情熱開放のブログ一覧

これまで

シトロエンC3だとか

ベンツBクラスだとか

はたまた

エボXだとか

コルトRだとか

もちろん

ZC31Sもあったりとか、


理想とMTとの狭間で揺らいできたけれど、



スプラッシュを壊れるまで乗るとか決まってくると

次のセカンドカーの購入時期が大幅に先送りされてくると



セカンドカーでありながら、ファーストカーにもなりえる（人生最後の車）

あるいはむすめの最初の車（MT練習車）でもあり・・・



そうするとMT限定ってことになるではないか。



そこへアルトワークスが現れたものだから、食指が動かぬはずがない。

価格的にはたとえばスイスポも変わらないかもしれないけれど、

装備が揃っているので、あまり手を加えなくて済むだろう

（スイスポも、スペシャルがどれほどになるかは、来年の登場までお預けだが）

という算段。



で、再び登録は、アルトワークス、エブリイジョインターボから。

（ひとつに絞れないのかって･･･）

（から・・・ってまだ増えるのか？）


MT限定だけど

万が一、万が一にも、エボが150とかになったらさあ、それはそれでさあ・・・。

C70のこともあるしさあ。



早くて5年。遅くて10年後。最終モデルで買って保存しとくとか、お得意の中古車とか。

そのあたりは、未来予知能力がテンでないのでさっぱり分かりません。

健常者も障碍者も、義務は義務。

そこに差別はない。



「障碍者の励みになっただろう」などとコメントするタレントもいるが、

とんでもない。


殺せるものなら、殺してやりたいものだ。



子どもがいてかわいそうだ、というのなら許してもやるが、

にもかかわらず、離婚を言い出すなら、

やはり殺してやりたい。

後ろに手が回らないように、

呪殺するけどね。

私は悔いている。

2012年の11月末に鎌倉～大宮にいって、荒川沿いを走ったこと。

2015年も11月末に鎌倉～東京に行ったこと。神田の谷を歩いたこと。

共に隅田川沿いにも行っている。




そう、無用に放射線を浴びさせたことを恥じている。




もう行かない。




済まないことをした。




関東にも文化、文化財があって、まだまだ行きたいところがあるが、行かない。

むすめもどうか、子育て（僕から見て孫の）が終わったら、東国漫遊を楽しんでくれ。

決して孫を連れて行くな。




フォッサマグナから東へ国境を越えてはならない。




東京湾や大阪湾の原発を作らない理由は、ただひとつ、これである。



しかるに、若狭湾に作った原発は、もはや琵琶湖に造ったも同然であって

それは、また京都や大阪に造ったも同然なのである。



私は既に日本を見限っており、いずれ離れる。

どれほど前だったか、僕的には少し前に

フジテレビのトレンディドラマ、『鹿男あをによし』ロケ地を巡るyoutubeを投稿したが

奈良公園のど真ん中を輸送トラックの通る理由がここに明かされた。



大阪は寝屋川の本社工場から亀山まで、無料道路を走っていこうとしたわけだ。


僕が東へ向かっていくときは、西名阪～名阪自動車道が常であって、ケチケチのときは

名四国道さえ利用した（その先のR23を三河までも）。


しかしこの記事のように阪奈道路を利用しようとまでは考えなかった。



阪奈道路、それは腕っ節を試す道路だから（笑）



いやいや、それもあるが、阪奈道路に至るまでの道筋がどれだけの渋滞か、

阪奈道路を下りてから天理IC（僕なら天理東ICに向かうけれど）までの下道も相当の渋滞だ。



そこまで時間を無駄にしたくない。



新名神、第二京阪が開通して走ってみたが、料金はかかるが確かに速い。

遠回りだが速い。



しかし、名阪国道が１００㎞/hでなく、Ωカーブを除いて180㎞/hで走れたら、

もちろん、お安い上に、速いということこの上ない。



それはさておき、奈良市内の県外トラック渋滞。

ロードプライシングでどうにかなるものだろうか。


時間（速さ）よりもお金（無料）という業界において。

此の地は、福島があってからも、省エネが進んでいないという。

理由は、オール電化普及率が高いから。



笑えよ、ほんま。



此の地にも当然ドドド、ドが何個あっても構わない田舎なので、

極悪人関電からしつこくしつこく原発誘致の誘いがあった。

それを住民の力で跳ね除けた、そう土地柄にもかかわらず

かかわらず、オール電化の普及率が日本一。

７割の家庭で導入されているらしい。



おそろしや～～～～。



しかるに、我が家の隣地の造成地も、ついぞガス管の埋設がないので

「大ガスは？」「オール電化か？」と訊けば

「プロパンでもいいですよ」だとは、

片腹痛し。

プロパンてどんなに高価なものか。




此の地でオール電化が流行った理由は、ただひとつ。

「光熱費の低減」

どれだけ貧乏か。

そのくせ、バンバン電気を使うんだ。



こんな県で、省エネ推進っていってさ、どうにもなるもんか。




此の地で本当に気のあうやつに出会うことのない理由のひとつは、

こんなところにあるのかもしれない。



本当のエコライフ、ライフラインの複線化、それはなんだろう？

単に財布との相談では決まらない部分であるのに。