2020年04月07日
私は外で飲まない。
落ち着かないからだ。
家でひとり飲むのが、慣わしだ。
今回、珍しく、お酒を土産とした。
前回、東茶屋のお店で、「おまかせ」で
清酒と濁りを飲んだ。ともに加賀鳶だった。
上品にして濃厚な味わいに感激した。
カウンターの美女にも感激したら、財布が思いのほか軽くなったと
ブログに認めた。
で、今回、桜を見るだけの旅だったが、
駅にかなり早く着いてしまったので、土産を眺めていると
ようやくいい大きさのお酒に巡りあった。
思案した結果、一番安物を試すことにした。
ピンきりの加賀鳶。どうだろうか。
本当は、濁りを所望したが、売り切れたというのだから仕方がない。
加賀鳶の濁りは、本当に美味しかったのだ。
Posted at 2020/04/07 00:55:52 | |
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簡単食事のレシピ | 日記
2020年04月07日
慶応だけではない。
昔の人の、血と汗と何だの努力を、
今の人は、全く知ろうともしないで、
呆けている。
滅んでしまえ!
一度焼き払われるがいい!
そうでないと、報われない人たちがいる。
まじめな人たちによって、社会は成り立っている。
不真面目なやつの生き残れるのは、お目こぼしだと知るべきだ。
なのに、不真面目が大手を振っているのは見ていられない。
焼かれてしまえ!
Posted at 2020/04/07 00:50:23 | |
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愚かな群像たち = 大衆 という 厄介者 | 日記
2020年04月07日
慶応とは、お金にくらんだ人間が進学する初等にして幼稚学校である。
そんなことは歴史が証明しているのに、何をいまさら、である。
社会的地位とお金。
それが欲しいだけの、それを利用するだけの人間の集まり。
それが慶応である。
知らないの?
そして繰り返す。
医者は、人間ではありません。
欲望の亡者です。
Posted at 2020/04/07 00:45:45 | |
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コロナ | 日記