2014年12月11日
帰宅後、娘に尋ねた。
どうだった?
泣く。抱きつく。
ほら、失敗した?
「CDかけた」
ほう
「歌った」
踊った?
「踊らない」
大きな声で歌った?
「席で、小さな声で」
それで
「先生がすごいねといった」
ほう
「また次の歌う」
生まれ変わって(邦題生まれて初めて」かな?
le renouveau (the renewal)
お父さん、生まれ変わろうとしているけれど、なかなか、お相手がさあ・・・
僕個人は生まれ変わったよ。
お前も、恥ずかしがりやの泣き虫さんが、まあ、リベレ デリブレ をもって行ったね、歌ったね。
よしよし。
これで学校も外国語教育の見本を得ただろうなあ。
Posted at 2014/12/11 07:05:21 | |
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republique francaise | 日記
2014年12月11日
姫の昨夜の行動、もうすこし肯定的に考えることにしましょう。
とにかく話が前に進まず、
そして昼間に僕と医者の会話を聞いてあるからなあ。
離婚話・・・
チョイ心配だっただけ。
職場恋愛の職場で、離婚したことを知らない人もいるから。
元妻とのほうが親交の厚い人が多いから。
どうも、元妻はいいとこだけ話をしているようだわ。
子どものためにがんばってやってくれ。
おまえ、もう退職金ないな。
いや一時金狙いで退職を繰り返すのか・・・?
35歳で35年ローン。退職金ほぼなし。
え?
僕はもう知りません。
「あの家、私のものになるんねん」って元のむすめよ、甘すぎるよなあ。
半分は妹とのものだしなあ。
騙されたなあ、お前。実母に。
ありゃあ、自分の欲望を満たすためには、本当に何でもする人間だよ。
男も、子どもも、道具。
ああいう生き方。どの道徳家も哲学者も、説かないのでねえ。
最低人格だわ。
話が逸れた。
さあ、姫よ、お前はどんな人格なのか。
ぼろを出しておくれ。
早く。
Posted at 2014/12/11 06:59:04 | |
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夢想世界 | 日記
2014年12月11日
これ普通なのかなあ。
普通じゃあないけど、ありきたりのことなのかなあ。
離婚後も同じ職場で働いている。なんといっても二人が出会った部署である。
離婚を知らない人もいる。
知っている人もいる。
誰が誰だかわからない。
面白い医者がいる
「ぼくはもうしんでもええんです」
という。僕が診察介助についているときだけ。
これは僕へのメッセージだと思う。
面白い。
結婚後、たぶん産休中だったと思う。ふとこんな話をしてきた。
「○医師はこう話していた。あなたに浮気が見つかったのではないかと心配していた」
「あれとあれだろ。そりゃあ、当直室にビデオと新人看護師を連れ込んだらねえ。大人の配慮から
言いませんでしたがね。それがどうしたの」
「いや、○医師と浮気について話をしたことがある。何が浮気かと」
「好きと思っただけでも、浮気だね。但し相手にはいう必要はないけれど。問題なのは
肉体関係はもうだめ。キスも。手を握るのは?これはだめか。ハグは・・・
これは相手の了承があればOKだね。ハグは挨拶の意味もあるしね。僕は退職する保育士と
ハグするの君は許してくれたしね」
「○医師は、違う。チンチンの先が入るまではOK.いや、全部入ってもピストンしなければOKって」
「ふ~ん。馬鹿だね。そんな馬鹿の話を聞いてどうしたの」
「あなたはしない?」
「あのね、分かるでしょ。仕事おわったら、直帰しています。6時前に帰っているでしょう(自転車で5分の距離)」
「いや、同い年は・・・」
「はあ?そりゃね、君の前夫も○医者も僕も同じ歳だけど、じゃあ、この歳生まれはみんな浮気するの? どういうこと?
