情熱開放のブログ一覧

遺族の考え方がおかしいし、

弁護人がいることにも驚きます。

負け裁判を弁護したがる弁護士が

この世にいるもんですからね！



やつあたりも大概にしてください

今回の

原島麻由裁判長の判決

ドライブレコーダーがないと、高裁、最高裁まで争わなければならなくなって


もう、忘れたい交通事故（もらい事故だよ！）を

何年にも亘って！

（まあ最高裁判所まで　そんな判断はしないだろうから、生涯というわけではないだろうが）

苦しまなければならないなんて、



裁判、これ本当にエネルギー使いますからね！



白髪増えるちゅ～ねん

（ストレスと白髪の関係は証明されていないらしいです）

自賠責を過失によって使用するのではなくて、

過失どうとかでなくて、

交通事故による身体の損害に対して支給する給付制度に切り替えらたいいんじゃあないのか？



無保険で運転する「ばか」も増えていることだしね。



もちろん、掛け金は上昇するが、その分、任意保険からの充当分は減少するから、

任意保険の掛け金は下がるはず。



このほうが、より合理的だね！

原島麻由裁判長、そうは思いませんか？



自賠責制度の改正までの臨時的措置ですか？



それならそうと、判決分に書いてくださいね！

あったりめ～だろ。

みんカラで　この話題、スルーするのは

原島麻由　と同じくらいの　レベルだわ。



事故の写真と解説図はネットに落ちてますんで、そちらをご参照ください。



ああ、やだやだ。悪夢だ。


明日はどっかの大学の刑法第一部の講義を聴きに行きたいよ。

本名出したら、名誉毀損？



いいですか

対向車線にはみ出した車を運転していたAは助手席Bの車を借りていた。

そしてAも,Bも死んだ。


Aは任意保険に入っていないので、

Bも人身傷害保険に入っていないので、


一切保険金の支払いがなかった。




それを、遺族が悔しがって、

こともあろうに、ぶつかられた車のドライバーに請求した。




これが本件事案である。



しかるに、Bが死んだのは、自業自得で、

自分自身、十分な補償の保険に入っていない無保険のAに車を貸した。



Bが死んだのは、もっぱらAの運転操作ミスである。



だったら、Bの遺族はAの遺族に損害賠償請求しろよ！



それが筋でしょ。

社会的合意でしょ。




原島麻由が最高裁判所の判事になることはないが、

万が一にでもなったら、

×を必ずつけてやるからな。




裁判官に陶片追放の制度が欲しいよ（これも危険な思想なのかな？）