情熱開放のブログ一覧

この曲でTV露出していたのは知りませんでした

Im Haus der drei Sonnen
Fern von dieser Welt
Wo leuchtend die Räder des Schicksals rotieren
Im Haus der Geschichten
Die niemand erzählt
Wo Raumschiffe einsam im All explodieren

Im Schnellzug zur Hoffnung
Der nirgendwo hält
Kämpft ein alter Spieler
Um sein letztes Geld

Will alles auf einmal und sofort
Das Schiff das sinkt
Doch der Captain bleibt an Bord

Doch der Captain bleibt an Bord
Das Schiff, das sinkt
Doch der Captain bleibt an Bord

Im Haus der drei Sonnen
Fern von dieser Welt
Im Schnellzug zur Hoffnung
Der nirgendwo hält
Wo leuchtend die Räder des Schicksals rotieren
Und Raumschiffe einsam im All explodieren

Drei-Sonnenhaus
Das Rad des Glücks rotiert
Drei-Sonnenhaus
Das Raumschiff explodiert

Mal geht’s ihm gut
Dann geht’s ihm wieder schlecht
Manchmal hat er Glück
Doch meistens hat er Pech

Im Haus der drei Sonnen
Vergisst er die Welt
Hat seine Verluste noch niemals gezählt

Der Schnellzug zur Hoffnung
Ist lange entgleist
Im Haus der drei Sonnen
Dass sein Schicksal verheißt
Alles auf einmal und sofort
Das Schiff geht unter
Doch der Captain bleibt an Board

Doch der Captain bleibt an Board
Das Schiff, das sinkt
Doch der Captain bleibt an Board

Im Haus der drei Sonnen
Fern von dieser Welt
Im Schnellzug zur Hoffnung
Der nirgendwo hält
Wo leuchtend die Räder des Schicksals rotieren
Und Raumschiffe einsam im All explodieren

Drei-Sonnenhaus
Das Rad des Glücks rotiert
Drei-Sonnenhaus
Das Raumschiff explodiert
Drei-Sonnenhaus
Der Zug der nirgends hält

Drei-Sonnenhaus
Fern von dieser Welt
Fern von dieser Welt
Fern von dieser Welt…

激しい吃音者にとって

電話対応は最悪である。

あんなに自己否定されるものはない。

ベル博士など、極悪人である。対面対話だけに限ることの何がいけないのか？

私には、まったく理解できない！

いいさ、「健常者」という「鎧」を身につけたやつらになんぞ

この気持ち分かるものか！

同情などいらぬ。

この世には経験したものにしか分からない苦しみというものが、確かにあるからだ！

「みんな、あの不幸を忘れないようにしましょう」だなんて

自覚のない偽善者か、よっぽどの白痴でないと　いえない言葉だ！




高校の頃だった。

私は一人留守番をしていた。

留守番だから家から出ることはできない。そう考える。




不幸に電話が鳴る

出たくない。



黒電話。

ナンバーディスプレイも録音もできない。

居留守を使えば、「あのときでなかったよ」といわれたら、

なぜでなかったんだ？

と責められる。




でたらでたで、吃音。どもる。話が通じない。

はあ、嫌だ嫌だ。消えてなくなりたい（ほんとうにそう思うんですよ！）

死にたい。

電話ひとつで、死にたいとまで思う！


この気持ち！


















この鬱屈した気持ちが健常者に分かるものか！

何が障碍者は…書くのも腹立たしい！




文句を言えば、キチガイだという！

傲慢な健常者たち！





安楽死させて欲しい。






足を骨折した競走馬のように！

あのサラブレッドのように！




出る。仕方なく出る。出たくないのに出る。





ほら、やっぱりどもる。

恥ずかしい。

当たり前。

死にたい。

当たり前。

克服しろ！

耳のなかで聞こえてくる…



なにもできない。



父親は不在だ。

よりによって父親だ！






ああ、いい間違えた。

取り違えた。

でも、電話は切れている。



もう電話は嫌だ！

なくなれ！

座布団をかぶせる。




やっぱり鳴ってくる。

もうしらない！






いつしか眠っていた。

逃避の末の結末。




永年に眠らせてくれ！





金閣寺を燃やせばいのか？





再来とマスコミは叫ぶだろうか？

なぜに、吃音者は金閣を好んで燃やすのかと

精神分析家の儲けばかしを増やすだけ。



何をしても、世間や健常者は、

吃音者のなにも理解はしまい。





犬死。

なぜ、紙は僕をこの世に導いた？

僕を試そうとしている？

紙を義としているかどうかを。



責め苦を与えるだけ与えるがよい

本名を明かそう

都合

「あきら」という

愚かな父親は

「バガラ」「アホラ」とよく言ったものだ。

あんまりだったので、不愉快だ、やめてくれ、と頼んだかが

冗談だ、本気で思っているわけではないといって、ずっと言い続けた。



賭博の「バカラ」も

ガラス工芸の「バカラ」も

大嫌いだ。



親父はもっと嫌いだ！　際限なく！



100点とろうが　偏差値108であろうが、模試で名前が乗ってテレカやTシャツもらおうが



僕は

「あきら」

　　　ではない



いつまでも

「バカラ」

　　　であいり

「アホラ」

　　　なのだ



無力感が漂う人生…



死ななかったのは、死が怖かっただけ、痛いのが嫌だっただけ。

練炭は家にあっても、隙間だらけの家だし、僕には車もなかったし。



ただそれだけ。



だから、


ばか

になってやり


あほ

になってやった




何の文句があるんだろう？





いつになたら、日本の社会は、

こどもを親の間の手から放ってくれるのだろう？


教育と棲家ぐらいは完全無償にして欲しい。

でないと、僕のように人生を無駄にする（ほんとうに命さえ失っている人もいるのに）

母親は、

大学進学も

就職も

結婚も

素直に喜んでいたな

これは事実だったな



数知れず大学に入学したが

どれも喜んでいたし、

３回の就職も全部喜んでよくしてくれてたな



親父は、「なんでわしだけ文句言われるんや」というが

それら全てを否定したのは、

お前だからだ！


人生の大きなターニングポイントを見事に破壊したのはお前だ！



馬鹿につける薬なし

焼かれて死んでしまえ



親に否定される人生など面白はずがないだろう！