情熱開放のブログ一覧

京大阪大卒などの、統合失調症患者をみれば、

本人だけでなく、家族、親類縁者の関わりもどうかと思う。

プレッシャーというか、期待（回りからの）というか、

とうに自分の人生が、自分自身のものでなくなっている。

どうにかならないものかな。

こどもや親類に高学歴がいるから、医者や法律家がいるから、鼻が高いというのは、

正に、虎の威を狩る狐で、恥ずかしいものだと思うべし。

かくいう私も、私の能力　（日頃病院では見せることのできない能力）　の確認のために

むすめを使っている。


でも、本来僕は、モーターアシストの部分だけ。

走り出したら、むすめのエンジンで。

最近、フランス熱の下がり気味の娘。

フランス移住は考えていないか。

先日の、ローザンヌの日本人でも、

多くは女性。

結局、世界どこへいっても、経済力は男性ってね。

国際結婚してフランスに済むには、日本男子ならよっぽどのことでないと無理かな。



どうやったら、あの国で住めるだろうか。



さて、むすめも変人だろうか。

フランス留学費用のほかに、留学中はもちろん休学するのだけれど、

それ以外にも追加費用を見てかないといけないな。



最近は、なんでも一番でないといけないらしく、兄弟ではだめ、灯台だというのだが。

お好きにどうぞ。

そのほうがいかもしれない。右巻きで。

それに加えて2つの大学を卒業したのは、僕の生き様。

どれもこれも、「わざと」　　　（後半はかなり必死だったりする（笑）　かなりの崖縁）



何に対する反感か。

「理由なき反抗」・・・。



いやあるさ。



それは、未だに、誰も僕を理解し得ないこと、愛されないこと。



ただそれだけ。

この話も一応今日で終わりにしようかと。


平日のお休み、朝から、労働基準監督所に出かけてきました。


ずいぶんと雰囲気が変わって、職員のテーブルが増えてました。


相談員、とよばれる、石潰しは見当たりませんでした。


なぜ変わったのか、驚きでした。






さて、話は本題で、結論だけ書きますが、





労働組合が労働者に（労働組合に加盟しているいないに関わらず）

就業規則や労使協定を見せないという事態。




労働基準監督署では、何か問題解決、紛争解決、争訟の事実がないと閲覧できない。

労使協定は閲覧できない。

という原則論を得た。

ということは、但し論もあるということだ（笑）



労働者の見方である、労働組合が、労働者の求めに応じて　（興味本位でもいい）

（ただ自分の労働契約の内容を確認したいからという理由だけでもいい）

就業規則や労使協定を見せないのは理解できないとのこと。



そうなれば、事務方に行って・・・となるらしい。



労働者は使用者に、その閲覧の事実を知られたくないがために、労働組合に出かけるものだが・・・

とも。




そうでしょうともそうでしょうとも。




で、あなたは、何を変えたいか？


時間外の勤務手当、

15分単位でしか取得できないこと、それに満たない部分は「丸められる」こと。

タイムカードへの移行、1分単位での超過勤務の申請、おかしな労働組合の是正・・・

退職までに、目の黒いうちに何とかしたいといったら、

退職と引き換えに討ち死にする・・・みたいな取られ方もしましたが（笑）




結局は、人がどんどん減っていく、不人気病院。

どうやったら、魅力を回復できるのか、

労働条件の向上ぐらいは・・・

といいましたが。




少なくとも、15分丸めている、労働組合がおざなり、は伝わりました。

どうぞ、覆面調査で・・・。




いろいろお話ができました。

ガス抜きができました。




それでも、

結局世の中は、不思議なもので、

無知な患者は、医者のいうことを聞くけれど、

無知な市民は、法律家のことは聞かない、

ということ。

同じ専門家でも、法曹界の人間の扱いは・・・



人生ってものは・・・





おしまい。

ごめんなさい。もう書かないと宣言した北陸新幹線のこと。

まあ、大方の予想通り、小浜経由だが、

自分自身で、

「京都～新大阪間は白紙状態」

だっていっている。



これじゃあ、どれだけの時間（年月）は、京都乗換えを強いられるのは明らか。

リニアと同じく、大深度地下鉄から地平ないし高架ホームまでの移動を強いられるということ。



素直に認めればいいじゃん。




小浜経由の、移動時間と運賃は　「盛ってます」ってさ。





おしまい。