情熱開放のブログ一覧

元AKBの

とか、

意味がないなあ。

これだけ女の裸が蔓延している時代に、

ちょっと見せたぐらいでお金にもなりますまい。

うまく商売しないと。



みた～いいって思わせてから脱がないと。


それでも、くだらないですね。


時代や社会は女が作るのです。

21世紀、だらしない日本は、だらしない女が作ったのです。


女が身持ち欲よく、一人の男性に尽くしていれば、

男は、そう行動するのですから。


誰とでもやる。じゃあ、だれとでもやる。

乱婚制度を招いたのは、当の女性。

男を遊びの道具としたのですから、遊ばれて当然。



ああ、悲しき男たち。



孔雀のオスが美しいのは、メスが望んだことなのですから。

女がしっかりしたオスを選ばないと、ぐだんぐだんになるのは当たり前。

末恐ろしや。



そのうち、マザコン、恐妻家ばかりになりますぞ。

ストライキが収束したかに見えたが

再びのストライキ。

部長さんが解雇されて

そののちどうなった？

12月以来情報がありません。

もう2ヶ月以上がたちました。

どうなったの？

僕がチョコレートを嫌う理由は、とある条約が根拠でもある。
非人道的行為を嫌うのが第一の理由である。
OMC（organisation　mondiale　du　commerce）ないしWTO（world　trade　organization）という組織が誕生しても、その条文、GATT（貿易と関税に関する一般協定）という条約は30年前に学習したときと変わりはない。
その第20条に自由貿易の一般的例外が記されているが
l'article　20（b）人、動物又は植物の生命又は健康のために必要な措置　とある。

たとえば、公害防止を施さない工場で製作されたものは、公害対策された工場よりも安価に製造できるだろう。
たとえば、奴隷労働者の利用で安価に製造できるだろう。
たとえば、放牧ではなく、詰め込み畜舎なら安価に生産できるだろう。
アマゾンを焼き払って畑にすれば安価に生産できるだろう。
魚を追ってきたイルカごと一網打尽にすれば、イルカを逃すよりも安価に魚を得られるであろう。
こうした環境破壊や非人道的行為、違法行為を取り除くために、自由貿易を否定して、数量制限や関税などで輸入制限を課すのは、合法だとするのである。

経済は戦争である。ずるい手を使えば、いくらでも設けることができるが、不正義は許さないという立場である。

で、当該チョコレート。プランテーション作物から一旦は国営化され、人々に富と健康と社会的正義を取り戻させたが、今再び、悪に落ち込んでいるという。
再び、少年少女が地と汗と涙と憎しみで。
そんなチョコレート、安価なチョコレート、美味しいか？
チョコレートは金持ちの宝石のお菓子でいいよ。
構わない。
ドント　ギブミー　チョコレート
欲しがりません。社会正義が行われるまでは。


ちなみに、いまだに日本にわいせつ物が輸入できないのは、
同じく第20条（a)　公徳に必要な措置　のためと思われる。

ちなみに、この第20条　(b)で模擬裁判をしました。
敗訴しました。実際の裁判でも敗訴だったのいうのですから
仕方ありません。
メキシコのカリブ海における漁業で、イルカの撲殺を理由に
アメリカが輸入を制限した事例。