2014年10月25日
出産や育児経験と女性の能力の活性化
これに関連する研究はよくありますが。
1)これは女性だけに関したものなのでしょうか?
男性について調べないのはどうしたことかしら?
研究者に先入観はないかしら?
2)この結果からすると、育児経験者のほうが有能ということになりますが、それでよいのかしらね。
ただ単に、人間関係が豊かな人間ほど、活性化している
ただそれだけのような気もしますがね。
Posted at 2014/10/25 23:28:36 | |
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夢想世界 | 日記
2014年10月25日
どちらも買いたくないというのが本音です。
トヨタに燃費競争を打って出たホンダ。
資金力の違いか、開発力の違いか、経営者の方針の違いか、
短期間にこれほどのリコール騒ぎは初耳です。
車に信用はおけませんが、
国内企業で、最悪裁判になっても訴えやすいですね(笑)
販売店も近くにあるだろうし、対応もそれほど悪くないはず。
一応、安心していられますね。
よっぽどのfanでなければ、早々に降りるか、次はもう買わないか。
その程度の不信はありますね。
さて、次は先だってのボルボ。
製造段階に原因のある不具合、といいながらリコールも出さず(注1)
整備をサービスしない。
これは、「不誠実」ですね。
これも「不信」の原因となりました。
次はもう買いません。
中華資本だしね。
もういいよ。と思ったのですが、それでは悲しいので、
ほら、別れを告げてきた女に未練たらしく貢ぐ僕。
正絹の染め見本をいくらか買って、和風のシートカバーを作成する。
オープンで走るのだから、室内を「魅せる」のです。
日本の「染め」の技術を「伝統を忘れた日本人」に見せ付けるのです。
4座のオープンは格好のネタ。
でなけりゃ、なんだい!
パンダのMTが出たけれど、「不具合」の問題から、
セカンドカーは国産のほうが「安心」だろうと思っています。
旅先や救急搬送中に「停止」なんてことになったら、困りますからね。
(注1)
この事例をリコール扱いにすることはできないと思います。
対応が不可能だからです。
全ての車に出ない症状で、現に症状が表れていなくても
後々現れる可能性かあること。
だからリコールを出して整備のしようがない。
これが重大事故につながる可能性があるとしても
インポータは、故意に無視すると思います。
異常が出現した車に対して、個別対応すればいいのですが、
これもこうやって隠蔽すると
わかったので、もう輸入車は、どこも同じかしら?と思えてきます。
(ベンツやフィアットで聞いてみよ)
少なくとも、次にボルボを買うことはもうありません。
気の良い僕でも、国産メーカとの違いに愕然でしたので。
しかも、部品代は数百円で、ほとんどが手間賃でしたから。
それくらいはサービスすべきでしたね。
私のせいでも
自然のせいでも
なく
製造段階すなわちボルボの責任と認めているのですから。
Posted at 2014/10/25 09:34:53 | |
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