情熱開放のブログ一覧

「１．婚姻の意思をもって共同生活を送ります。　２．夫婦としての権利を享受し、義務を負担します。　３．双方の収入は共有財産とみなさず、各々に帰属するものとします。　４．共同で使用する物やサービスの代金はそれぞれ半額を負担するものとします。」

２）と３）は、矛盾します。

２）は夫婦の全ての行為は連帯責任と謳います。経済もごっちゃまぜにするのが、婚姻生活というのもです。

配偶者の借金も支払う責めにあるのです。
それが無償の愛なのです。

しかるに、女性の側から、経済は切り離しますって言う。これはわがままです。
こういう女性は、男性を道具としか見ていません。

なので早速夫を家政婦として道具扱いしています。

必要なくなったら（特に性欲や精神的拠り所として）、男をポイします。
それどころか、ポイする前に、次のを見つけています。

なので、浮気して（ばれるかどうかの問題があるが）、離婚します。
そのくせ、慰謝料は払いません（ばれないようにするから）





なぜわかるか？

私の場合が同じだからです。

私も、結婚前から、妊娠前から、言われていたら、誰が結婚しますか！


男性側から、こんな条件を出したら、どんな女性も結婚受け入れませんから！


女、おまえらは、クソだ！　　金の亡者だ！

つくづくそう思うのです。


（例外はあります、もちろん。が、しかし、このくらいに思っておくほうが、浮気はしないってもんです。

だれが悪魔相手に浮気なんぞしますか！）