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情熱開放のブログ一覧

2019年06月22日 イイね!

面白い人が世の中にいるものだが・・・

自分とは縁遠い。近くにいると楽しそうなのだが。

ロワール川のお城巡りで、一つ書いていないことがある。

花崗岩だか、石灰岩だかをくり貫いて、穴居が形成されていたことである。

段丘崖にあらゆるところに作られていた。

見えている入り口より中に何百mも伸びているような、まるで蟻の巣のようなものもある。
(観光パンフレットを持ち帰っていた)

それについて調べている最中に見つけた。
Posted at 2019/06/22 21:23:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | republique francaise | 日記
2019年06月22日 イイね!

デマゴーグは真実を覆す

最近議論されている、「自動車運転の上限年齢の設定」や「高齢ドライバーへの免許更新試験の導入」といった対策では防げない交通事故が数多く存在することを意味しています。




とするとだな、全ドライバーに心身が健康であるとの健康診断や医療機関での病名診断の提出を義務付け、違反者には免停、免取の罰則を与え、交通社会から排除するという結論が導かれるだろうか。
Posted at 2019/06/22 16:37:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車一般 | 日記
2019年06月22日 イイね!

デマゴーグに勝てない真実 2 「健康起因事故」

近年、道路交通法が改正されるたびに高齢ドライバーへの認知症のスクリーニング(認知機能検査)が強化されてきたため、高齢ドライバー問題の本質は認知機能の低下である、と思われるかもしれません。

 たしかに、年齢を重ねるごとに病気に罹患したドライバーの割合は多くなり、それは交通事故の大きな脅威となりますが、そのなかで最大の脅威は認知症なのでしょうか。

 じつは、フィンランドやカナダ等の調査結果から、交通死亡事故の1割以上がドライバーの体調変化、とくに意識喪失に起因した事故(健康起因事故)であることが明らかになってきました。

たとえば単独事故でドライバーが死亡しているような場合、その多くは交通統計上、運転ミスや漫然運転として処理され、わが国の健康起因事故件数はきわめて少ない数字で推移してきたのです。

 つい最近になって、滋賀医科大学の一杉正仁教授らが国内における健康起因事故の実態調査に乗り出し、わが国でも交通事故の約1割はドライバーの体調変化によるものであることが明らかとなってきました。

私自身も過去の後悔から、現在は科警研と共同で交通事故のミクロデータ(裁判資料等)を洗い直し、埋もれている健康起因事故の掘り起こしと再発防止に向けた医工学的分析を行っています。その結果、健康起因事故が疑われる事例が見つかり始めています。

 たとえば、NEXCO中日本から情報提供を受けた、「高速道路上で追突された車両のドライバーが死亡し、追突した車両のドライバーが加害者とされた事故」の詳細を調べてみると、被害車両が不審な挙動をしていたことが明らかとなりました。

 じつは、追突された車両は、片側3車線の真ん中の車線でハザードランプを点灯させて停車していたのです。このドライバーには何らかの体調急変があったと推測されます。
Posted at 2019/06/22 16:34:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政府はいつも愚か | 日記
2019年06月22日 イイね!

デマゴーグには勝てない真実 高齢者ドライバーの事故

ネット記事のレジュメ

統計より

1996年当時は、経験不足から予測注意配分、判断、操作ミス等が多い若年・初心ドライバーによる交通事故が社会問題となっていて、交通教育や交通取り締まりによる対策に期待が集まっていました。

現在は、「交通事故の問題≒高齢ドライバー問題」といった論調です。

しかし、免許保有者1万人当たりの交通事故件数は若年ドライバー、高齢ドライバーともに当時(1996年頃)と現在でほとんど変化は見られません。むしろ、この20年間で交通事故の第一当事者(加害者)になる確率はわずかながら若年ドライバーは増加、高齢ドライバーは減少しています。

わが国の人口ピラミッドと免許保有率の推移を見れば、(1996年当時に)その後20年で少子化により18~20歳の人口(もっとも交通死亡事故リスクの高い年齢層)が激減することで交通事故死者数が半減することは明白でした。

 一方で、高齢化とその免許保有率の上昇にともなって高齢ドライバーによる事故が増加していくことは、容易に推測できました。

予想されていた高齢ドライバー事故の増加に対して有効な対策が実施されてこなかったのは、従来の警察交通科学は交通心理学と交通工学が中心だったため、健康問題と密接に関係する高齢ドライバー対策を本質的に行なうための医療との連携が決定的に不足していたからなのです。
Posted at 2019/06/22 16:30:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車一般 | 日記
2019年06月22日 イイね!

民族と国籍

NMAの話。

benin (形容詞について無知) と japonese の混血の選手。

「日本人」として快挙と。



昼下がりのTVを見て一人の同僚
「もう日本人ではないね」


「大坂なおみって日本国籍を選ぶんだろうか。もうすぐ22歳だよね」


通じただろうか。

日本国は単一民族国家ではない。
やまと民族?? でなくとも国籍を有すれば、日本人だ。



諸外国を見れば、他民族に国籍を与えて、選手として排出する。

カンボジアの日本人マラソン選手も同じこと。



日本人:出生地が日本であった。親や配偶者が日本国籍を有した。日本社会に根付いて帰化した。いずれにせよ、国籍を有するものを指す。
Posted at 2019/06/22 11:36:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 出口 | 日記

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