り捨てる。
・・・
そこまで、逃げた女房が恋しいか?
それでも、捨てた夫が恋しいか?
物語の中だから。
私のわかることは、
確かに、燃える時間があったことは確かだ。
その記憶も少しは残っていよう。
しかし今は、
元妻よ。
元気でいておくれ。
しっかり働いておくれ。
娘に養育費と遺産をしっかりと与えておくれ。
それだけである。
ほかの人はどうなのだろうか?
ええ、時代劇をしんみりしたのは確かです。どう描くのか、気になりましてね。
Posted at 2014/05/13 22:09:40 | |
トラックバック(0) |
夢想世界 | 日記
2014年05月13日
うちの場合もそうでした。
そばにいる現場を見つけられて、
落ち着きをなくして事故をする。
なんだか、自分ちのケースを見ているようだ。
ふかわ、子どもを取り戻せ。
Posted at 2014/05/13 19:12:54 | |
トラックバック(0) |
夢想世界 | 日記
2014年05月13日
結局、不倫をねたに有責配偶者が離婚を求めても、
その後、結婚には至らないということ。
するなら黙って離婚して、しばらくしてから再婚すること
不倫にはだんまり、これしかない。
それが、あの精神科医の手だな。
Posted at 2014/05/13 19:11:19 | |
トラックバック(0) |
夢想世界 | 日記