情熱開放のブログ一覧

リヨンの1週間前に、里道の草引きは済ませておいた。

都合2週間ぶりに見た里道は、草で茫々たるものだった。

忙しいのでそのまま放置。

前回草引きから、1月以上がたった。



もう、人が歩くサイズしか、地面は見えない。



しばらくしたら、新学期だし、その前に週明け月曜日は、登校日だし。



1時間が限度と、草引きを始めました。



炎天下、誰も通らないのです。



でも、なにやらクラブに通うような中学生らしき少年が二人、自転車でやってきます。



そりゃあ当然、里道の真ん中で草むしりしているんだから、自転車は通りにくいでしょう。



これが、私を慕う近所のおばあさんとかなら、「病院でお疲れでしょうに、草むしりまで、

ごくろうさまです」とか



これが、イヌの散歩をする僕の元上司なら、「なにしてんの？　ご苦労様」



と慰労するのが、礼儀でしょう。




それがなんですか、無言でチリンチリンとは。

無礼にもほどがある。



だから、言ってやったんです。

「チリンチリン鳴らすなら、草一本もで引いてくれ」





誰か知らない人のおかげで、社会は成り立っているのです。

みんなが、「お金目当てに働いていて」

「偶然にうまくいっている」のではありません。

（まさか、人知のすべてがこの世を「計画」していて、それでうまくいっているんだなどと

　思わないでしょう？）




日頃から感謝の心を忘れずに。



えい、明日も草ひきだ。

「人権」という文字に異常反応して、

人権を否定する人たちが、本当にたくさんいる

似非人権国　日本。



こういうのは、とても受け入れられないだろうなあ。



日本、嫌い。



露骨過ぎますか？

でも、本心だもの。



せめて、調べて、比較した上で、従前の方法がいいというなら、まだわかるけど、

それもしないで、このままでいいといわれても納得いかない。

ぽわ～んとした人をごらんよ

本人は微笑んでいるけれど、

まともなまわりは、大変だからね。



寝ぼけてないで、いい加減目を覚ましたらどうかしら？



sommes-nous eveilles?

一昨年のマルセイユ、昨年のアヌシーと　水遊びを逃してきたので、

今年こそはと。

現地で確認して、「青い水の湖」で泳げることを確認しました。

湖水は濁り、カナダモとともに泳ぐ私たち・・・。

着替えはささと芝生の上で。

庶民はここで水遊びをして、金持ちは自宅のプールで・・・。


水質に問題ありだろう！


カップルはほとんどなく、家族連れがほとんどでした。

フランスではそういうものなのでしょうか。

マルセイユもアヌシーもそんな感じだった。


マルセイユの海岸では写真撮影を疎まれたので、

これくらいに留めました。

でも、浜辺でスマホでシャメしている人いましたけどね。

自分の子どもを被写体にしているお母さん。