情熱開放のブログ一覧

♪　芸能界を干されちゃう～



ある日帰宅するとむすめがいう

「真田丸で家康のおくさんだったひと・・・」

「あちゃの局だね」

「あのさいとうゆきさん、不倫したんだって」


不倫の意味知ってんのか？


ああ、2018年の大河でその姿をこどもに見せるだなんてできやしない。


と思っていたら、幸い辞退なさった（ほんとうはNHKからNG出されたんでしょう）


そうはいえ、もっと前に決まっていた島頭斉彬の渡辺謙も同罪だが

腑に落ちぬ。ま、むすめは知らぬのだが。

50でなくなった斉彬公。せごどんとの歳の差の関係もあるが、

わざわざおじいさん俳優（世の壮年後期の方には失礼）を使わなくても、40代の壮年俳優、いくらでもいるのにね。




今年の「恋愛大河」も大概面白くないが、

来年の「不倫大河」ももうどうかと思う。

そういう話題でいいのか。大河ドラマ。

露見するような悪事は行うなということだ。



しかし、『卒業』って嘘つき不倫記者会見がらみの替え歌をいくらでも作れそうな気がして。

あれ？尾崎にも『卒業』ってあったよな・・・

KIX-ITM30回記念搭乗を目指して

当初SFJでHND経由で浜松町、新宿、甲府と行くはずを、

そこまでして飛ばなくてもいいし、新大阪～名古屋～塩尻～甲府のほうが、

SFJを解約してもかなり浮いてくるからと、キャンセルしたのだが。



今日は11月3日の1ヶ月前。JR指定切符購入日だが、すっかり忘れていて、

PEACHの広告メールを見て、思い出す。21:30.

大急ぎで最寄り駅のみどりの窓口へ。

残念なことに、しなの号の指定席は売り切れ。

（今年は、2月11日のひだ号も指定席売り切れを経験している。結局は大雪で新幹線遅れで

後続の自由席となったのだが）

グリーン車は空いているという。

しなのは383系パノラマである。

1列CD席は売れている。（展望が一番いい席）

さて、次である。

1列目ABは運転者の背後でこれがまったく景色は見えないだろうという。予測。

今年7月「宇和海」自由席先頭車両で経験済みだ。CDは眺めがいいがABはさっぱり。

2列目CDのほうが眺めがいいくらいだ。



その経験から2列目CDを指定して帰ってくる。

（4グリーンのために4000円の追加出費。これではSFJとの差がほんの少しになってしまった・・・）

とかは、しかたないと思っているのだが（むしろグリーンに乗れる理由になっていいくらいだ）

ネットで、前面展望を確認。

いい感じかな？？と思いつつも、

「肩の張ったシート形状から2列目以降は前面展望は望めない」

「偶数列のほうが窓が大きくなるから側面展望がよい」

「長野向きなら左側AB席が木曽川（寝覚ノ床も含む）の眺めがいい」

こうしたことから、座席変更をすることにした。

22時閉店前のみどりの窓口である。

「早速ですが、座席変更の権利を使用します。これで、座席変更できませんね」

「では1列目ABですね」

「いえ、2列目ABです。1列目は・・・略」

最後まで迷っていました。最後の変更だと思えば。

しかしです。

「今回は座席変更なので、切符の変更にはなりません。列車を変えれば別ですが」

「では同じ列車の指定席キャンセル分があればそれへの変更は、まだできるんですね」

「はい」



ということは、今後キャンセルが望めるので、何度か足を運び、そのタイミングで

指定席への変更もありということだ。




なるほど。奥は深い。（初めての「座席変更」であらたな切符の権利を発見したのであった。

無知無知。

人の気持ちを、いじって面白がる人がいる。

いい性格だとはいえない。とても悪い性格だと断言できる。



同僚（昨日とは別の）が僕を、もう一人の（これまた昨日とは別の）同僚と結び付けようとする。

（正しくは、そう見せかけているだけ）



虚虚実実の恋愛合戦など、僕には向かない。

出かけて食事を共にする。男のプライドで金銭は負担する。それはいいのだが、

目的は何？

それ自体、真実？



3人顔を合わせば、その話ばかり。

すっかり興ざめで、脈無し、そのほうが安楽だ。



職場で、乳繰りあうのは、非常に面倒だ（自分の行動がコントロールできないと分かる）



子供の愛し方は分かる。

ところが女性となるとさっぱりだ。



女。何を求めているのか、分からない。いや、つまらない。

すべてがすべてそうではないのだが。

なかなか。





たとえば、車の話、

同じ赤の車に乗るが、ヴォクシーである。

「背の高い車のほうが揺れない」とは彼の二人。

ちょっと、ついていけない。

この感覚の悪さに、終了だ。


ミニバン専用タイヤ・・・ふらつきに強い・・・

ま、そんなもんですよ。