情熱開放のブログ一覧

新生児取り違え

壮大な人体実験。

結局、遺伝子よりも、環境によって決まることが分かるだろう



決して親の経済力だけで決まるわけでもない。

本人の意欲も必要だ。

あんなばかなものにおかねはつかわない。

無料になるから引いただけ


そうしたら、

「いつしかと　こころひかれし　花車　

　わがまつかどに　めぐり　来にけり」

ですって。


いつかいつかと　心を惹かれていた　「花車」

私が待っている門に　巡って来ました（完了）



もう「花車」がやってきているんだ、とおみくじは言うわけです。



先週末、姫やそのほか同僚とお話をしたときに、

「恋みくじ」を引いたとかで、

ちょっと僕の顔を見ながら（そりゃそうです。僕は間接的に告白して、間接的に振られているのですから）

北西の方向　　2歳年上　だそうで。

北西は正しいですね。　22歳年上が正しいのではないでしょうか？



などと、僕はおみくじの話を、手紙にして、玉壽軒のお饅頭とともに、いつものようにロッカーに入れておきました。




ああ、なんと意味のないおみくじか・･･･

まだあと何回もおみくじが無料で引けるので、試してみましょうか。

今日は、玉壽軒の　お饅頭を　師長に差し上げました。

学生時代を京都で過ごしたという師長、

お昼休みに、食後感想を頂きました。

それはおいしいですよね。

これを食べたら、もう他のお店の和菓子なんて買えません。

お金の問題ではなく、質の問題です。

別世界の食べものになっています。



他にも、海外旅行のお話のできる人、

京都旅行のお話しのできる人がいます。


それぞれにそれぞれのキャドーを差し上げています。

そうすると楽しくお話ができるからです。



共通理解のできる話題でお話のできることはとても楽しいことです。

ともに有名な和菓子屋であるらしい。

玉壽軒に入った。


お目当ては上陽饅頭。

月初めに祇園会館の舞妓さんの踊り、ぎおんおどりの茶席で頂いたときの感動を求めて。

（この話をするとお店のひとはすぐにわかってくださいました）

しかし、上陽は予約しておかないといけないです（分かっていましたが）

それでも、おいしそうなお土産に買いました。



早速食べましたが、やはり上陽はうまい。

皮が違う。

ひとがせっかく、

お気に入りの　さろん上七軒で

機嫌よく飯を食っているのに

となりのくそばばばばばば

身内の醜聞をひとしきり！

「相続、何千万で、なんだんかんだ（遺産争いだろ！）」

「親の面倒観るとか見ないとか」




もうええわ！

机をバ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ン！

京都に着てまで、銭金の話ききたないわ！！！！！！！！！！！


って、まだしゃべっているで






くそ







夢の　舞妓さんの　レストランや




別のところで話しせい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！





世の中には、バカ　はどこにでもいますけど、




今日は、激昂！

他人でも、ぶち切れや！