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この判決、あまりにひどい。

車に乗るなら、必要な保証の任意保険に入れってことでしょ。

保険にはいっていないのに、「求めるな」「欲しがるな」




そんな、強欲野郎の死に対して、

どうして、「無責任者」が保証しなくてはならないの？



それじゃあ、任意保険に入らないで、相手の保険で、ぜ～～んぶやってもらおうって

いう、「バカ」が増殖するでしょう！



そこまで考えてんのかな？



居眠りであろうと飲酒であろうと故意であろうと

対向車にはみ出したら、そうなるのよ！


動物や落下物を避けようとしたとした？

動物はひき殺すほうの選択を選ぶべきだし（人を死なせるより、動物をひき殺すほうがまし。現実問題）

落下物は落とし主を探し出して、責任を取ってもらおう。




これが、筋であって、それでなんら問題ないのではないか？

社会的合意も形成されているはず。



なぜ、判例を覆す？



悪いほうに！



全うに走っているほうに、無過失、無責任を証明せよと？



じゃあ、聞くが、過失割合はどうなるの？
それで、4000万？


じゃあ、一体、対向車線にはみ出した人間の価値っていくらよ！


9:1でも　1＝4000万なら

こいつの命は　4億もあるのかよ。




どうか社会のためにも、被告は控訴されたし。


僕は、蔭ながら応援するよ。


対向車に当てられてのもらい事故で

金払えって、あんまりだよ！

クラクションを鳴らしました


くらいの主張はしないといけないらしい。


嘘でもそうしないと、他人の責任によって


人生を完全に狂わされてしまう！



ひどい時代だ！





裁判長にひとつだけ

異議を申し立てます



そのようなクラクションの使い方は、道交法では禁止されてます。

教習所中にそれをすると（それと同等の行為＝危険回避のためにクラクションを鳴らすこと）

きつく叱られますが。


法益保護と、法律違反の　考量で、クラクションを鳴らしていいのですね！




いや、僕は昨日も、ビーーーーーーーーーーーーーーと鳴らしましたが。

後段歩道のない道路片側2車線で、車の間を抜けて横断する

10代後半男子の自転車に。

これ、違法行為ですよね、お互いに。