2019年11月15日
同和研修の冊子が配られるこの時期に!
腹が立って仕様がない。
追記
投稿した動画に間違いがありました。訂正しました。
そして新聞報道等や当該市役所担当課より得た情報を概報します。
2012年より和歌山市指定同和地区の芦原連合自治会長が公共事業に関して
市職員から業者に引き合わせが行われた(他地区の公共事業でも当該地区の自治会長を業者に引き合わせている模様)。
そこに連合自治会長が業者に、協力金を要求し得た(得たお金を連合会長個人の懐に入ったのか、連合自治会の収入とされたのかは不明。しかし、不起訴となったころからすると、個人の懐には入っていなかった可能性がある。容疑は詐欺罪)。
ここまでは、連合自治会長と業者との関係。
たちが悪いのはここから。
市職員が、連合自治会長の妻の経営するスナックで行われるパーティの券を受け取り、市役所内で職員に買い取らせている。
これは完全に癒着。
市職員が同和地区の祭りに多数参加。
これも不適切。
なぜ断れなかったか。連合自治会長から恫喝があったからと。
これに関して、
別部署のもの曰く「僕も同じことをします」
和歌山市職員は腐っています。
また曰く「和歌山は終わっています」
そうだろうよ。お前みたいな職員がいるようでは!
また人権同和対策課に「部課長級の関与」を問うも、調査中と。
自部者のものが多数関わっているにも拘らず、分からないはずがないではないか。
保身のため、知らぬ存ぜぬを決め込むようだ。
そして県の公共事業にも絡んで同じことがなかったか、県庁でも調査に入った。
これだけ大掛かりな同和問題は、
羽曳野の食肉業者「ハンナン」(これも同和)(35年ほど前のできごと)の問題以来のことだと思う。
徹底的に浄化する必要がある。
解決すべき問題点
同和地区は解放されている。非同和出身者も住み着く、在日やその他の諸外国民も住み着く。
同和由来でない人間が自治会長などの地位に就き、部落解放同盟的胡散臭い活動を行う。
似非同和というのか、同和そのものというのか。
次。市役所の職員の弱腰。恫喝は強要、脅迫の犯罪行為。上司に報告して警察に通報すべし。今回も警察に通報した事例もあるらしいが、抑えきれなかった。
あくまでも同和には毅然とした態度を取るべき。
市職員向けの同和研修は、非同和人が同和を責めるときのことと、似非同和のことくらい。同和地区の人間が無謀を働いたときの対応は取り上げられていない。
つまり、同和に対して遠慮しているということ、なぜなら市議会議員の多くが部落解放同盟の支持を得ている人間で、相当の影響力があるということ。
和歌山。オワコンです。近畿、関西のお荷物。沈没させるべきです。
毎年人口が1万人減って当たり前です。今世紀中には消滅予定です。
原因は自身津波だけではありません。社会、県民、市民が腐っているからです。
Posted at 2019/11/15 22:25:49 | |
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わたしがおしえてあげるわよ | 日記
2019年11月15日
これもまた。
詐欺をするKサツとは。
日本。オワコンですか。
Posted at 2019/11/15 22:13:28 | |
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出口 | 日記
2019年11月15日
これは明らかに、Kサツ車両が事故を誘発しているのだから罰せられるべきだ。
なのに現場から逃走したと解釈されても仕方のない行動を取ってる。
兵庫県警の覆面が停車したのは現場のかなり先。京都府警に電話したのも15分後とか30分後とかだとか。
おかしいね。おかしいよね。
自ら衿を正せ。政治かなどのVIPに忖度するなよ。
法の下の平等を実現せよ。
Posted at 2019/11/15 22:06:31 | |
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車一般 | 日記
2019年11月15日
法の下の平等とは何か。
遵法精神とは何か。
法の番人が法を破るということは何を意味するのか。
Posted at 2019/11/15 22:02:40 | |
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政府はいつも愚か | 日記