わかった、○医者とどこでそんな馬鹿な話をしたの?」
「深夜勤務で・・・」
「うそ。ラブホでしょ。やったんでしょ。それでどこまでするか話し合ったんでしょ。○医者も大概でしょ」
「…」
「なんで、黙っているの。黙るってjとは、図星ってこと」
「・・・」
「話の次期からして、僕たちはすでにつっきあっていた頃、しかし結婚はまだだった。
今回は許す。なんじかんいんすることなかれ。次はもうないこと。誰とも。いいですね。」
「笑」
「笑ってる場合か。(こいつ離婚を言うときは必ず浮気をしているぞ。ひどいのと結婚したものだ)」
そして、このざま。
そして、病院を点々とする、転職ナースになっているとのうわさが耳に入った。
離婚で得したのは、僕。
君は、もうこの病院の敷居をまたげない。
ちゃんと養育費は払ってくれよ。
元のむすめよ、お前の選択は間違っていたろ。
家族というものは、い「一度結ばれたからには永遠に愛するもの」
皮肉にも、お前は「カトリックの学校」に入学して、このあとエスカレーターで大学まで行くのだろう。
校内の礼拝堂で、おまえは懺悔を続けるだろうか?
「病めるときこそ、人は愛し合う。そして愛を深めるものだということを
お前はまだ知らなかった。
人間とは、裏切られながらも、あくまで「信頼」「誠実」を求めて生きるべきものだと。
紙の授業で、そう教えられることだろう。
欲望に負けて、人を裏切るのは、動物のすることである。
この世はなんと人間になりきれない動物の多いことか。
アニメ「妖怪人間」は早く人間になりたいと願ったが、
動物は人間になりたいとさえ、思わないものだから。
さあ、そして○医師。
僕と今一緒に勤務して
「もうしんでもいいんです」という。
これは正に
これは正に
「罪の告白」
僕は、おもしろい人間環境の中で仕事をしています。
あ、は、は、は、・・・・
紙はいけず
Posted at 2014/12/11 06:51:45 | |
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夢想世界 | 日記
2014年12月11日
どうも、4大出でないと、話が噛み合わない。
どうも、それでも誠実さが足らない。
どうも、知性のレベルをあわすには、
ほら、先日の京都国立博物館
哲学思想の紹介本を読んでいたカップル。
あんな女性、京大キャンパスにはいないかしら?
着物姿でJAPON読んでいたら、誰かしら、変人女性と出会わないかしら?
中核派はお話ならしても良いけど(女性の活動家に出合ったことはないな)
いないかな?
僕のように、何でもかじっている、知性と教養に溢れ、
家事炊事といった生活面も何でもできて、
もちろん、美人でスタイルよし。
性格も明るくやさしく。気取ったところなし。お高くとまっているわけでもなし。
なんと理想の高いこと。
そうだって、最後の恋は妥協しないから。
妥協して、結局不幸になるなら、しないほうがまし。
いや、紙に祈る女性なら、誠実かもしれない。
Posted at 2014/12/11 01:25:39 | |
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京都夜話 | 日記
2014年12月11日
僕には、やはり女子を見る目が備わっていないようだ。
僕は、他人に対して、まっこと誠実である。
時には自分を押し殺してまでも、人のことをしてあげる。
自己犠牲の精神を持ち合わせている。
ひとと約束するということは
紙と約束するということと等しい。
自分から約束を申し出ることは少ない。
なぜなら、自分の都合で、ひとの人生を左右させるからだ。
その多少に関わらず。
それくらいの思うのだから、約束は高度の誠実をもって達成される。
そして他人から提案された約束でも、
自分の意志で約束したのだから、
自分からした約束と同じかそれ以上の誠実さで、達成させる。
なぜって。それだけ他人は僕に期待してくれたのだから。
その期待に応えたいから。
でも、ときに裏切られる。
え?
なぜ?
ひどい。
謝罪の言葉もなく。
疲れたというけど、まっすぐ家に帰らない。
僕はそれを、密会と推定する。
いつものように。
電車に遅れるとか、でもなんだか余裕があったりして
そう、反対行きの電車なら。
なんだか、すっかり、参ってしまった。
どうせ、忙しいから、このブログなど読んでいまい。
自由に愚痴ることができる…
つまらない。ほんと。
誠実な態度ってなんでしょうかね。
「お察しください」
追記
少し様子を見たほうがいいのか。
但し、人間の性質は基本的には変わらない。
僕の誠実さは、子どものころからのもの。
いい加減さも子どものころからのもの。
聡明さも。
人間不信も。女性不信も。
今までの経験からすると、
仕事が終わってまっすぐ家に帰る人(実は知らない)と
遊んでから帰る人と。
結局は、遊ぶんだよね。結婚しても。
僕の辞書には アフター5 という文字はない。
子どもがいなくても同じ。
そりゃあ、お金がたまるわいな。
そりゃあ、出会いもないわ。
Posted at 2014/12/11 01:16:23 | |
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夢想世界 | 日記