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情熱開放のブログ一覧

2017年10月13日 イイね!

嗚呼 此処是日本国 (6)  コンセンサス

得られたコンセンサスの例

・一度は上司がOKを出したので予約したのだからOKでしょう

(前段は理由付けで基本的にOKだというのである)

・毎年でなければOK

・ダメといったらどうなるの?

・OKよOK(満場一致だと誘導するひと)

・あちらでは当たり前。したい人はする、そうではいひとはしない。でも日本だから日本流で対応している。希望があれば行けばいい(欧州滞在歴ありのひと)。

・年末年始の勤務には入らない自分としては判断保留。

・11月に異動もあるのだから年末年始の希望はできない。



温度差は

勤務上での付き合いの程度、

僕との年齢差の程度、

そしてその人の労働に対する意識の程度、

によって、意見が分かれているような気がする。



確かに僕は、今回の年末年始希望について、

ひとつの挑戦をしているとの自覚がある。

休暇制度に関するものである。



日本人は、何のために生きているのか?

古代(奈良平安)は、口分田や荘園の農民いや農奴として、ただ稲を栽培するばかりだった。

それは近世もそうだった。

近代になって、殖産興業、富国強兵の担い手となった。健康被害だけでなく、たくさんの命が奪われた。


それでも、国自体が倒れるということはなかった。

それほどにこの国民は『犬』なのか。

形質遺伝するくらいなのか?



そして現代。働き方のなにが変わったというのか。

自由を求める人は多くを犠牲にしているような気がする。

あちらの世界では、それが『普通』だというのに。




僕は、それを変える端緒となりえないだろうか。

あなたたちもそうすればいいのに、と思う。

みんなで変えなければ、変わらないのが社会である。
Posted at 2017/10/13 11:39:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 出口 | 日記
2017年10月13日 イイね!

嗚呼 此処是日本国 (5)  おっと、それは・・・

10月になる。そろそろ年末年始のことが気になりだす人が出てくる。

旅程も組んだわけだし、提出しておこう。




なにらや返書あり。

「年末年始の休暇希望できないことになっています。同僚のコンセンサスを得てください」と。




キャンセル料30000円×2人が頭の中をひらひらひら~~~。




コンセンサンスを得る。55人分。

面倒なことになってきたぞ。



僕としてはOKをもらったので、予約したつもりなのだが。

なにか、間違いがあったのか。





で、僕は、ここでもうひとつの道を考えることになったのだ。

コンセンサスを得る方法と別の道を。




(もちろん、コンセンサスを得る努力もしていて、約半数の同意は取り付けたところだが、

 朝礼という場を通して味方をしてくれそうな雰囲気の中で問うているのだが、
 
 牙城をなる人物が、いなかったりして、後日個別交渉・・・)


(いまとなってはすべては6万円のために頑張っているのだ・・・)
Posted at 2017/10/13 11:05:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 出口 | 日記
2017年10月13日 イイね!

日産 決別の日  すべてはゴーンに始まっている? いやゴーンに足元をすくわれるような事態から問題ありだったわけだ

商品を求めるとき、ただその商品の性能とか、価格だけで選ぶわけではない。

企業イメージも大切だし、

人間関係のつながりも大切になる。



僕は、日産関係者とのつながりがないので、そういう理由で選ぶことはない。



あまりにもひどい経営で赤字になって、外資に買収されて、

そしてこのざま。



僕のような性格のものなら、もはや日産に目が行かなくなるのは当然だ。
Posted at 2017/10/13 10:57:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車一般 | 日記
2017年10月13日 イイね!

嗚呼 此処是日本国 (4) 後和算ののち再確認

後和算となった冬のフランス旅行。

どうするか。

第2案があって、パリを足がかりに、アミアン、ルーアン、シャルトル、オルレアンと大聖堂を巡るたびである。

冬の大聖堂は、人生の厳しさの中における安らぎを経験できる世界であると考えている。

にぎやかなストラスブールとは対照的に、厳かな大聖堂を巡るのはよい経験だと思う。




パリ行きとなれはエミレーツ(EM)である。

しかし、もう何ヶ月も経っているので、二人で30万をはるかに超える価格である。

当初は20万台半ばであったのだから。

まったくエールフランスに差額を持たせたいところだ。



仕方なくAFである。やはり(というべきか)人気がなく、20万円台である。

12月26日出発だととても安い。1月2日戻り(CDG発)だととても高い(ありえなく)。

旅行日程を当初のとおり12月27日~1月2日とせざるを得まい。



残席4席となる。予約を借り押さえして、大急ぎで翌朝上司に相談した。




やはり26日から平日3連休はもらえなかった。27日からと。

そして帰宅して、入金し、予約完了となった。








これで終わるなら、このブログには記載すべき点は少ない。

とんでもないAFに対する糾弾だけで終わっていたのだ。
Posted at 2017/10/13 10:51:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 出口 | 日記
2017年10月13日 イイね!

嗚呼 此処是日本国 (3)  フランス国鉄の都合

何事もなく過ぎていた冬のフランス旅行予定。



あの時点で予約取り消し、全額返金で、夢の中だけの話にしておくと言うこともできた。



そして時間が過ぎて、またAFからメールが届く。

『旅程が変更となりました』



今度は何???




「帰りのストラスブールからのTGVが10時から6時に変更となりました」



おいおい。通常のTGVと違って、CDG乗り換え便では1時間前には駅で手続きをしなければならない。

駅前ホテルといえども、4時起きでなければならない。


大晦日から元旦だから寝ずに・・・というわけにも行かず、これには相当立腹。



解約を申し出た。












そして、次の旅程を新規に取り直すのだが、

この過程で帰りを CDG→HNDと周遊にして、自前でSFJでHND→KIXとする手のあったことがわかった。

これだとストラスブールは元旦午後発でOKだったわけで、これに変更するのがストラスブール旅行では

最長の滞在時間確保となったのであるが(勢いで解約をしたが残念である)。



なにせ往路においてITM→NRTの設定は通常ではなく特別配慮で、大阪からだと、

ストラスブールにもっとも早く到着するルートだったからである。

(KIX→CDG→XWGだと翌朝到着となるからである)






後の祭りだが、仕方ないことだ。今後、同様のことがあることを期待する。

AF、また間違えるだろうから(本当??)






そうそう、今回の旅程変更の理由。

予定されていたTGVの運行が取り消されたから。

なにそれ??

数ヶ月先のTGVの運行・・・とりやめってどういうこと?



2度も納得できない旅程定時に惑わされて、AF大丈夫か?と不安になる。


来夏の予定。KIX→CDG→アヴィニョン(TGV)で組んでいる。大丈夫か・・・?

(こちらは夏ダイヤで、帰りをCDG→HND→KIXでAFの設定であるので、

 現地滞在m最終日がとても長く設定されてるのだ。往路もKXI→HNDがあれば最高だが

 HNDが羨ましい。KIXだって利用者が増えればミッドナイトフライトが設定されるだろうに)
Posted at 2017/10/13 10:30:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 出口 | 日記

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