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情熱開放のブログ一覧

2016年08月13日 イイね!

これはお得な切符なのだろうか

特急料金別払いというのがネックだなあ。

JR東海の企画切符はJR西よりも、割高のように感じるのだけれど・・・
Posted at 2016/08/14 00:06:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | Fe 鉄分 | 日記
2016年08月13日 イイね!

着物で海外旅行 テロ対策とは何か

着物で海外旅行 テロ対策とは何か日仏交流・・・そんな大それたものではないけれど。

比較的フランス社会では日本人は「受け入れられている」と感じている。

きものは、フランス人との会話のきっかけの道具として、とても有効だと感じている。




テロの被害にあわないためには、現地人のような服装、現地人のような行動とよくいわれるが、

何の根拠があるのだろうか。



いまだかつて、和装だったから、殺された。あるいは、民族衣装を身にまとっていたから殺された

という事件は耳にしないが。



旅行の数日の滞在で、「変なやつがいる。先に予定していたテロを、あいつのいる間に

あいつをターゲットにして、殺してやろう」とテロリストが急遽予定変更するものなのだろうか。



大量殺人を目的とするやつらが、一人の和装の叔父さんを殺すために計画を変更するだろうか。




彼らの狙いは、西洋文明の堕落しきったところをやっつけたいのだろうから、

和装の私は、あまりそれとは関係ないと思える。



そのリスクよりも、フランス人と楽しく会話ができるメリットのほうが大きい。



リヨンとその周辺におけるフランス人との会話は、別の機会に。
Posted at 2016/08/14 00:12:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | republique francaise | 日記
2016年08月13日 イイね!

フランスのnukeをはじめてみる

フランスのnukeをはじめてみる博物館の屋上からは360°のパノラマ。

アルプスのほうを見る。

モクモクと煙が上がっている。

どうやら、原子力発電所の、放熱器の湯気のようだ。


日本は二次冷却水に海水を用いて、海水にも放射能が漏れ出すが

(理論上は、一次冷却水と直接触れないので、放射能は入らないのだが、

 パイプを介して、放射能が入り込むんだろうなあ。恐るべし)



フランスでは、大気開放ってことらしい。



まあ、ローヌ川に流されるよりもずっとましだろう。



フクシマの折、フランスの原発立地について調べたが、

人口が比較的多いローヌ川流域には、リヨンの上流下流ともに

原発がいくつも立地している。



僕には、スリーマイルのように見えて、恐ろしい光景であった。



思わず 「nuke」と叫ぶと、フランス人カップルが、早々に降りて行ってしまった。



フクシマを抱える日本人が、何を恐れるんだろうって?



やだよ、原発。
Posted at 2016/08/13 12:53:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | republique francaise | 日記
2016年08月13日 イイね!

廃村に危機にした村

廃村に危機にした村鉄道や近代的な道路から離れたペルージュは、

時代から忘れようとした、と旅行関連の記事にある。

これを逆手に観光資源としてよみがえらせたという。

村の定住者はほとんどなく、 (すくなくともペルージュの城郭の中には役場など公共施設は

博物館を除いて何もなかった) リヨンからの通勤者が観光業に従事しているという。



日本なら、比叡山がそうだろう。 お寺はもちろん、食堂やおみやげやさんの従業員は、

京都か大津に住んでいるはず。

都会に住み、仕事は田舎。 面白い。
Posted at 2016/08/13 12:45:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | republique francaise | 日記
2016年08月13日 イイね!

15世紀のペルージュ

15世紀のペルージュ石造りとは長持ちするものだ。

地震がない、嵐が少ない、という自然条件も揃っている。



川の石を拾って敷いたとおもわれる石畳。丸くて、歩きにくい。

これも「防御」なのだろうか。

丘の上に城壁を設けて建設された村。



フランスの時代劇のロケも行われるという。



でも、ちょっと寂しい感じがしてきた。




初めは、「すご~い」(軽すぎる)。

最後は、「うら寂しい」



老衰しきった町並みに派手さはなく、あるのは落ち着きだけ。



このあたりも、リヨンの影響で絹織物が盛んだったらしく、

博物館には、織機の展示があった。

色とりどりの絹糸が、輝いていて、子どもには、宝石のように目に写ったようだ。



写真は、博物館屋上からのもの。

あと3枚、村の写真を載せよう。
Posted at 2016/08/13 12:39:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | republique francaise | 日記

プロフィール

「気力はある。それもない?
とにかく疲れる。したいことはたくさんある。しかしすぐに疲れる。
3月14日からおかしい。いくら寝てすっきりしても、バッテリーが持たない。
これでは旅行どころではない。」
何シテル?   03/22 16:46
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