2019年01月09日
クリスマスのヌーベルカレドニアに続けて
正月はバルセロナ。
それを人は「お金持ち」「同じ給料でどういう遣り繰り?」というけれど、
何事も、「志」なくしては実行ならず。
「行きたい」と思えば、馬車にしがみついてでも留学するものあり(中江兆民)。
お金は後からついてくる。
(無駄遣いが多すぎると断ずるほかなし)
年末年始の海外。
明らかに、年末は不利、年始は良好、である。
年末はクリスマス前までと心得るべし。
25日は祝日にて休館、それ以降もほとんど休館にて候。
正月元日は休館であるが、2日から正常営業。
予約もシフトが決まる時期をかんがみると、正月のほうがたとえ1週間でも遅く、
予定立案、変更が容易い。
そして、本題のバルセロナ。
「観光」をしてきました。つまり、「観て」「啓蒙」されること。
詳細は、いづれのおんときにてさふらへ。
(引っ張り商法のつもりは無いけれど、気分で書いているブログだから)
Posted at 2019/01/09 00:55:38 | |
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park espanol | 日記
2019年01月09日
ようやく動き出した教員たちを讃えよ。
これが日本なのだ!
これが「先進国」なのか?
「法律の実践」を説かない教員は、奴隷養成者だと自戒しなければならない。
ほとんどの日本人は、「奴隷」になるべく教育されていると理解すべきだ。
・・・。
東京千代田区 正則学園高校
6:30から理事長への挨拶
それをプロテスト。
学園側は、「慣例」として「労働」とは認めない。
法律の執行者たる公務員はもとより、国家の理想を追求を学童に教授すべき教員が
法律を守らないのは法治国家において言語道断。
そんなことだから、戦前の軍国教育に反発できず、戦後も「右になれ教育」のまま。
20世紀から引き継ぐ、「悪しき日本の慣例」である。
問題視しないのはなぜか???
Posted at 2019/01/09 00:43:18 | |
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2019の愚かな社会 | 日記