2016年09月12日
感動ポルノ。
パラリンピックも障碍者ばかりの出場なのだから、
これも感動ポルノじゃあないのか?
読売と同じではないか?
オリンピックよりも露出が少ないだって?
当たり前だろう。
差別なんだから。
だから、健常者のオリンピック、障碍者のパラリンピック、なんて垣根をはずしてさ
オリンピックに障害者が出られるようにすればいい。
装具つけて、健常者以上に勝るものが出場すればいいんだ。
障害者ばかり掻き集めて、エンターテイメントさせるから、よくない。
そう、オリンピックは、国際金づるエンターテイメントなんだよな。
つまらない。
TV消したらいい。
Posted at 2016/09/12 23:50:27 | |
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政府はいつも愚か | 日記
2016年09月12日
労働基準監督署から、労働組合で、就業規則や労使協定を見せてもらうように言われたので、
(そうでなければ、労働基準監督署では見せられないというからだ。ひどいではないか)
(はじめから労働組合は僕に見せないと分かっているので、その作業は省略してもいいのだけれどね)
労働組合へ行った。昼休憩が30分しか取れない日が続くので、なかなか時間があわない。
書記長のいることを確認してから行ってもいいのだが、口論になるのが分かっているので、
アポなしで行く。
案の定、書記長はいない。事務員一人で何かをしている。
「就業規則や労使協定を見せてもらえますか?」
『なんですか・・・』
「さぶろく協定の・・・。ご存じないですか?」
『・・・』
「労働基準法第36条ですよ、ご存じないですか」
『はい』
「どうして組合が、労働法に関して知識を持たないんですか」
『すみません。不勉強で』
「ところで、就業規則の閲覧はできなのですか」
『書記長でないと・・・』
「書記長とは○○くんですね?」
『はい』
「彼なあ・・・。彼は見せないだろうなあ、僕に。いないんでしょ?」
『はい。何のために見たいのですか?」
ここから切れ気味。
「いや最近流行のブラック企業とかでさ、労働時間に対して、賃金を払わないとか問題になっているけどさ、
この病院も、更衣時間に対して賃金払ってないでしょう。タイムカードとかないし。どうなっているんでしょうね。
組合としては、どう考えているのか。ずっとこんな調子ではないか。」
『はい、すみません』
「そもそも組合は誰のために働いているのか。事務員のための組合費ではない。数年前に
組合の忘年会に誘われた際に、会費を尋ねたらいらないという。なら組合費から出ているんだろう。
自分たちの懇親会の費用は自分たちで出したらいい。組合の活動とはいえないからね。
そういうことすら公私混同する組合が何だよ。一体何をしているんだ」
『すみません』
以下省略。
さてその後、どうなったか。
(3)につづく。
Posted at 2016/09/12 21:23:31 | |
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雑記 | 日記