まだ国内法が整備されてない?
夫婦の仲が悪くなって、一方が生計を立てている家から出るとき、
子供を連れて行くことは、まだ違法になっていないのか?
子供の生活環境を、無断で変えることは、子供の人権に違反すると、まだなっていないのか、日本では。
離婚成立の過程で、親権を決めて後に、引き渡せばよいだけの話。
同居したまま、離婚の話を進めればいいだけの話。
逃げたい、子は欲しい。いつまで女性のわがままを認めるのだろうか。
正しく話し合い、手続きを踏んで、円満に離婚すればいいのだ。
こんなの逮捕されたって、実刑がつくはずもないし、
よっぽど生活態度や暴力でもあったのだろうかなあ、
このケース。
日本はまだまだだな。
で、こういうケースを耳にするので、
実際に、自分がこれに類似、でもまったく法的に意味の異なる、ことを行ったのだが、
それについて書きたい気持ちは山々だが、
詳細を知りたい方は、ダイレクトメッセージで要望してくださいね。
この「犯人」と同じく、妻に連れて行かれた子供を取り返したいと思っている方、どうぞ。
実際、取られた妻側は、ケーサツに届け出ますよ。
そして、尾行されますね。間違いなく。
ただ、どこへ行ったかは分からない。
なので、待ち伏せされます。
市役所です。妻側が住民票を移しているので、こちらも住民票を元のとおりに移しに行きます。
そこで、勝負です。
朝一番の市民課にふさわしくなく、スーツ姿の屈強の男子が10人程度たむろっています。
おかしいよねえ。
そしてこちらを伺っています。
そりゃもう、こうなることは目に見えていましたから、動じません。
住民票移転の用紙を出して、手続きを待つだけ。
これが長い。
なぜか、妻側がこちらをDVに仕立てたり、児童虐待だと届けてあるからです。
市民課の職員はどこかに電話をしています。
これが長い。どうも電話が通じないようです。
とうとう諦めたようで、手続きをしてくれました。
待つ間、スーツ姿の男たちに付きまとわれながら、ホールで子供と遊びます。
離婚は成立しておらず、別居間際ですから、親権は共同親権のまま、
現実、市民課の前で子供を連れて来て、実際に、子の監護をしていることを見せる。
男たちの前で、子供と仲のよい状態を見せる。これが大切です。
法的な手続きが済んだら、次は児童相談所に行きます。
子供を再び妻の手に渡さないために、行政に知らしめておくのです。
もしDVや児童虐待だと届出されていなくともです。
(本当にDVや児童虐待をしていたら・・・そんなの問題外です)
児童相談所の係りの人が、子供を一人にして様子を観察します。
係りの人に怯えて父から引き離されることを怖がるそぶりを見せたらクリアです。
「お父さんとの関係性はできていますね」
これで、行政のお墨付きを得ました。
児童虐待はなく、父親の監護に問題はない。
次にすること。
きっと妻が、子供に合わせて欲しい、といってきます。
なので、保育所に預けるよりは誰か信頼のおける他人に見てもらうのがよいです。
保育所に事情を話して、父親やその関係者だけに返すように説明すると、
入所を嫌がるところもあります。
そして、突然きます。間違いなく、夜に押しかけてきます。
女には、カント哲学は通じません。
自分のしたことは正しくても、他人が同じことをすると非難するのです。
もう、円満離婚などと思わず、ケーサツを呼んで追い帰しましょう。
そして、養育費を請求すること。男の恥でもなんでもない。
あとは、男手ひとつで、しっかり子育てすること。これが一番大切。
離婚してもまだ、女の尻を追いかけたいのなら、自分から養育費を払って子供を手放すこと。
そのほうがずっといい。妻も、おとこの竿を求めるのなら、どっちが監護しても変わらないけどね。
ま、人生の正解は複数ある。
僕のように、子供を育てる気があるなら、頑張ってほしい。
そして、僕がどうやって子供を取れ戻したか、そこの部分は書かない。
一切の強制力は用いていない。
これが味噌というものだ。
それはダイレクトメッセージで。
こういう記事を見かけると、未だに腹が立って書いてしまう。
日本は間違っている。ハーグ条約はどうなったんだ?
親権は離婚とともに決めて、それから子供を親権者に移すこと。
連れ去りは禁止。最初にしたほうにこそ、逮捕状を。
Posted at 2017/06/17 16:16:02 | |
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政府はいつも愚か | 日記